Toscana(トスカーナ)

2008年07月28日

Chianti(キャンティ)村のカンティーナ、Barone Ricasoli(バローネ・リカソーリ)

友人の結婚式の後、ミラノに戻る途中、キャンティ山でたまたまカンティーナを見つけました。
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Barone Ricasoli(バローネ・リカソーリ)
地域:Toscana(トスカーナ)
住所:Cantine del Castello di Brolio
53013 Gaiole in Chianti(Siena)
TEL:0577-73-01
休:基本的に日曜日もオープン
オススメ度:★★★
●トスカーナ州シエナからキャンティ山に入ったところにあるエノテカ。近くにはカンティーナもあり見学可能。

 

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中に入ると、落ち着いた雰囲気。奥のカウンターでは試飲ができます。

 

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近くに所有の城があり、中を見学できるようですね。ブドウ畑も見学できるようです。

 

 

 

 

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奥のカウンターです。ここで試飲ができます。

 

 

 

 

 

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日本ではキャンティは有名ですが、正直言ってイタリアでは安いお手ごろなワインとして有名です。

私もキャンティはそれほどいいワインだとは思っていませんでした。

 

これはイタリアのワインを評価する本です。ミシュランのように1〜3までの評価があります。星ではなく、ワイングラスの数で評価します。最高は3ビキエリ(ビキエリはグラスのこと)です。

 

なんとびっくり!キャンティで最高評価の3ビキエリを取っているワインがあるのです。

 

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3ビキエリを取っているのは、Castello Di Brolio(カステッロ・ディ・ブロリオ)です。キャンティなのに1本30ユーロ近くもしますね。ビックリ。折角なのでこれを購入しました。

まだ飲んでいませんが、近々開けたいですです。おいしいかな。



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2008年07月24日

トスカーナ、丘の上の街、VERTINE(ヴェルティーネ)

昨日の紹介したCastello di Spaltenna(カステッロ・ディ・スパルテンナ)に行く時、間違って別の道に行き、丘の上まで行ってしまいました。そこには綺麗な街がありました。結婚式の後、その街に行ってみました。

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標識を見ると、VERTINE(ヴェルティーネ)という街のようですね。入り口には塔があり、その脇から街に入ることができます。かなり狭い街ですが、城壁のようなものにぐるっと囲まれているようです。

 

では城壁の中の街を見てみましょう。

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薄茶色の石で統一された家や教会がとても綺麗ですね。丘の上からの眺めも最高です。ブドウ畑が見えますね。

 

下に下りてくるとキャンティワインのブドウ畑が広がっていました。

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そして結婚式を挙げたスパルテンナ教会も見えます。

 

 

 

 

静かで綺麗な丘の上の町「VERTINE(ヴェルティーネ)」は観光客にも知られずにひっそりとありました。このようにイタリアの田舎をドライブしていると、偶然きれいな街を見つけることがあって楽しいです



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2008年07月23日

トスカーナで日本人の友人の結婚式に出席しました

今日からトスカーナ旅行記に戻ります。

6月の初めにトスカーナで友人の結婚式があって出席しました。友人は日本に住んでいて、夫婦共に日本人。海外ウェディングというやつですね。

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Castello di Spaltenna
Via Spaltenna, 13
Localita Pieve di Spaltenna
53013 Gaiole in Chianti, Siena

 

 

 

トスカーナのシエナの近く、Gaiole in Chianti(ガイオーレ・ディ・キャンティ)という村にある、スパルテンナ教会での挙式です。このあたりはキャンティ山!みなさんもご存知のキャンティワインの里ですよ!!

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スパルテンナ教会は素朴な石造りの教会。落ち着いた雰囲気で良いですね。

 

 

 

 

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これが正面から見たところ。歴史は古いようです(すいません、式のときに説明がありましたが忘れました)。

 

 

 

 

 

 

 

 

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この教会はホテル、レストランが併設されていました。中庭も綺麗です。

 

 

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11時に挙式開始!教会に入ってみましょう!

 

 

 

 

 

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改装してあるようで、綺麗で新しい感じでした。花や飾りが綺麗です。

ここで神父さんによるお話が1時間ほどありました。イタリア語で話しますが、その都度、通訳の方が日本語で説明してくれます。聖書の福音書からの引用や、神父さん自身による話など、神父さんの人柄が感じられて素晴らしかったです。正面奥の上にはパイプオルガンがあって、そこでは日本でも演奏会を開いたという有名な方が演奏されました。

最後は外に出て、フラワーシャワーでお祝いしました

 

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教会の周りにはプールや大きな庭があって素晴らしい!キャンティのブドウ畑も広がっていましたよ!

 

 

 

 

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挙式の後はランチパーティー!パスタに生ハムにチーズなど、とてもおいしかったです。

 

 

 

 

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ここのスパルテンナ教会のロゴ入りのキャンティワインもありました。右のはスプマンテです。

 

 

 

 

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そして最後にケーキ入刀

これもおいしかったですよ!!

 

 

 

日本からわざわざイタリア、トスカーナで結婚式なんて素晴らしいですね。きっと一生の思い出になったでしょう!お二人ともお幸せに



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2008年07月15日

トスカーナ、キャンティ(Chianti)村のお勧めレストラン、La Bottega Del 30(ラ・ボッテガ・デル・30)

今回のトスカーナ旅行は土日のみ。6月のある日曜日、日本にいる友人の結婚式があるのでトスカーナに行く、というのが目的です。

折角なので土曜日はアウトレットやワインのカンティーナ巡りをしました。

5月中旬から私の日本人の友人Kさんがトスカーナ、キャンティ村のレストランで働き始めたのです。電話で聞いてみたら、なんとミシュラン1つ星レストランでした!

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La Bottega Del 30(ラ・ボッテガ・デル・30)
住所:Via S.Caterina, 2 località Villa a Sesta 53019 CASTELNUOVO BERARDENGA (Siena).
Tel: 0577-359-226

 

自然に囲まれたとてもよいレストランでした。このあたりは主に夏にたくさんの観光客が来て、冬は殆ど人が来ません。なのでこのレストランは夏季限定営業です

じつはここのオーナーのご好意で、この日はレストランの離れに泊まらせてもらいました。どうもありがとうございました。このレストランから次の日の結婚式の教会までは車で20分と近いのでとても助かりました。お礼にこのレストランの紹介をします

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ここはCASTELNUOVO(カステルヌオーボ)という村。Siena(シエナ)から20kmくらいの所です。結構わかりにくいところにあるので注意!ナビを持っている方は上記の住所を入れてください。

 

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このあたり一帯はChianti(キャンティ)山があり、たくさんのブドウ畑がありました。もちろん作っているのはキャンティワインです。

 

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左下の写真の奥の建物がレストランです。田舎のレストランは庭やワイン畑があって、広々としていていいですね。おお、レストランのオーナーが飼っている猫もいますよ!

 

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かわいい猫ちゃんですね。トスカーナのワイン畑と猫がとてもマッチしています。


さて時間は夜20時半過ぎ!明日結婚式を迎える友人夫婦、そのお母様たちを向かえてのディナーです!!

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中は昔の石造りで趣があります。テーブルや内装はとても綺麗!地元のお客さんもたくさん来ていましたよ!

 

メニューは基本的にはコース料理のようです。前菜、プリモ、セコンド、デザートをそれぞれから選べます。友人のKさんが出てきてくれてメニューについて説明してくれました。折角なのでそれぞれ違ったものをオーダーして分けよう、ということになりました。

まずはお通し料理です。

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パイ記事の中にはフンギのキノコが入っていました。このあたりの山に入っていくと、おいしいフンギ、キノコがたくさん取れるのだそうです。

 

 

 

さあ、さっそくアンティパスト(前菜)です。トスカーナ料理は基本的に肉料理なのですが、うなぎ料理もありましたよ。

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左上はうなぎのサラダ、右上はアスパラガスのムース、そして左はフンギと豚肉あえです。

特にうなぎがやわらかくておいしかったです!

 

 

次はプリモ!パスタ系です。

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左はキャンティの赤ワインを練りこませたパスタ!そして右はフンギのパスタです。どちらもうまかった

 

そしてメインのセコンドです。

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左はこのあたりの山で取れるイノシシ肉!右はラムのステーキ!Kさんに聞くと、毎日イノシシ、羊、カモなどが直接入ってきて、このレストランで絞めるそうです。。。。。なので新鮮そのもの!すごいですよね。

 

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これは私が頼んだセコンドのウズラの肉と詰め物です。

うずらの肉は初めて食べましたが、やわらかくて味も非常においしかったです。かなり気に入りました

 

 

 

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この日のワインは、ガッツゥーゾ似のソムリエおすすめのキャンティの赤ワインです。特別なRiserva(リゼルヴァ)ですよ!

キャンティは世界的には知名度が高いですが、味はあんまり。。。なのですが、このキャンティは美味しかったです。

後日またブログに書きますが、キャンティでもおいしいカンティーナがあって、驚きました。

 

 

 

080628 LaBottegaDel30-10デザート盛り合わせです!すべて手作りのデザート!クリーム・ブリュレなどはフランス風ですね。チョコレートケーキ、ほおずきもあって、どれもおいしかったですよ!

 

 

 


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閉店後、Kさんと一緒に飲みなおしました。このワイングラスをよく見てください。下のほうが一部えぐれています。これは香りを立たせるときにグラスを回転させたとき、このくぼみではじけてより香りが増すという優れもののグラスです!

 

 

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レストランの冷蔵庫から特別なチーズを出してきてくれて、それをつまみに飲みなおしました!

そして裏の山で取れたばかりの巨大なフンギポルチーニ(きのこ)も見せてくれました!これは美味しそうだなあ。

 

ここのレストランは、ネットで見ていただけると分かりますが、泊まりで料理教室もやっていて、欧米各地からお客さんがくるそうです。

とっても美味しかったのでトスカーナに行く際にはぜひ寄ってみてください!電話予約してから行ってくださいね。



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2008年07月14日

Antinori(アンティノーリ)のスーパートスカーナワイン、Ornellaia(オルネライア)

トスカーナの侯爵であるアンティノーリ家は巨大な資本でたくさんのワイナリー、カンティーナを所有しています。

その中でもスーパートスカーナワインとして有名なOrnellaia(オルネライア)は近年非常に有名になったカンティーナです。

 

Borgheri(ボルゲリ)の隣町にこのOrnellaia(オルネライア)のカンティーナがあるというので行ってみました。実は1週間ほど前にオルネライアの見学の電話予約を試みたのですが土日は休みということで断られました。

でもとにかくかの有名なオルネライアのカンティーナを見てみたかったので行ってみました。

 

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丘の上にある街です。けっこう標高高いです。

 

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丘の上からの眺めはとてもいいですね。

 

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オルネライアの住所を追っていくとかなり険しい道になりました。。。。

 

 

 

 

 

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ついた!ここです。豪邸のようなカンティーナですね。インターホンを押しましたが誰も出ず。。。やはり土日は休みのようです。

 

 

 

 

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頑張って奥の写真を撮ってみました。

豪華なカンティーナのようですね。中に入りたかったなあ。残念。

 

 

 

この丘の街から降りて少し西に行くとトスカーナの海に出ることができるので行ってみました。

 

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6月の初めでまだちょっと肌寒かったので海水浴客はいませんでした。

でもたくさんのパラソルが既に用意してあって、夏はかなり賑わうのでしょうね。

ここから沖の方を見ると、島影がありました。ここからエルバ島が少し見えましたよ!!

さすがトスカーナ!綺麗な海、おいしいトスカーナワイン、そして美味しい食事に温泉まであります。

夏の時期に是非またもう一度来たいですね!



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2008年07月10日

Borgheriのカンティーナ、Guard al Tasso(グアルダル・タッソ)

昨日の続きです。Borgheri(ボルゲリ)の街から少し郊外に出ると、綺麗な林のわき道を見つけました。

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わき道に入ると、看板があり、Antinori(アンティノーリ)所有のguard al tasso(グアルダル・タッソ)のカンティーナがあるようです。奥に進んでいきました。

ちなみにAntinori(アンティノーリ)家はトスカーナの名門、侯爵です。アンティノーリは買収したものも含めてたくさんのカンティーナを所有する巨大ワイン会社です。

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広い一本道の左右には広大なブドウ畑があります!すごい風景です。

 

 

 

 

 

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門が出てきました。ここがGuard al Tasso(グアルダル・タッソ)のカンティーナのようです。

 

 

 

ゲートがしまっているのでベルを鳴らしてワインを買いたい、というと開けてくれました。

 

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中に入ると広大な牧場がありました。馬やロバがいます。かわいい

 

 

 

 

 

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中に入っていきました。

 

 

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こんな広大な牧場、ぶどう畑の中に綺麗なワイン販売所がありました。ハムなども売っています。

 

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この赤ワインを買いました!

いいですねえ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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写真を撮っていたら興味を持ったロバが近寄ってきました。かなりかわいかったです。優しい顔をしています

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帰り道も広大なブドウ畑を見ながら進みました。

いきなり思いがけずに見つけたカンティーナでしたがすばらしかったです。

Borgheriの街はやはり周辺のカンティーナがよいですね。



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2008年07月09日

スーパートスカーナワイン誕生の街、Bolgheri(ボルゲリ)

昨日紹介したスーパートスカーナワイン、Sassicaia(サッシカイア)!

Sassicaia(サッシカイア)は、トスカーナの海辺の近くの町、Bolgheri(ボルゲリ)で誕生しました!その後、ボルドーの品種(カベルネとメルロ)に向いた土地、と言う評価が高まり、新しい生産者がボルゲリにやってきて、オルネライア、マッセート、グラッタマッコなど、正にスーパートスカーナと呼ばれるワインが次々と誕生しました。

今日はガイドブックにも載っていない、スーパートスカーナ誕生の街、ボルゲリを紹介します。

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昨日のSan Guido(サン・グイド)から続く糸杉道を5kmほどまっすぐに走っていくと、ボルゲリの中心地に着きます。

 

 

 

 

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これが糸杉道の終点、ボルゲリ城です。この下をくぐると街に入ります。

 

 

 

 

 

城の下をくぐってすぐ横には教会があります。簡素な雰囲気の教会ですね。

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正直いうと、ボルゲリの街はかなり狭くてびっくり。ちょっとさびしい感じでした。ワインを売っているエノテカは数軒ありましたが、あとはひっそりという感じでした。

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まだ観光地になっていないのでしょう。家並も普通であまり綺麗にはなっていません。小さな公園もちょっとさびしい感じ。このおばあちゃんの像は新しい感じ、誰だろう。

 

 

 

 

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サッシカイアの箱が無造作に置かれていました、びっくり!

 

 

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(左)樽の上にワインの空き瓶がたくさん!(右)よく見ると、San Guido(サングイド)のワインがたくさん!Sassicaiaもありますよ!すごい!!

 

 

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眺めの良いレストラン発見!綺麗な景色を見ながらの食事はいいのでしょうね!

 

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入り口のボルゲリ城から歩き始めて5分もしないで街の出口についてしまいました。。。ボルゲリの街の中心はサッカー場よりも狭いですね。

う〜ん、ボルゲリはスーパートスカーナで有名ですが、街自体はあまり見所はないですね。ボルゲリ周辺のカンティーナ巡りをするのがいいですね。



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2008年07月08日

San Guido(サン・グイド)のスーパートスカーナワイン、Sassicaia(サッシカイア)5

昨日のつづきです。フィレンツェそばのジノリのアウトレットを出てトスカーナの海沿いの町、Borgheri(ボルゲリ)に向いました。フィレンツェから車で1時間くらい南に下ると、トスカーナのリゾート地に出ます。そこから少し山の方に行った所にワインで有名な街Borgheri(ボルゲリ)があります。

 

080624 SanGuido101ボルゲリは小さな街ですが、「スーパートスカーナ」と呼ばれる非常に高価で美味しいワインで有名になりました。スーパートスカーナはいくつかのカンティーナが有名ですが、元祖で最も有名なカンティーナがTenuta San Guido(テヌータ・サン・グイド)です。San Guidoの作るSassicaia(サッシカイア)は1本100ユーロを超えますが、非常においしいです。

約60年ほど前、Borgheriを訪れた創始者マリオ・インチーザ・デッラ・ロッケッタ侯爵は素晴らしい競走馬と高級なワインが好きな貴族でした。彼はボルドーワインを理想でとし、ボルゲリ周辺は、気候や土壌、海に近い、などボルドーに非常に似ていることから、ここでボルドー風のワインが作れるのではないか、とワイン造りを始めました。実際にフランスのボルドーから持ってきたカベルネ・ソービニオンというブドウ品種を主に使ってワインが作られています。

当初ワインを造ってみたものの、とても売れるような物ではなく、長い間自家用ワインとしていたそうです。1961年、アンティノリで働いていた若き醸造家、ジャコモ・タキスと出会い協力を得てから大きく変わりました。実際にサッシカイアが誕生したのは1968年。わずか40年前で、カンティーナとしては新しい方です。サッシカイアはあっという間に世界中で話題になり、「トスカーナから生まれたインターナショナルなワイン」としての伝説が始まりました。

現在、D.O.C.ボルゲリ・サッシカイアは単独の生産者(テヌータ・サン・グイド)だけに与えられたカテゴリーだそうです。これはかなり異例の指定で、サッシカイアが他のワインとは大きく異なるからのようです。

 

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ここが有名な「サン・グイドの糸杉道」です。まっすぐに5kmくらい道が続いていて、その終点にあるのがボルゲリ城!ボルゲリ城に入るとボルゲリの街の中心になっています。

 

 

 

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この糸杉道の始まりのすぐ脇にサングイド社のオステリア、エノテカがありました。

 

 

 

 

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花に囲まれていて綺麗ですね。

 

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奥に進んでいくと、オステリア兼エノテカ発見!

 

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Degustazione(デグスタチオーネ)は「試飲」という意味。

10ユーロでワイン4杯の試飲をさせてくれるみたいです。

 

 

 

 

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早速中に入ってみました。

 

 

 

 

Osteria San Guido(オステリア・サングイド)
地域:Toscana(トスカーナ)州、Borgheri(ボルゲリ)
住所:Bolgheri frazione di Castagneto Carducci (LI)
Strada Provinciale San Guido
TEL:0577-73-01
オススメ度:★★★★★
●元祖スーパートスカーナ、Sassicaia(サッシカイア)のカンティーナ!Sassicaia(サッシカイア)は100ユーロ以上しますが、セカンドワインもありますので是非!

 

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すぐ隣はオステリアになっています。でも家で作ってきたおにぎりを食べてお腹いっぱいだったので、エノテカでワインの試飲だけしました。

 

 

 

サングイドのワインだけではなくたくさんのトスカーナワインがありました。

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右写真の中央に、大事そうに箱に入ったワインがありますね。

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この箱です。

中心にある星の形がSassicaia(サッシカイア)のトレードマーク!みなさん見たことありますか?

 

 

 

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箱の中には宝物のようにスーパートスカーナワイン、Sassicaia(サッシカイア)がありました!すごい!!こんなにたくさん!!!最近では世界中で有名になって、入手困難になってきています。

ちなみにSassicaia(サッシカイア)の語源は「小石が豊富な土地」からきているらしいです。このあたりの土地は小石が豊富で水はけもよく、ブドウ作りには最適のようです。

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隣の黒板を見ると、なんとグラスでSassicaiaを試飲することができます。グラスワインでも19ユーロしますけどね。でも1本100ユーロ以上するので、グラスで飲めるのはお得ですね。

 

 

 

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さあお待ちかねの試飲です!4つのワインはこの通り。一番左はサングイドのセカンドライン、Le Difese(レ・ディフェーゼ)です。一番右もサングイドのワインです。もちろん、この中にはSassicaiaは含まれていません。

 

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トイレに行こうとしたら、かなり危ない感じでSassicaiaが置かれていました。地震が無いイタリアだからいいけど、日本だったら高級ワインをこんな置き方には絶対しないですよね。

 

 

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クリックすると写真が拡大するのでわかります。

やはりSassicaiaは150ユーロ、130ユーロとかなり高価です。右のSassicaiaは70ユーロとちょっとお得ですが、ハーフボトルです。

 

 

 

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庭も広々としていいですねえ。

夕方になると毎日ワインのアペリティーボがあって、簡単なおつまみと一緒にワインが飲めるそうですよ!

 

 

さすがにサングイドは素晴らしいですね。明日はこの先にある街のBorgheri(ボルゲリ)を紹介します!



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2008年07月07日

イタリアの高級磁器「ジノリ」のアウトレット in Firenze

6月初め、日本の友人がトスカーナで結婚式を挙げるということで、キャンティ村に行ってきました。せっかくトスカーナに行くので、いろいろと回ってきました!今日からしばらくはトスカーナ特集です!どこも車で簡単に行ける所なのでミラノ在住の皆さんも是非!


今日はGinori(ジノリ)のアウトレットショップを紹介します。

みなさん、「Ginori(ジノリ)」という磁器メーカーを知っていますか?トトロやナウシカとは関係ありません。ジノリはイタリアを代表する高級磁器メーカーです。ちなみに私は・・・・このときまで名前を聞いたこともありませんでした。

調べてみると、ヨーロッパにはいくつか高級磁器メーカーがあります。

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ジノリ(イタリア)

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マイセンは日本でも有名ですよね。ヨーロッパではじめて白い磁器を作るのに成功したのがマイセンです。ロイヤル・コペンハーゲンも知ってる。でもジノリは知りませんでした。イタリア各地でジノリの皿やカップを買えるのはもちろんのこと、日本のデパートにもジノリは出店しているそうです。びっくり!カラフルなフルーツの模様で有名のようです。

高級磁器メーカーのジノリですが、なんとアウトレットショップがトスカーナ州にあります!フィレンツェから15kmの「Sesto Fiorentino(セスト・フィオレンティーノ)」という街にあるんですよ!

ミラノから南東に約300km、車で3時間ほど高速を走るとSesto Fiorentinoに到着です!

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最初通り過ぎてしまいました。

高級磁器のジノリがこんなにぼろい建物の中で売っているの?という感じです。

 

 

 

とりあえず奥に入ってみました。するとちゃんと入り口があって営業していました!それにしてもボロイなあ。。。。

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Richard Ginori 1735
住所: Viale Giulio Cesare 50
50019 Sesto Fiorentino
Tel: 055-420-491
営業時間: 9:00 - 13:00, 15:00-19:00
休:日曜、月曜

 

 

中は倉庫という感じで、ダンボールが積まれていました。

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どれも50%以上OFFになっていますね。でもかなりダサいものも含まれているのでよく見て選ぶ必要があります。ここに写しているものは結構いいものです。

 

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クリスマスプレートですね。特価で5ユーロでした。

 

 

 

 

 

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これはオペラの様子の焼き物ですね。マイセンに行った時もこのような置物がたくさんありました。

ジノリの置物は、、、、、これで1個1500ユーロくらいしました。たかっ!

 

 

 

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これも特価!1ユーロと1.5ユーロの皿です。特価の品でも裏にはちゃんとGinoriの焼印もありますよ。

 

 

 

 

 

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たまにすごく高いものがありました。400ユーロの小さいコーヒーカップが400ユーロ!50%OFFですがそれでも200ユーロもします。

でも見る人が見ればお買い得なのかもしれません。

ここはアウトレットなので、デパートと同じものが無い場合もあるので注意してください。

フィレンツェに車で行く方は途中にちょっと寄ってもいいかもしれませんね。



shiroyuki11 at 00:00|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)

2008年06月07日

トスカーナで結婚式

今週末はトスカーナに行ってきます!

日本の友人がトスカーナで結婚式を挙げます

Gaiole in Chianti(ガイオーレ・イン・キャンティ)という村にあるスパルテンナ教会というところで挙式をするのです!

トスカーナのキャンティの丘で結婚式を挙げるなんておしゃれですねえ。今から楽しみ!

Tくん、Nさんおめでとう!!



shiroyuki11 at 12:18|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)