和食

2009年01月08日

ミシュラン東京1つ星、日本橋とよだ

去年のクリスマスは洋食ではなく、和食にしてみました。日本ならやっぱり和食ですよね。おいしかったので紹介します。

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割烹 日本橋とよだ
創業文久3年(1863年)
住所:中央区日本橋室町1-12-3
Tel:03-3241-1025
休:日祝

日本橋三越からすぐ近くにある割烹で、なんとミシュラン東京の1つ星をもらっていますよ!

敷居が高いかと思いきやそんなことはなく、一見さんでも全く問題なし!そしてとても美味しかったです。

個室もありますが、今回はあえてカウンター席にしました。料理を作る様子も見ることができるし、話もしたかったので。

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店内は落ち着いた雰囲気です。普段は日本っぽい音楽を流しているそうですが、この日はXマスイブだったのでクリスマスソングが流れていました。これもまたいいですね。

 

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ドリンクリストを見ると、日本酒、焼酎はもちろんですが、ワインが充実していてビックリ!しかも100%イタリアワインですよ!

店主になぜフランスワインではなく、イタリアワインを置いているのか、理由を聞いてみました。

 

第一の理由は、イタリアは海に囲まれていて日本の地形によく似ていること。第二の理由は、イタリアは海産物に恵まれ、日本と同じようにウニを食べたりして食文化が日本とよく似ていること。このような理由で、イタリアは日本とよく似たところが多いので、イタリアワインは和食に合うだろう、ということでイタリアワインを選んだのだそうです。非常におもしろいですね。

イタリアとも縁があるこの店を選んでよかった!料理も楽しみです。

いくつかコース料理の種類がありますが、今回は1人12000円のコースにしました。さあ、どんな料理が出てくるでしょうか!

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まずは最初の料理、左は「このわた」と言ってナマコの塩辛、右は「あんきもとホタテのミルフィーユ」。あんきもとホタテがいくつもの層になっています。

五代目の店主といろいろと話して盛り上がってきました。イタリアから久し振りに帰ってきて、どうしても美味しい和食が食べたかった、と話すと特別な一品をサービスしてくれました。

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それがこれ!

「このわた」で、これはナマコの卵巣の塩辛だそうです。

濃厚で非常においしかったです。

 

 

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刺身の盛り合わせ。写真だと分かりづらいですが、結構量がありました。まぐろ、タイ、かんぱち、赤貝の刺身です。

 

 

 

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カキのすりおろしてスープにしたものです。これは食べたことのない料理でした。うまい

 

 

 

 

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さわらの照り焼き、やまいも添えです。脂がのったさわらです!

 

 

 

 

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器もきれいですね。かも肉、さといも、ゆば、ホウレンソウの炊きあげ。目で見て、そして味わって、最高ですね。この年になってようやく懐石料理の良さがわかってきました。イタリア人はきれいなものが大好きなので、きっと懐石料理も気に入るでしょう。

 

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平目のからあげです。白身魚のから揚げ、美味しいです。

 

 

 

 

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次は目の前で炭火の網焼きをしてくれました。

松坂牛と里芋の炭火焼、みそあえです。

松坂牛ですよ!!!

 

 

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手作りのごま豆腐。非常に濃厚で、まったりしていておいしかった。今まで食べたことのないおいしさですよ!また食べたい。

 

 

 

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話が盛り上がってきて、またサービスの1品をくださいました。

イワシの炭火焼です。酒によく合いますね。

 

 

 

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締めの「すっぽんの雑炊」です。すっぽんのスープを5時間も煮込んだそうです。すっぽんはコリコリして最高!この雑炊はかなりおいしかったですよ。

 

 

 

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最後のデザートは「洋ナシのゼリー」です。

一見普通のゼリーですが、これが絶品!大きな洋ナシがゴロゴロ入っていて、ゼリーの味も最高!もっと食べたかったです。

 

というわけで大満足の懐石料理フルコースでした。この店は前述したようにイタリアワインを置いていて、その縁でカンティーナの方が年に何度か来店するそうです。名刺を見せてくれましたが、有名なカンティーナも多数ありました。スーパートスカーナのオルネライア(Ornellaia)の名刺もありました!みんなここの料理がお気に入りのようです。

みなさんも是非どうぞ!!お勧めです。



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2009年01月04日

絶品のもつ鍋屋!もつ鍋 蟻月〜HANARE(代官山)

年末中学の時の同窓生たちと飲み会を開きました

私が久しぶりに帰国するということで美味しいお店を予約してくれました。みんなどうもありがとう!筆舌に尽くしがたいほどうまい、絶品!最高においしい店だったので紹介します。

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博多もつ鍋蟻月(ありつき)  〜HANARE(代官山)
住所:渋谷区猿楽町22-8
Tel:03-5784-0838

 

 

 

ここのモツは白っぽくて脂がついていてふっくらしています。うまそ〜

何軒か支店があり、今回は代官山店に連れて行もらいました。代官山の住宅街の中にある一軒家を改装した店で、アットホームな雰囲気です。

恵比寿にも支店がありますが、恵比寿店も代官山店も非常に混んでいます。電話予約が必須ですが、電話がなかなかかからないそうです。2週間前から電話予約ができますが、すぐに満席!何度も何度も粘り強く電話をかけて予約しなくてはならないそうです。予約は大変だったでしょう!ほんとにどうもありがとう!

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店内はいくつかの個室になっていてとてもきれいです。

ちなみにこれは食後、帰るときに撮ったものです。

非常に混んでいるので2時間以内で食べ終わり、外に出なくてはなりません。

イタリアのレストランテは時間無制限なのですが、ここは日本ですし、大人気店なので仕方ないですね。

 

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サイドメニューもたくさんあり充実しています。これがもつ鍋のメニューです。

 

 

 

味の違いで4種類の鍋があります。
・白のもつ鍋→みそ風味
・赤のもつ鍋→しょう油風味
・金のもつ鍋→ポン酢風味
・銀のもつ鍋→牛テール風味

ここの店の素晴らしいのは1つの鍋だけでなく、何種類も鍋を注文できることです。今回は、4人で白、赤、銀の3つの鍋を注文しました!

 

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まずはサイドオーダーのレバ刺し(写真左)と酢モツ(写真右)です。レバ刺しは生のレバですが、新鮮で非常においしかった!右はコリコリしたモツでこれもうまい!

 

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まずは銀のモツ鍋です。

ポン酢風味のスープが最高!モツもおいしいです。

 

 

 

 

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これが醤油風味の赤のもつ鍋です。

鍋の下のほうにモツが見えると思います。普通モツは茶色ですが、ここのモツは白色で脂が付いていて、ふっくら綿のようなモツ!やわらかい食感で非常においしいです。

 

 

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これが白のもつ鍋です。

これが一番うまかった!濃厚な味噌風味のもつ鍋です。とにかくスープがめちゃくちゃうまかった!何度でも食べたい味でした。

 

 

 

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ここの店の面白いシステムは各鍋の残りスープを残しておいてくれることです。

今回は3つの鍋を頼んだので、3つとも残りを取っておいてもらいました。そして最後に雑炊やうどんすきにするときに好きなスープを使って作ってくれるのです。写真は金のもつ鍋の残りで作ったうどんすきです。うまかったなあ。

 

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デザートは和風のものばかりで最高です!左は宇治金時のかき氷!かなり大きくびっくり!4人で食べましたが食べきれないほど多いです。非常においしいです。

右はわらべもち。黒あんみつと黄粉、モチが三位一体となって最高の味でした!

いつも超満員で電話がなかなかつながりませんが、1度は是非行ってみてほしいです。必ず電話予約してください。超お勧めです!



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2008年12月30日

友人が和食料理屋をオープン!池袋KOU5

今日は、友人のkouさんがイタリアから帰国して、今年10月にオープンさせた和食のお店を紹介します。

kouさんはアメリカの日本大使館で、和食料理人として働いていた経験があります。また、イタリアではピエモンテ、トスカーナでイタリア料理の修行もしていました。

La Bottega Del 30(ラ・ボッテガ・デル・30)

そんなkouさんが日本でお店をオープンさせたと聞き、早速行くことにしました。せっかくなので、イタリアから一時帰国などしている友人10名を募って行ってみました。

池袋KOU
住所:東京都豊島区池袋4-4-5
Tel: 03-3023-6298

 

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お店は池袋駅から徒歩10分くらいのところにありました。大通りから少し入ったところで、周りは住宅街でひっそりしています。

1階がカウンター席、2階がお座敷になっています。一軒家を改造してお店にしているそうです。まだ改装中なので看板などはありません。この日は10人なので2階のお座敷へ。知人のお宅にお邪魔したようなアットホームな雰囲気満点です

 

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この日はアンコウ鍋のコースをお願いしてありました。はじめてのアンコウ、とっても楽しみです。アンコウはkouさんが朝、築地で仕入れたそうです。

 

 

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こちらは一品目のアンコウの皮のにこごり。ゼラチン質の部分のところによ〜くお出汁が出ていて美味しい!生姜がアクセントになっていました。

 

 

 

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こちらはアンコウの胃袋の酢味噌あえです。胃袋ってちょっと抵抗あったのですが、全く臭みがなくて食べやすかったです。

 

 

 

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前菜をいただいている間に火をかけていたアンコウ鍋ができあがりました!アンコウは骨ごと、切り身でざくざく入っています。内臓部分も入っていました。アンコウのお出汁がよく出ていて、滑らかなお味でした。

 

 

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続いてとっても新鮮な生ガキです。産地はどこだったかな?すみません、忘れました。

 

 

 

 

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こちらはサバのたたき。表面だけ軽くあぶってあります。こんなに濃厚な味のサバは初めてでした。

 

 

 

 

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出ました、アンキモです!!アンコウのフォアグラ。う〜ん、濃厚でまったりして、アンキモってこんなに美味しいんですね。すっかりファンになりました。

 

 

 

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こちらはアンコウのから揚げ。表面はからっと揚げてありますが、中はふわふわ、柔らかです。

 

 

 

 

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これはお鍋の残りで作った雑炊。スープにいろいろな出汁が出ているので、こちらも美味しく頂きました

 

 

 

 

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デザートには、わらびもちが出ました。冷たくておいし〜

 

 

 

 

 

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お座敷の様子。

★プライバシー保護のためすりガラス状に画像加工しております。

 

 

イタリア人も3人いたので、イタリア語も交えての会食は賑やかで、とても楽しかったです。イタリアでお付き合いしている人たちと日本で会うというのも、また新鮮でいいものですね。

そしてお食事もとっても美味しかったです。kouさん、どうもありがとうございました。そしてこれからも夢に向けて、がんばってくださいね!!



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2008年11月20日

ミラノで忘年会しましょう!12月1日(月)!

前回お誘いした忘年会は11月10日がショーペロ(スト)と重なり、やむなく延期いたしました(クリック)。

40人以上の方が参加予定だったので非常に残念でした。

でも中止でなくて延期なので、ちゃんとやりますよ!12月1日(月)にやりましょう!

KUSHIミラノで最近話題のKUSHIという和食レストランをご存知ですか?今度ここで早めの忘年会をしましょう!
場所はチンクエ・ジョルナータの近くです。

日本式の食べ放題、飲み放題のプランです。イタリア人や日本人、その他の国のお友達もお誘いください。

日時:12月1日(月) 19:30から24時まで(遅れてきてもOKです。飲み放題、食べ放題は23時まで)

会費:一人38ユーロ(食べ放題、飲み放題)
(小学校上がる前のお子さんは無料。それ以上のお子さんは20ユーロで食べ放題+ソフトドリンク)

場所:
SAKE BAR KUSHI(酒Bar串)
(Japanese Bistrot & Restaurant)
住所:Via Morosini 19
Tel:02-5515-161

食べ放題プラン:手まり寿司、裏巻き、チラシ寿司、天ぷら、
ロールキャベツ、肉団子、から揚げ、その他和食料理(10品〜12
品)

飲み放題プラン:カクテル(80種類)、(生)ビール(アサヒ、キ
リン、サッポロ)、日本酒、焼酎、赤白ワイン(高級なブランド
は除く)

 Happy Hourではなく、ちゃんとした食べ放題、そして飲み放題です。

参加したい方は、出欠をとっていますので下記のメールまでご連絡ください。

shiroyuki11@livedoor.com

前回のこの記事を見て参加希望された方はゼロでした。。。。私のブログの影響度って・・・・12月に入り、本当の意味での忘年会になりますのでよかったら是非!たくさん飲んで、たくさん食べましょう!!



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2008年11月04日

ミラノで忘年会しましょう!11月10日!

みなさん、こんにちは。急に出張が決まりまして、昨日日本につきました。またすぐミラノに戻ります。

さて、ミラノ在住のお友達のみなさまには既にメールで連絡しておりますが、来週の月曜日にみんなで忘年会をしませんか?

KUSHIミラノで最近話題のKUSHIという和食レストランをご存知ですか?今度ここで早めの忘年会をしましょう!
場所はチンクエ・ジョルナータの近くです。

日本式の食べ放題、飲み放題のプランです。イタリア人や日本人、その他の国のお友達もお誘いください。

日時:11月10日(月) 20:00から24時まで(遅れてきてもOKです。飲み放題、食べ放題は23時まで)

会費:一人38ユーロ(食べ放題、飲み放題)
(小学校上がる前のお子さんは無料。それ以上のお子さんは20ユーロで食べ放題+ソフトドリンク)

場所:
SAKE BAR KUSHI(酒Bar串)
(Japanese Bistrot & Restaurant)
住所:Via Morosini 19
Tel:02-5515-161

食べ放題プラン:手まり寿司、裏巻き、チラシ寿司、天ぷら、
ロールキャベツ、肉団子、から揚げ、その他和食料理(10品〜12
品)

飲み放題プラン:カクテル(80種類)、(生)ビール(アサヒ、キ
リン、サッポロ)、日本酒、焼酎、赤白ワイン(高級なブランド
は除く)

 Happy Hourではなく、ちゃんとした食べ放題、そして飲み放題です。

参加したい方は、出欠をとっていますので下記のメールまでご連絡ください。

shiroyuki11@livedoor.com

●今回私のブログで参加募集をする理由について
既に参加する予定のお友達のみなさまに今回私のブログで募集する理由を書きます。
以前から、ブログ読者からなにかみんなでイベントをしたい、飲み会をしたいというコメントを頂いておりました。今年3月の花見も雨のためほとんどの方は参加できず、その次のイベントを待っている方がいました。
そして今度改めてブログに書きますが、私のミラノ生活もそれほど長くないので、できればこの機にみんなで集まりたいです。
きっと今日の記事を見て参加される方は、以前から私のブログの読者でしょうし、みんなで楽しく忘年会ができるでしょう!
現在既に30人を少し超えている方が参加する予定ですが、最終的には50人くらいにして、店を貸しきりにしたいなあと思っております。というわけでご理解ください

現在は9割は日本人、そしてイタリア人とその他の国の方が1割くらいです。

といわけで参加お待ちしております。よろしくお願いいたします!



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2008年07月26日

イタリアで作れる和食その8〜豆腐入りサラダ

久しぶりのイタリアで作る和食シリーズ!

イタリアはサラダに使える菜っ葉やトマトの種類が多くてとてもおいしいです!みなさんもいろいろなサラダを食べていると思いますが、夏はさっぱりとヘルシー&ダイエットの豆腐サラダはどうでしょうか?

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去年、私がミラノのLambrateでよく行く豆腐屋(中華食材店)をしょうかいしました。ここでいつも豆腐を買ってきます。

レシピは超簡単!豆腐を軽く湯通しして冷やし、細かく切ってサラダに加えるだけ。私はここにポン酢か、バルサミコ酢をかけて食べています。さっぱりしているし、お腹いっぱいになるので、これだけでも一食分になります。なのでダイエットにも向いていますね。

みなさんも豆腐サラダ、試してみてください!



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2008年06月26日

ミラノ、すき焼き用の牛肉を売っている肉屋

イタリアでは、いろいろな和食の食材が手に入ります。高いけど。。。新鮮な魚も手に入るので寿司もおいしい!でもどうしても手に入らないものがあります。それは脂の乗った肉です。霜降り肉というのはヨーロッパには存在しません。イタリアを始めヨーロッパでは脂は切り捨てるものであり、赤身の肉しか手に入らないです。

でもミラノでは、日本人のためにおいしい脂の乗った牛肉を提供してくれる肉屋があるんですよ!!!!さらに、イタリアの肉屋では薄切り肉というものが基本的にありません。肉はブロックで買うか、厚切りしかありません。タリアーレ コメ カルパッチョ(カルパッチョのように薄く切ってちょうだい)と言うのですがそれでも厚切りです。。。。。

今日紹介する肉屋は、以下の2つの条件を兼ね備えた牛肉を提供してくれる肉屋さんです!
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薄切り牛肉


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ミラノの地下鉄MM1赤線のWagner(ワグネル)駅で降りてください。

駅を出てすぐ目の前にある市場の中にこの肉屋があります。

 

 

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市場の中に入ると、肉や、チーズ屋などたくさんの食材の店があります。

 

 

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奥に進んでいくと、「Centro Carni(チェントロ・カルニ)」という肉屋さんがあります。

 

 

 

営業時間に気をつけてください。
月曜:8:00−13:00、午後休み
火曜〜金曜:8:00−13:00、15:30−19:30
土曜:8:00−13:15、15:30−19:30
日曜:休み

 

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見てください!ちゃんと日本語で、「すきやき牛肉あります」と書いてあります

 

 

 

 

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何も言わなくても、日本人ぽい人を見ると店のおばちゃんが「すきやき?」と声をかけてくれます。「Si(シー)!!=はい」と言うと、奥の冷蔵室に入り、大きな肉の塊を持って出てきます。

イタリアでは高級な「ピエモンテ牛」です。スーパーなどではピエモンテ牛のパックにはわざわざ「Piemonte(ピエモンテ)」というシールを貼るくらいやわらかくておいしい高級伊牛です。

そのピエモンテ牛を専用の薄切りカッターで丁寧に切ってくれます。さらに親切なのは、1kgとか買うとき、300グラムずつ、500グラムずつ等任意に分けて包んでくれます。小分けで保存できるので便利です。

高級ピエモンテ牛は1kgで約25ユーロくらい。100グラム2.5ユーロ(=400円)くらいなので和牛ほど高くありません。さらにはチケット・レストランでも支払えるのでとってもお得!

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左がすき焼き用のピエモンテ牛です。ピエモンテ料理には、生の挽肉を使った料理があります。ピエモンテ牛は生でも食べられるくらい新鮮でおいしいのです。脂ものっていてピンク色でとってもおいしそうです。

右は普通のイタリアの牛肉。赤身の牛肉で、生で食べることはできません。色もちょっと黒っぽいですね。これは1kgあたり12ユーロくらいで、ピエモンテ牛の半額程度です。でも写真を見ていただくと分かるとおり、左右の牛肉の質、新鮮度、味はまるで違います。

おいしいすき焼きを食べる時はピエモンテ牛をお勧めします!


すき焼き

この日は1kg分の薄切り牛肉を買いました!早速夜はすき焼きですイタリアでは、日本の野菜が手に入りにくいので、鍋やすき焼きなどをするときには工夫が必要です。

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まずシイタケがないので、マッシュルームで代用します。半分に切って入れます。

 

 

 

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豆腐は中国食材店などで手に入りますが、さすがに焼き豆腐は手に入りません。自分で焼き豆腐を作りましょう。フライパンにオリーブオイルをひいて、うす切りした豆腐を乗せ弱火で焼きます。少しすると、写真右上のようにほんのりと焼き色がついてきます。これで焼き豆腐の出来上がりです。

 

次は生卵!イタリアでは菌があるため基本的には生で卵を食べることができません。

日本に一時帰国した時、真っ先に食べるのが生卵かけご飯だ!という在イタリアの日本人も多いくらいです。

でもすき焼きにはやっぱり生卵がほしい。。。

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では半熟の生卵を作りましょう!まず鍋で湯を沸かし、火を止めます。この火を止めた状態の熱湯の中に生卵を入れます。蓋をして10分くらいするとできあがり!写真右上のように、半熟のもう1歩前の状態の生卵が出来上がります。胃腸の弱い方はこれでも止めた方がいいですが、私はこれで一度もあたったことありません。

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買ってきた、薄切りのピエモンテ牛です。霜降り牛というほどではありませんが、脂も残っていておいしそうです

 

 

 

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ねぎ、もやし、白菜、大根は普通に手に入ります。さきほどのマッシュルームと焼き豆腐を入れて出来上がり!春菊の代わりにほうれん草、またはルッコラを入れてもおいしいですよ!

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薄切りピエモンテ牛は最高!とろけるようなうまさです。

この日はトスカーナの赤ワインと一緒に食べました。赤ワインとすき焼き、よく合います!

 

 


しゃぶしゃぶ

別の日に、同じ薄切り牛肉を使って「しゃぶしゃぶ」を作りました!

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豆腐、白菜、大根、もやし、ブロッコリーなどを入れて鍋にするだけ。あとは薄切り牛肉をしゃぶしゃぶとやります。

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ポン酢につけて食べるとこれまた最高!!!!

夏は冷しゃぶもいいですよね!

 

 

 

皆さんも是非Wagnerで薄切り牛肉を買って、イタリアでもおいしいすき焼き、しゃぶしゃぶを食べましょう!!



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2007年11月16日

イタリアで作れる和食その7〜北海水産

オランダの上司から教えてもらいました。

オランダ、アムステルダムに「北海水産」(クリック)という鮮魚を製造、販売しているお店があります。

自前でアジの開き、ホッケの開きも作っています、すばらしい!

そしてなんと輸送代金(1箱25ユーロ)をプラスすればミラノにも配送してくれるのです!!!輸送代金さえ払えばイタリア中OKだと思います(北海水産に要確認です)。

ミニマム200ユーロからのオーダーということで、共同で購入しました。

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1箱25ユーロなのでなるべく1箱で済ませたいです。でもかなり大きな発砲スチロールなので1箱で十分!

 

ミラノでは食べることができないサンマ、ししゃも、アジの開き、ホッケの開き、サバの味噌漬けなどを中心に注文してみました。

 

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ホッケの開きを網焼きしました。デカイ!そして大変美味しかったです。

 

 

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銀ダラ西京漬けです。これは非常にうまかった!最高!!

 

 

 

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塩サバだったかな。これもうまかった!

 

 

 

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サバの味噌煮です。ご飯何杯でも食べられます!!

 

 

 

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うなぎもあるんですよ!たれは自分で作りました。うな丼、美味しかった。

 

 

 

 

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アジの開き!もちろん最高です!!

 

 

 

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サンマの塩焼き!2年ぶりにサンマを食べて感激でした。

 

 

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ししゃもも最高!卵もつまっていて頭からしっぽまで食べることができます。いやあうまかった。

 

 

北海水産は、北イタリア日本人会で年末に行われる祭りに出店しているそうです(毎年日本人学校で行われます)。詳しくはそこでも聞けると思いますよ。もしくは上記のWebサイトからメールで問い合わせると丁寧に詳細を教えてもらえます。

私はメールアドレスを登録しているので、毎月オーダー表が送られてきます。

北海水産のお陰で、日本と同じおいしい旬の魚を食べることができます!!ありがとう!!!

是非どうぞ、オススメです!



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2007年10月23日

アムステルダム名物

ただいま日本出張中!今日はなんと朝、昼、夜と3食も社員食堂で食べてしまいました、激務です。。。

でも全然かわいそーではないです。社員食堂の焼き魚定食最高!日本米、味噌汁、納豆、焼き魚!!いやあ最高においしかった。これで480円、=3ユーロですよ。

すいません、さっき帰ってきたのでネタがない。。。


この前行ったアムス出張のこと書きます。

オランダはご存知の通り、食事が非常にまずい国です。プロテスタントの国は節制して食事があまり美味しくないそうです。オランダはカトリックではなく、プロテスタントの国。なので食事は残念なことになってます。

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オランダの名物の1つがこのフライドポテト!まあ普通のポテトなのですが、オランダ人は大好きでみんな行列して買って行きます。

以前の植民地、インドネシアのレストランも多く、これも名物になっているそうです。

あと、オランダ、特にアムステルダムは日本人が非常に多く住んでいるので、おいしい和食の店がたくさんあります。

今日本出張中なので和食ネタ書いても説得力ないのですが、、、、

・和食「たぬき」

Amstelveen(アムステルフェーン)で有名な和食レストラン「たぬき」ですよ!

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日本と変わらないものを食べることが出来ます。素晴らしいですね。

 

 

 


・和食「楽」

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夜は居酒屋、昼間はラーメン屋

ここの味噌ラーメン定食は絶品ですよ!これで13ユーロ、約2000円です。濃厚な味噌スープ、最高!

ホテルオークラの横にある串焼きやも美味しいです。

というわけで、私はあえてオランダ名物は「和食」と言いたい!!オランダに来たら是非和食を食べてみてください。



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2007年10月12日

ミュンヘンの和食

今回ミュンヘンに来たのはオクトーバーフェスタでビールを飲むためですが、次に楽しみにしていたのが「和食」です。

ミュンヘンにはたくさんの日本人が住んでいるため、比較的安く、そして美味しい和食が食べられるのだそうです。


‐渦(しょうや)

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まずミュンヘンならここに行け!と言われたのがここ庄屋です。

 

 

 

メニューを見ると100種類以上の和食のおかず、料理がありどれを頼むか迷ってしまいました。

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まず頼んだのがこれ。海鮮丼です。たくさんの種類の刺身が乗ったどんぶり!最高に美味しかったです(16ユーロ)。

 

 

 

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さすがドイツ!生ビールだけでも3種類もありました。500mlの生ビールが2ユーロと安いですね。

これは私の大好きなヴァイスビール!うまかった。

 

 

 

 

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海鮮丼だけじゃ物足りなかったのでラーメンも頼みました(8ユーロ)。10ユーロ以下でラーメンが食べられるなんてびっくり!

ミラノなら12ユーロ〜15ユーロくらいはします。日本円に直すとラーメン1杯2000円もしてるんですね、ミラノでは。。。。

 


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川沿いにある、ラーメン屋兼、寿司屋です。

 

 

 

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オクトーバーフェスタ初日にテントに入れず諦めて昼食でこれを食べました。ねぎ味噌ラーメン(7ユーロ)です。普通のラーメンは6ユーロからありました。破格ですね。

味はまあまあ、スープがいまいちだったかな。店員はベトナム人でした。なぜかフォー(ベトナム名物のライスヌードルのうどん)もあったなあ。。。。

 

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非常に驚いたのがこれ!寿司のメニューなのですがクリックしてよく見てみてください。

寿司の種類によって日本人の名前がついているようです。。。

幸雄(ゆきお)、まゆ子、政徳(まさのり)、孝一(こういち)、のり子・・・・

 

確かに日本人の名前ですが、思いっきり普通の名前なのでなんか変な感じがしませんか?と思っている時に横のドイツ人がのり子を1つ注文してました

どういう基準でこれらの名前にしたのでしょうか?店員さん達は日本人じゃないし。なかなか面白い店でした。



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2007年10月08日

寿司職人になりました!!

先月の終わりのある日の夜、お客さんを呼んで会社のオフィスで寿司パーティーを開きました。

毎週お客さんの会社にてMeetingを行っているのですが、そこで私に「私達は寿司が大好きなので寿司を握ってくれ。そして握り方を教えてくれ」と言いました。うちのイタリア人上司もお客さんに満足してもらうように握ってくれ、と言うのです。

イタリア人は、日本人=寿司を握ることが出来る!と思っているようです

まあ私は何度かミラノで寿司を握って家で食べているので、やってみることにしました。

準備をすすめていくと、いろいろと要求がエスカレートしていきます。天ぷらは?とか、日本のビール、日本酒など日本の雰囲気を出したい!とか。。。。

今回は、うちの奥さんに全面協力してもらい、数日前から買出し、準備をしてかなり大変でした。

取り揃えたメニューは以下のとおり。
・食べ物:寿司盛り合わせ、マグロのづけ丼、刺身盛り合わせ、枝豆、味噌汁
・飲み物:スプマンテ、サッポロビール、日本酒(久保田、北の誉)

魚はMixi仲間のフミさんに全て用意してもらいました。フミさんはミラノのレストランAliceのCuoca(クオーカ=コックさん)。Aliceのオーナーシェフは魚の卸も兼ねているので新鮮な魚が手に入るのです。

午後2時、魚を取りに行きました。マグロ、タイ、ブリ、サーモン、Gamberi(ガンベリ)=牡丹エビ、Scampi(スカンピ)=手長エビです。

奥さんと2人で15時から料理開始!自分の家の台所で作りました。エビは殻をむいて、背中にある黒い背わたを爪楊枝で念入りに取ります。そして1回目は塩水で洗い、2回目は片栗粉でこすった後水洗い。エビだけでも非常に時間がかかりました。

米は合計10合炊き、全て酢飯にしました。4時間後130カンの握り寿司を含め、全て作り終わりました。大皿を準備するのも大変だった。。。19時半からパーティー開始なので急いで車に乗せ、オフィスに持っていきました。みんな既に待ってました。


いやあ、本当に大変でした。

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寿司はマグロ、サーモン、ブリ、牡丹エビの4種類。時間が足りなくてタイは間に合いませんでした。

 

 

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私のお勧めは牡丹エビ!見てください。とても大きな生の牡丹エビの寿司!日本でもこんなに大きくて新鮮なエビは手に入りませんよ!味は甘くて非常においしかったです!フミさんありがとう!

 

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奥さんが盛り合わせた刺身です。なかなか素晴らしい盛り合わせですよね。初めて作ったとは思えない!

 

 

 

 

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奥さん自慢のマグロのづけ丼。マグロを醤油とみりんで漬けてます。

イタリア人達は初めて食べたけど非常に美味しい!と好評でした。

 

途中、握り方のレッスンも行いました。初めての寿司作りを体験してもらい、お客さんも大満足のようでした。

 

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12人集まったのですが、全て完売!余ると思っていたのに!

以外だったのが「ワサビ」、「ガリ」が大人気でした。

一般的には、イタリア人はワサビが苦手。。。なので寿司はサビヌキにしたのですが、みんなワサビをくれ!といって練りワサビが大人気でした。

ガリも非常に人気で、2袋がすぐになくなりました。中にはガリだけ食べながらスプマンテを飲んでいる人もいて、面白いですね。

味噌汁もみんな完食!油揚げとねぎの味噌汁にしたのですが、「この茶色く浮いているのはなんだ?」と聞かれ、「油揚げです。まあトーフの天ぷらのようなものです。」というと非常に喜んでました。トーフはイタリア人の間でも結構人気があり、その天ぷらということで気に入ったようです。

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これはサプライズ!寿司を作った私達に花束のプレゼント!大きなユリの花束です!

 

 

 

奥さんはユリが大好きなので大喜び!ここ数日間本当に大変だったので報われました。

パーティーが終わると0時くらい!みんな大満足で帰っていきました。

会社やめて寿司レストランを開いたら?と言われ、嬉しいようなさびしいような感じでした。ミラノで寿司職人としてデビューか?そんな甘い世界じゃないですね。



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2007年10月05日

イタリアで作れる和食その6〜麦入りご飯

私は米が大好きなので、ミラノでも毎日お米を食べてます。

イタリアで栽培されているコシヒカリ、通称「イタヒカリ」という美味しい米もありますが、買いに行くのも遠くて大変です。なので近くのスーパー、Esselunga(エッセルンガ)で何種類かの米を試してみました。

 

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その中でも比較的美味しい米がこれ。Imperial Riceと書いてあります。アジアのどこかの米かもしれませんが結構ふっくら、しっとりと米が炊けて美味しいですよ。5kgで4.5ユーロ(約700円)くらい。安いですよね。

私は日本にいるとき、健康を考えて白米に麦を少量混ぜて食べていました。体にもいいし、結構おいしいです。

ミラノでは麦は手に入らないだろうなあ、と思っていましたが、なんと普通のスーパーでも麦を買うことができます!!

 

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麦はイタリア語で「ORZO(オルツォ)」といいます。

500gで1ユーロくらいです。日本で売っている麦とほぼ同じだと思います。

 

 

 

 

 

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白米3合に対して麦0.5合の割合で混ぜます。

炊くとこんな感じ。

麦はモチモチしていて結構おいしいです!健康にもよい麦入りご飯を食べましょう!!



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2007年09月21日

イタリアで作れる和食その5〜牛もつの味噌煮込み5

牛もつの煮込みが食べたい!

今日はイタリアのスーパーや肉屋で普通に売っている牛もつ(Trippa=トリッパ)を使って簡単に作れる「牛もつの味噌煮込み」を紹介します。


初めて見たときはびっくりしたのですが、イタリア人は牛もつを食べます。おそらくヨーロッパでもイタリアだけではないでしょうか?

去年シチリアのパレルモに行ったとき、牛もつのパニーノがあって、食べてみると非常においしかったです。

その他にもフィレンツェの屋台でも牛もつのパニーノが売られているし、ローマのレストランでは牛もつのトマト煮込みが名物です。

 

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うちの奥さんが通っているイタリア料理教室でも、この前牛もつのトマト煮込みを作りました。もつとトマトはよく合い、大変おいしいです。

ちなみに私の同僚のイタリア人たちは牛もつが嫌いな人が多いです。。。。日本でもそうですが、やはり臭みがあるのでイタリア人でも嫌いな人は多いです。


070929 Trippa1さて、牛もつはスーパーなどで普通に売られており、簡単に手に入ります。

 

パックにはTrippa Tagliata(トリッパ・タリアータ)と書いてあります。Trippa=牛もつ、Tagliata=切る、ということで牛もつを細かく切ったものです。ただのTrippaもあり、これはベローンと1枚の大きい牛もつのことです。牛もつ煮込みにはTrippa Tagliataの方がいいと思います。

 

070929 Trippa2

ラップをはがしてみるとこんな感じ。日本で売っている牛もつとは違います。厚さは薄く、ヒダヒダがついています。日本だと「はちのす」という部位になるのではないかと思います。

★牛もつの味噌煮込み
材料
・牛もつ(Trippa Tagliata):1kg
・にんじん:3〜4本
・長ネギ:3〜4本
・しょうが:1片
(あれば、大根、こんにゃく)

作り方
ゝ蹐發弔鬚湯に浸し、20分程度、あくを取りながら煮込みます。
⊆儿んだ後、牛もつをザルにあげ、軽く水洗いします。(これで余分な灰汁(あく)、あぶらを取り除くことができます)

070929 Trippa4

再び牛もつを湯に浸し煮込みます。
い砲鵑犬鵑領慇擇蝓△佑のぶつぎり、しょうがの千切りを入れ一緒に煮込みます。
ゼ鬚鮠々、醤油を少々入れ、あとは味噌を適量入れて味を整え完成!

 

070929 Trippa3

非常に簡単です。ポイントは「生姜(しょうが)」を忘れずに入れること!臭みをとるためにも必ず生姜を入れてください。

 

牛もつの味噌煮込みは日本酒とよく合います今度の週末、良かったら!

 

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2007年09月14日

イタリアで作れる和食その4〜OKURA(おくら)

私はオクラが大好きです。ミラノの中華街、Via Sarpiに行けば、タイ産のオクラを買うことが出来ます。でもVia Sarpiは遠いし、輸入なので新鮮ではなく、茶色っぽくしおれていたりします。

070915 Okura1なんと最近驚くべきことが分かりました。8月終わりごろからスーパーEsselunga(エッセルンガ)の棚にOKRA(オクラ)が並ぶようになったのです!!しかもイタリアで生産したオクラのようです。新鮮で美味しいオクラです。

 

070915 Okura2

お陰でほぼ毎朝、オクラを食べてます!!

2、3分サッと茹でて輪切りにして鰹節、醤油を絡めて食べると最高です!!

070915 Okura3

天ぷらにしてもおいしい!サクッとした歯ごたえ!かんでいくとヌルヌルしてきておいしい!!

 

 

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鉄板焼きにしてもおいしいですよ!

 

 

9月中旬現在、Esselungaでは毎日オクラが売られています!!売上低下で販売中止になっては困ると思い、いつも必要以上に買ってます!!

みなさんもイタリアでおいしいオクラを食べましょう!!

 

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2007年09月06日

イタリアで作れる和食その3〜懐かしのナポリタン

070902 Napolitan

今日は昔懐かしいナポリタンの作り方を紹介します。

学校の給食、日本の食堂とかででてきそうな感じのナポリタン!お母さんが作ってくれたナポリタンです。

イタリアのレストランで食べるようなオシャレなスパゲティではないですがきっと懐かしいと感じるはず!

というわけでスパゲティですが「和食」として紹介したいと思います。


●ナポリタンの作り方

材料:ペペローニ(ピーマン)、玉ねぎ、ベーコン(またはハムかソーセージ)

調味料:塩、コショウ、砂糖、酒(またはワイン)、ケチャップ

1.ピーマン、玉ねぎ、ベーコンを千切りにする。

2.スパゲティを茹でている間に、「1」を炒める。炒めながら塩、コショウ、酒を適量入れる。

3.「2」にケチャップを多めにいれ、砂糖を多めに入れる。2人前なら大さじ3杯くらい。

4.茹であがったスパゲティを「3」に入れ混ぜ、さらにケチャップを入れる。

以上、出来上がりです。


イタリアには基本的にケチャップはありませんよね。スーパーなどで売っている輸入もののケチャップ(Heinzなど)でOKです。

ポイントは砂糖を多めに入れること。上の写真を見ていただくと分かるとおり、砂糖を入れることによって、トロミがでます。またこの糖分が「昔懐かしいナポリタン」の特徴でもあります。

イタリア人は料理に砂糖を入れるのを好まない人が多いです。私の同僚などは、砂糖が入っている和食、肉じゃが、すき焼き、お好み焼きのソースなどが苦手な人が多いです。なので日本人だけの時に作ってみると良いでしょう。

ちなみに、「Napoli(ナポリ)にナポリタンはない」と聞きますが、ナポリにナポリタンはあります。(ここをクリック)。Spagetti all Napolitana(スパゲッティ・ナポリターナ)といって、トマトソースのスパゲティです。

よかったら、懐かしのナポリタン、作ってみてください。

 

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