2007年06月14日

ルイ・ヴィトン、ローマ支店

これはローマのスペイン広場の前の通りにあるルイ・ヴィトン ローマ支店です。

070607 LV

ヴィトンのトランクをイメージしていますね。間近で見るとびっくりです。

 

 

このあと奥さんの写真を撮ろうと思い、奥さんがこのトランクに向かって歩いていきました。すると、この写真を横で撮っていたイタリア人が、「Cazzo、Giapponese(カッツォ ジャポネーゼ)!!」と言って怒ってました。意味はちくしょう日本人め、どけ!という感じです。写真の彼女を撮ろうとした時にうちの奥さんが横に行ってしまったので彼が怒ってしまったのでしょう。。。。

でも旅行中にこういうことあると気分悪くなりますよね。。。

でも普段はCinese(チネーゼ=中国人)と言われることが多いので、なぜ日本人と分かったんだ?とちょっと不思議。やはりローマは日本人が多いのかな。



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この記事へのコメント

1. Posted by ムッチーナ   2007年06月14日 20:06
えーっ。ひどい言い方!それは気分悪くなりますね。多分、イタリア語分からないだろうと思って言ったのでしょうけど。そういうときは、「アンティパティコ!」と言ってあげるといいですよ。(本当は、parolacciaにはparolacciaで言い返したいところですけど、冷静に言い返すとすれば・・・。)
2. Posted by aako   2007年06月14日 21:49
フィレンツェではチネーゼと呼ばれたことは全くありませんでした。日本人だらけですミラノで、ジャポネーゼと呼ばれるのは、中華街くらいですよね....。
3. Posted by シロユキ   2007年06月15日 20:49
ムッチーナさん
→アンティパティコ!ってなんですか?アンティパスタとは関係ないんですよね。
次回はミンキャと言い返します。

aakoさん
→フィレンツェは日本人多そうですよね。ミラノ中華街は移転するのでしょうか・・・

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