2011年12月

2011年12月31日

2011年、今年もどうもありがとうございました

みなさん、こんにちは。今日は大晦日ですね。

今年はたまたま土曜日なので休みですが、ヨーロッパでは12月31日も平日であれば銀行も開いてますし、サラリーマンは仕事もあります。元旦のみ祭日なんです。ヨーロッパの人たちにとって重要なのはクリスマスですから。

今年は特に日本は災害が多く大変な年でした。みんなで協力し合って乗り越えていきましょう!
私にとっての2011年、3大ニュースを書きたいと思います。

・1月、長男誕生!
・4月、ロッテルダムで人生初、フルマラソン完走
・6月、家族がオランダへ

長男は髪が長く目が大きいため、オランダではほぼ女の子と間違われます。
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私が見ても女の子じゃないかと思うことがよくあります。毎日色々なことがあって楽しいです。

というわけで、みなさん、今年も一年、私のブログを読んでくださりどうもありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。


shiroyuki11 at 06:00|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)日常 

2011年12月30日

イタリアの教会ベスト10、まとめ

みなさん、私の好きなイタリアの教会ベスト10はいかがでしたか?
旅行の参考になればと思います。

10位 Padova、Basilica di S.Antonio(サンタントニオ聖堂、パドヴァ)
世界遺産:Botanical Garden (Orto Botanico), Padua「パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)」


9位 Ravenna、モザイクの教会群
世界遺産:Early Christian Monuments of Ravenna
ラヴェンナの初期キリスト教建築物群


8位 Pisa、Duomo(ドォーモ)とTorre Pendente(斜塔)
世界遺産:Piazza del Duomo, Pisa(ピサのドゥオモ広場)


7位 Venezia、Basilica di San Marco(サンマルコ寺院)
世界遺産:Venice and its Lagoon(ヴェネツィアとその潟)


6位 Orvieto、Duomo(ドォーモ)
世界遺産暫定リスト:Orvieto(オルビエート) 、2006年6月暫定リスト入り


5位 Assisi(アッシジ)、Basilica di San Francesco(サンフランチェスコ聖堂)
世界遺産:Assisi, the Basilica of San Francesco and Other Franciscan Sites
アッシージ、聖フランチェスコ聖堂と関連遺跡群


4位 Firenze、Duomo,Santa Maria del Fiore(ドォーモ、サンタマリア・デル・フィオーレ)
世界遺産:Historic Centre of Florence(フィレンツェ歴史地区)


3位 Roma、Basilica di San Pietro(サンピエトロ寺院)
世界遺産::Historic Centre of Rome, the Properties of the Holy See in that City Enjoying Extraterritorial Rights, and San Paolo Fuori le Mura
ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂


2位 Lecce、Basilica di Santa Croce(サンタクローチェ聖堂)
世界遺産暫定リスト:Salento and the Barocco Leccese、2006年6月から


1位 Milano、Duomo(ドォーモ)

ミラノ駐在ブログだけにミラノのDuomoが1位というのは予測できたかと思います。上記のベスト10を見て気づいた方もいると思いますが、ミラノ以外は世界遺産、または世界遺産暫定リストに入っております。1位なのに世界遺産じゃないの?と思う方もいるかと思いますが、ミラノのDuomoは暫定リストにも入っておらず今後も世界遺産にはなりません。世界遺産じゃなくても素晴らしいものがある、という良い例だと思います。

2位、レッチェのサンタクローチェ聖堂は意外だった、もしくはご存じない方も多いと思います。写真を見てもらうと分かるとおり、繊細な彫刻のバロック様式のサンタクローチェ聖堂は本当に素晴らしく是非実際自分の目で見て欲しいと思います。

私は日本やその他アジア諸国では訪れた町の寺に行きます。ヨーロッパではその町の教会に行きます。寺や教会はその町のシンボル!そこに住む人たちの生活、思いがつまっていて非常に興味深いです。まさに歴史の証人ですね。

来年はイタリアの教会ベスト10にはもれたけど、魅力あるお勧めの教会をいくつか紹介しようと思います。もう少しお待ちください!

イタリアの教会ベスト10(10位〜7位)
イタリアの教会ベスト10(6位〜4位)
イタリアの教会ベスト10(3位〜1位)

2011年12月29日

イタリアの教会ベスト10(3位〜1位)

いよいよ、私の好きなイタリアの教会ベスト10、ベスト3(3位〜1位)です。

3位、Roma、Basilica di San Pietro(サンピエトロ寺院)
ローマ、カトリックの総本山、ヴァチカン市国に世界最大の教会、大クーポラの建物サンピエトロ大聖堂がそびえます。


キリストの一番弟子、天国へのカギを持つペトロが殉教し、その墓の上に建てたサンピエトロ大聖堂。サンピエトロ大聖堂は床面積2万3,000m2で世界最大級の大きさ。文句のつけようがないこのサンピエトロ大聖堂が3位です。むしろみなさんはサンピエトロ大聖堂でも3位?と思ったかもしれません。

世界遺産::Historic Centre of Rome, the Properties of the Holy See in that City Enjoying Extraterritorial Rights, and San Paolo Fuori le Mura
ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂


サンペトロの墓の上に建てられた4世紀のバジリカが始まり。その後1506年にブラマンテにより着工、サンガッロ、ラファエッロ、ミケランジェロらが再建に取り組み1626年に完成。意外と新しいです。

2006年に行ったのですが、このころはあまり写真を撮ってなかったので枚数が少ないです。

サンピエトロ広場から撮ったサンピエトロ大聖堂です。特に説明はいらないでしょう。

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 他の教会とは別格の風格をもつ大聖堂内部です。

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 SPietro09美術館としてもいいほど素晴らしい作品が多数あります。

 


 




入口入ってすぐ右側にはミケランジェロ25歳の作、「ピエタ」があります。キリストの磔の後、聖母マリアがわが子を抱きかかえる姿をピエタといい、教会にはつきものです。このミケランジェロのピエタは秀逸です。マリア、キリストともに若い美しさがあり、彫刻というより生きている人のようです。

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 説明は不要かと思いますが、内部の素晴らしさには感動しました。是非一度訪れていただきたいです。 内部の祭壇には生花で飾られていました。

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隣接するのはヴァティカン宮殿(博物館)。歴代法王による世界有数の美術品、芸術作品が集められています。

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宮殿の一番裏にある法王の公的礼拝堂である、システィーナ礼拝堂(Cappella Sistina)。側面にはミケランジェロの傑作、最後の審判があり、天国と地獄の様子が描かれています。春、ヴィーナス誕生でも有名なボッティチェッリの絵もあります。

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6年の歳月が費やされたミケランジェロの「最後の審判」(左下)、ボッティチェッリの作品(右下)。

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そして必見はミケランジェロの天井画、旧約聖書から題材をとり、「アダムの創造」、「原罪と楽園追放」、「ノアの洪水」など。ミケランジェロは法王に半ば幽閉され、天井画を書くために4年間もつらい姿勢で描きつづけました。 そのため彼の膝は水が溜まり、背は丸くなってしまいました。

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 特に有名なのは「アダムの創造」


神がアダムに生命を与えているシーンです。

映画「ET」でも使われた名シーンです。

2位、Lecce、Basilica di Santa Croce(サンタクローチェ聖堂)

italia2イタリアのかかと、Puglia(プーリア)州のレッチェは石灰岩を使った彫刻の建築で囲まれ、バロック芸術の宝庫です。



 

スペイン統治時代の16世紀から17世紀にバロックが花開き、町全体が白い彫刻を施された家々となりました。

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バロックのレッチェ、2006年に世界遺産暫定リスト入りしてますので、そのうち世界遺産になる可能性があります。
世界遺産暫定リスト:Salento and the Barocco Leccese、2006年6月から

白い街レッチェ、バロック様式の傑作「サンタクローチェ聖堂」のファサード(正面部分)の彫刻は言葉にできないほど素晴らしく、2位としました。

サンタクローチェ聖堂は、1549年から1679年にかけて造られました。1つ1つの彫刻は繊細で、果物や動物たちは本物のようです。
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上部のバラ窓の周りにはレースのような細かい彫刻が施されております。

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内部の彫刻も素晴らしいです。

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天井は木製で金の縁がはめ込まれ豪華絢爛です。
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レッチェは美食の町、そして安い!プリモのパスタは3ユーロから5ユーロ。メイン料理も10ユーロ以下。別の国か?と思うほどの安さです。そしてうまい!家庭的なトラットリア、最高でした。

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右下はプーリア州名物のオレキエッテ(orecchiette)、耳の形のパスタです。

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サンタクローチェ聖堂は夜ライトアップされます。レースのような彫刻がさらに綺麗に見えます。

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1位、Milano、Duomo(ドォーモ)

そしてやっぱり1位はミラノのDuomo(ドォーモ)!ミラノに住んでいたからということもありますが、ミラノのドォーモは最高!いつみても素晴らしく、癒されます。

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頂にはマドンニーナ(Madonnina)と呼ばれる黄金の聖母をいだき、高さ108.5m、奥行き157m、面積11,700m2の大きさ。光によってピンクや紫に色が変化する大理石、2245体の彫刻、天空を突き刺す135体の尖塔。1386年着工、それから完成まで約500年もかかりました。

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隣にはヴィットリオ・エマヌエーレ二世のガッレリア(Calleria Vittorio EmanueleII)、19世紀後半に完成しました。

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 ゴージャスな雰囲気のアーケード、鉄とガラスを使い、新バロック様式と新ルネッサンス様式が混ざった独特な建築物で床のモザイク画、光の差し込むガラスの天井、フレスコ画など素晴らしい。Milano17Milano21

 

 

 


 


足の踵(かかと)でクルッと一周すると子宝に恵まれるという牡牛のモザイク画。Milano20Milano19

 

 

 


 

ドォーモに戻りましょう。ドォーモの正面には5枚のブロンズ製の扉があります。扉の上には綺麗な彫刻もあります。

一番左の扉から「ミラノ勅令」、「聖アンブロージの生涯」、そして正面最も大きな扉は「聖母マリアの生涯」、「ミラノの中世の歴史」、「ドォーモの歴史」です。

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取っ手の代わりでブロンズがはげてしまっています(左下)、聖母マリアの受胎告知(右下)。

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ミラノのドォーモ内部は派手さはなく、結構地味な感じです。

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いつもたくさんの人でいっぱい、祈りに満ちています。

 

 

 


後陣のステンドグラスは大きく、見事です。Milano15Milano14

 

 

 

 

 

 

 

 

ドォーモはエレベータ、または階段で屋上にあがることもできます!天気の良い日は眺めもよく、彫刻も見事で素晴らしいですよ。

私のお勧めはやっぱり正面、または正面から少し斜めの位置から外観を眺めることですね。ミラノのドォーモ、白いレース細工の傑作、私にとってイタリアの教会No1です!

というわけでイタリアの教会ベスト10でした。みなさんの好きなイタリアの教会はどこですか?

イタリアの教会ベスト10 (10位〜7位)

イタリアの教会ベスト10 (6位〜4位)



2011年12月26日

イタリアの教会ベスト10(6位〜4位)

私の好きなイタリアの教会ベスト10のつづき、6位から4位です。

私の好きなイタリアの教会ベスト10の10位から7位はここをクリック。

6位 Orvieto、Duomo(ドォーモ)
フィレンツェとローマの間にあるOrvieto(オルビエート)。
平野の上に突き出た島のような切り立った崖の丘、オルビエート。

ローマを逃れた法王がここに滞在したこともある、歴史ある町。天然の要塞でもあります。
平野から見たオルビエート、天に浮かぶ島のようです。

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ジブリ映画、天空の城ラピュタのモデルになったとも言われています。

まだ世界遺産にはなっておりませんが、2006年に暫定リストに入りましたので、そのうち世界遺産になる可能性があります。

世界遺産暫定リスト:Orvieto(オルビエート) 、2006年6月暫定リスト入り

オルビエートが誇れるものは2つあって、1つは白ワイン、そしてもう一つは大聖堂、Duomo(ドォーモ)です。
Orvietoの町の素晴らしさ、そして正面から見るDuomoが最高なので6位としました。

まずはオルビエートの町をご覧ください。
丘の上からの眺めは素晴らしく、街並みも綺麗で癒されます。ラピュタの映画のイメージにぴったりです。

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右下はサン・パトリツィオの井戸(Pozzo di San Patrizio)。法王クレメンス7世の命で1527年に工事が始められ深さ62mの深い井戸が作られました。底まで歩いて行けるんです。下りと上りの階段が別になっていて決して交わらないようにできています。

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オルビエートの町の細い道を抜けると突然広い広場に大きなDuomoが現れます!
イタリアゴシック建築の最高傑作の1つ、オルビエートのDuomoです。

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「ボルセーナの奇跡」の聖遺物を祀るために1290年に建築が始められ17世紀初めに完成。完成までに300年以上もかかりました。

正面からみるのが最高です。上部にあるバラ窓、扉を挟むように並ぶ「付け柱の浮き彫りは」マイターニとその弟子によるものです。右上の写真を見てください。きめ細やかな付け柱の浮き彫り、素晴らしいです。

正面のカラフルな装飾画、繊細な浮き彫り、長時間見ていても飽きません。

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内部も素晴らしいです。内部にはボルセーナの聖遺物をはじめ、シニョレッリのフレスコ画、アンジェリコの絵もあります。

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夜のライトアップされたDuomoも幻想的です。
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5位 Assisi(アッシジ)、Basilica di San Francesco(サンフランチェスコ聖堂)
世界中で有名な聖人、サンフランチェスコは第二のキリストとも呼ばれています。彼は12世紀にアッシジで生まれました。世界中からサンフランチェスコを慕ってアッシジに巡礼に訪れます。現在、イタリア人の名前でFrancescoはベスト3に入る多さで、それは彼の人気のためです。

世界遺産:Assisi, the Basilica of San Francesco and Other Franciscan Sites
アッシージ、聖フランチェスコ聖堂と関連遺跡群

偉大な聖人フランチェスコゆかりの町アッシジ。町全体が荘厳な雰囲気に包まれ、サンフランチェスコ聖堂は内部の装飾、壁画が素晴らしい。優しい気持ちになれる町アッシジ、そしてサンフランチェスコ聖堂内部の「フランチェスコの生涯」の壁画が素晴らしく5位としました。

まずはこちら、サンフランチェスコ臨終の教会、サンタマリア・デリ・アンジェリ教会(Santa Maria degli Angeli)です。アッシジの町から5劼曚瀕イ譴娠惷瓩にあります。模型の鳩が教会へ導かれています。右下はフランチェスコの生活の様子の模型です。 

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アッシジはスバジィオ山の斜面に位置し、アーチの上に建つサンフランチェスコ聖堂は遠くからでもわかります。

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サンフランチェスコ聖堂はフランチェスコの死の2年後1228年に建築が始まりました。
下部聖堂はロマネスク・ゴシック様式、上部はゴシック様式で1239年に完成しました。
正面はのっぺりとしたシンプルな構造。丘の上に建ち眺めは最高です。
そして、この聖堂は内部が素晴らしいんです!

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残念ながら内部は撮影禁止。
でも入口ドアから1枚だけ撮らせてもらいました。

内部にはジョットーの作品がたくさんあります。
4つの寓意図「清貧」、「貞潔」、「従順」、「聖フランチェスコの勝利」は1310年の作品。

そして内部、左右両側にはジョットー作、聖フランチェスコの生涯のフレスコ画が計28枚あります。
とくに有名なのは「小鳥に説教する聖フランチェスコ」です。

撮影禁止なので、みなさん是非足を運んで直接鑑賞してください。

さて、アッシジの街並みの様子です。町全体がサンフランチェスコの優しい気持ちに包まれているかのようで癒されます。

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あちこちにアッシジの町の旗が出ていました。このときはサッカーセリエAでインテルが優勝した直後だったため、なぜかインテルの旗も出てました。。。。

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サン・ルフィーノ大聖堂(カテドラーレ)です。

普通はカテドラーレ、ドォーモが町の中心の教会なので最もにぎわいますが、アッシジはサンフランチェスコ聖堂が有名すぎて参拝者はまばらでした。1228年に完成しています。






4位、Firenze、Duomo,Santa Maria del Fiore(ドォーモ、サンタマリア・デル・フィオーレ)

花の都フィレンツェ(Firenze)。英語だとFlorence(フローレンス)ですが、やっぱりこの町はフィレンツェと呼ぶ方が似合います。

世界遺産:Historic Centre of Florence(フィレンツェ歴史地区)


フィレンツェは町全体が素晴らしく、ただ歩いているだけでも気持ち良いです。フィレンツェには教会や美術館、博物館がたくさんありますが、やっぱり一番はここです。


フィレンツェの象徴Duomo、別名Santa Maria del Fiore(ドォーモ、サンタマリア・デル・フィオーレ)で、「花の聖母マリア寺」という意味です。

白、緑、ピンクの色大理石で装飾され、量感と均衡と優雅さに満ちています。1296年に建築が始められ、難問であった巨大なクーポラがブルネッレスキ(Brunelleschi)に取り付けられ完成しました。


フィレンツェは大好きな町ですし、有名すぎるDuomoはやはり入れておきたいということで4位としました。

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フィレンツェのカラーともいえるオレンジ(茶褐色)の円蓋、クーポラが特徴的ですね。

映画「情熱と冷静のあいだ」ではDuomoの一番上で待ち合わせていました。

また、数年前には日本の女子大生が落書きをしたのが問題になりました。

ただし、実際にはおびただしい数の落書きがありますが。。。

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フィレンツェのDuomoは外側の装飾が素晴らしく、また内部には、天使の燭台、十字架像、ダンテの肖像他、たくさんの作品があります。

クーポラ(Cupola)へは500段の階段を上らなくてはなりませんが、景色が最高なので是非上ってみてください。


すぐ近くにはドォーモ付属美術館がありますのでそちらもお勧めです。

イタリアの教会ベスト10 (3位〜1位)


2011年12月25日

オランダで爆発的人気絵本「マウスマンション」日本語版発売

今日はこの記事から。
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9月に発売以来、オランダで爆発的な人気を呼んでいる絵本「マウスマンション」 の日本語版が12月16日に日本でも発売開始した。
今回特別にアムステルダムの書店アテネアム(Athenaem)でも、この日本語版が販売されている。子供から大人まで楽しめるこの絵本、クリスマスプレゼントにも最適である。冊数に限りがあるのでお早めに。

9月に発売され2日後に完売という驚異的な売れ行きの、オランダでベストセラーの絵本「マウスマンション(Het Muizenhuis)」の舞台となったドールハウス「マウスマンション」が、12月17日(土)からアムステルダムの公共図書館Openbare Bibliotheek Amsterdam(OBA)で一般公開される。この図書館はアムステルダム中央駅近くにあり、その美しい建築でも有名である。
絵本はまた、本日から日本でも日本語版が発売されている。マウスマンション(Amazon)作者が3年がかりで作ったドールハウスで繰り広げられるマウスたちの暮らしは、かわいいストーリだけでなく、ひとつひとつのアイテムを見る楽しみに彩られている。
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Muizenhuisクリスマスイブの日、久しぶりにアムステルダムの町中に行ってみると、本屋にありました!マウスマンション、オランダ語版です。

ネズミが住んでいる世界、というコンセプトで、
たくさんの種類のドールハウス、マウスマンションとネズミの人形が載っています。

子供から大人まで癒される絵本としてオランダでは大人気のようです!
日本でも今月中旬から日本語版
マウスマンション サムとユリア」として発売されたようです。
よかったら日本の本屋でチェックしてみてください!クリスマスプレゼントにしてもよいかもしれませんよ!


2011年12月23日

サッカーGKが乱入客に蹴り試合中止に(オランダ)

今日はこの記事から。
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オランダカップは現地時間21日にラウンド16の3試合が行なわれ、アヤックス対AZの一戦では、AZのGKアルヴァラドが試合中にピッチへ乱入したファンを蹴り付け退場となる騒ぎが発生。この影響により試合は中止となった。ロイター通信が報じている。
 
 アヤックスのホームで行なわれたこの試合では、アヤックスが1点リードして迎えた36分、客席からファン1名が乱入。このファンはアルヴァラドに飛びかかり、これに激昂した同選手は応戦。倒れた乱入者の足付近を2度蹴り付けた。その後アルファラドはチームメイトに制止され、乱入者は警備員によって連れ出された。なお、アヤックスの発表によると、ピッチに乱入したのは19歳の青年とのことで、この青年はすでに警察に逮捕されたという。
 
 この騒ぎによりアルヴァラドは退場となり、AZのファーベーク監督は選手たちに控え室への引き揚げを指示。試合続行が不可能となり、1対0のまま中止が決定した。
 
 その後、AZは、「ファーベーク監督は状況を落ち着かせるために選手を引き揚げさせた。選手たちは身の危険を感じたと話している」とコメントしている。なお、この件に関して、アヤックスのデブール監督は「アルヴァラドは攻撃を受け、自分の身を守ったように見えた」と語り、同選手を擁護するとともに、AZの対応に理解を示している。
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今日、オランダの私のオフィスはこの話題で持ちきり。オランダでは大きなニュースになりました。私はオランダのテレビをほとんど見ませんので、実際の映像は見てません。。。残念。
キーパーが乱入者を蹴って騒動となり試合が中止。。。。普通はありえませんよね。

私の今の家からわずか6kmほどにアヤックススタジアムがあります。昨日うちの近くでこんなことが起きていたなんて。。。。

普通このような行為をしたら罰金や相当長い期間試合出場できなくなりますが、キーパーが身の危険を感じたというならもっと穏便な処置になるかもしれません。

サッカーは白熱した結果、暴力、暴動事件になることが多々あります。イタリア駐在時代にもカターニャで行われたサッカーの試合後大きな暴動がありました(クリック)。

もっと平和的に試合を応援できないのかと思いますが、サッカーは人間の戦闘本能をかきたてるスポーツなのかもしれません。ローマのコロッセオ闘技場に行った時、「これはまるでサッカー場じゃないか!」と思いました。2000年前、ここで猛獣と人間を戦わせて、人間が食べられるの見て観客は騒いで楽しんでいたわけです。
今はこのような野蛮なことはもちろん行わないわけですが、人間の本能として戦いを見て興奮するというのがあるのだと思います。

とにかく平和に、楽しくスポーツ観戦をしましょうね。


2011年12月20日

オランダの白バイに捕まりました

先週末、オランダの高速道路を走っていると、後ろからバイクがパッシングしてきて、横によけると、白バイが私の車の前に入ってきました。

白バイの後ろにはLED電光掲示板がついていて、そこにはVOLGENと表示され、私にこのVOLGENを訴えかけていました。

しかし、、、、VOLGENってかかれても!!!意味が全く分からず焦りました。

白バイは止まれと言っているわけではないようで、しばらく一緒に走っていました。そして出口にそのまま出て行ってしまいました。私はわけがわからず、そのまま無視して直進しました。

すると、白バイはかなり焦って、怒った感じで、ものすごいスピードで後ろから追いかけてきました。
これはやばい、逮捕されるのではないか、と不安に思っていると白バイはさっきと同様に私の前に来て、大きなゼスチャーで、横に寄せて止まれという感じでした。

そして、車を停めると、前に停めた白バイの方が下りてきました。190僂呂△訛腓な白バイ隊員。メットを外すと、なんとびっくり女性でした。見上げるほど長身の女性白バイ隊員です。さすがオランダ、、、、男女平等率世界No1、そして世界一平均身長が高い国。1200CCのでかい白バイも普通のバイクに見えてしまいます。

彼女はまず、「なんで言うとおりついてこなかった?!」と言ってきました。
後で調べるとVOLGENは英語のFollowという意味。白バイについてきなさいという意味だったようです。

私はとにかく、オランダ語が分からなかったのでごめんなさい、と何度も謝りました。
でもなんで停められたのかわからず、「スピードも出していませんしし、なぜ停められたのですか?」と聞くと、「この車はお前のか?」と聞かれました。

どうやら盗難車かどうか?の確認のようです。
「もちろん自分の車です!」というと、とにかくパスポート、IDカード、免許書を出しなさい、ということで提出しました。

無線で私の車かどうかを確認し、問題ないことが分かると、「OK、これはあなたの車のようだ」ということで納得してもらいました。

怖かった~~~~、そして一安心これで帰ろうと思って車に戻ろうとすると、白バイ隊員さんが付いてきて、後部座席のうちの赤ん坊をじっとみて、

「これはお前の子か?」と質問してきました。彼女の顔は真剣、笑顔はありません。家政婦のミタもびっくりの怖さです。

何言ってんだこの人?「それは業務命令ですか?」、、、と言いたかったです。
最初、言っている意味が分からず聞き返すと、私が誘拐犯じゃないかどうか?を確認しているようでした。
「もちろん私の子供です!」とわざわざ言うのもいやでしたが、何とか納得してもらい、ようやく開放してもらいました。

結果的に罰金もなく、ほっとしました。それにしても何の調査だったのでしょうか。。。。

週明け、同僚のオランダ人に話すと、普通は警官の指示を無視して走ったらそれだけで250ユーロの罰金だ、お前は運が良かったといわれました。

確かにオランダの場合、以前の駐車違反の罰金の時も理由があって説明すれば許してくれます。
たとえば今回、私がオランダ語を話せなかったので従えなかったときちんと話せば分かってくれます。しかもオランダ人はみんな英語が話せます。

イタリアだったら、英語が話せる警官など皆無ですし、有無を言わさず罰金だったでしょう。
イタリアと異なり、オランダ警察は信頼、信用できます。

イタリア駐在時代は、理不尽な罰金で苦労したなあ。。。。
というわけで、またオランダは良い国だなあと思う出来事でした。怖かったけど。


2011年12月12日

イタリアの教会ベスト10(10位〜7位)

さて以前書いた通り、私がイタリア中を旅行して特に好きな教会ベスト10を発表します。

10位 Padova、Basilica di S.Antonio(サンタントニオ聖堂、パドヴァ)

第10位は、ヴェネチアのすぐ近くにあるPadova(パドヴァ)にあるサンタントニオ大聖堂です。
1231年にこの地で亡くなった聖アントニオの墓の為に作られた教会です。


まずサンタントニオ聖堂の外観をご覧ください。
ビザンチン様式で8つのドームの回教寺院風の尖塔が異国風。イタリアの教会とは思えない外観ですよね。
この特徴的な外観、8つのドームがかっこよくて10位としました。

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正面は剛健なゴシック様式。少し離れたところから歩き回って、色々な角度から見ると違って見えるのでお勧めです。

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残念ながら教会内部は撮影禁止です。でも内部の装飾も素晴らしく、サンフェリーチェ礼拝堂、ブロンズ製の燭台、そしてフィレンツェの彫刻家ドナテッロのブロンズで飾られた主祭壇など素晴らしいです。そして、聖アントニオの礼拝堂には彼の生涯のレリーフが飾られていて、たくさんの蝋燭の炎で照らされていて荘厳な雰囲気です。たくさんの人たちが熱心に祈っておりました。
中庭は撮影OK。内部のMapを見て頂くとかなり広いことが分かります。 

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せっかくなので近くのお勧めスポットを紹介します。徒歩5分のところにある、植物園です。ヨーロッパ最古の植物園ということで世界遺産に登録されています。

世界遺産:Botanical Garden (Orto Botanico), Padua「パードヴァの植物園(オルト・ボタニコ)」

1545年、パドヴァ大学薬学部付属の薬草園として設立。

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棕櫚の木はゲーテを魅了したといわれます(左下)。ただ、私の感想としては、特徴もない植物園でした。

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9位 Ravenna、モザイクの教会群
モザイク芸術の宝庫Ravenna(ラヴェンナ)はヴェネチアから南に150劼曚氷圓辰燭箸海蹐砲△訖邑14万人の小さな町。

ラヴェンナにある教会群では、内部がきらびやかなモザイクの宗教画で飾られていて圧巻です。
ラヴェンナの教会群は世界遺産になっております。

世界遺産:Early Christian Monuments of Ravenna
ラヴェンナの初期キリスト教建築物群

このモザイクが素晴らしくて9位としました。

まずは、サンタボッリナーレ・ヌオーヴォ聖堂(Basilica di S.Apollinare)です。
内部に入ると、向かって左側に「22人の聖女たち」、右側に「26人の殉教者」がモザイク画で描かれております。

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ネオニアーノ礼拝堂(Battistero Neoniano)の円天井のモザイク画。キリストの洗礼と十二使徒がモチーフになっています。
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そしてもっとも有名なサン・ヴィターレ教会(Basilica di San Vitale)。548年建立。
息をのむほどきれいでしばらく見入っていました。
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8位 Pisa、Duomo(ドォーモ)とTorre Pendente(斜塔)
ピサは斜塔が有名ですが、Duomo(ドォーモ)も綺麗です。そして何より、Duomo、礼拝堂、斜塔を含めたドォーモ広場が素晴らしい。この広場は奇跡の広場(Piazza dei Miracoli)と呼ばれイタリアで最も美しい広場の1つと言われています。ピサのドォーモ広場は世界遺産の1つです。

世界遺産:Piazza del Duomo, Pisa(ピサのドゥオモ広場)

奇跡の広場の礼拝堂、Duomo、斜塔のコンビネーションが最高!よって8位としました。

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手前が礼拝堂、次にDuomo、斜塔と続きます。







天気も最高!青空と整った緑の芝生、白いドォーモのコントラストが美しい。

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Duomo内部、白を基調としています。天井の装飾、主祭壇のモザイク画など素晴らしいです。

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左写真の中心にあるのが「ガリレオのランプ」です。ガリレオはこのランプの揺れから「振り子の等時性」の法則を発見したわけです。

実際はガリレオの発見から半年後にこのランプが取り付けられたようですが。 

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  そしてなんといってもピサの斜塔ですね!

 

 ガリレオはここで、有名な「ピサの斜塔の実験」を行いました。

当時は重いものほど速く落ちると思われていましたが、ガリレオは同じ大きさで異なる質量のものを同時に落として、同時に地面につくことを証明したわけです。 

 

 

 

 ピサの斜塔の上からの景色、最高でした!

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7位 Venezia、Basilica di San Marco(サンマルコ寺院)
アドリア海の女王、アドリア海の花嫁と呼ばれるヴェネチア。中世のころヴェネチア共和国は海を制し栄華を誇っていました。日本のみなさんも観光で訪れる人気のある町ヴェネチア。町自体が世界遺産に指定されております。

世界遺産:Venice and its Lagoon(ヴェネツィアとその潟)

サンマルコ寺院は外観、内装ともに素晴らしく、またヴェネチアの町も含めて大好きなので7位としました。

町の中心にあるサンマルコ寺院は、ヴェネチアのシンボル!828年、エジプトのアレクサンドリアから2人のヴェネチア商人が聖マルコの遺体を運んできて、マルコを祀るために建てられました。聖マルコはキリストの福音書の4人の著者の一人でこの町の守護聖人とされ、彼のシンボルが有翼の獅子なのでヴェネチアのいたるところにこの「有翼の獅子」がいます。

11世紀、17世紀に大規模な改修が行われオリエンタルな外観となりました。

Venezia49サンマルコ広場に鐘楼、ドッカーレ宮殿、そしてひときわ目立つサンマルコ寺院があります。

 

 


正面から見たサンマルコ寺院。東洋的な感じがしますね。たくさんの装飾や絵で飾られ何度見ても飽きません。 

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 正面扉には聖マルコの遺体を運び出す一連の伝説が描かれています。


内部は写真禁止なので載せられませんが、天井が、床の装飾画、その他豪華な装飾が盛りだくさんでため息をつくほどです。

中に入るために長蛇の列が出てきますが、内部を見る価値はありますので是非!

ヴェネチアには何度となく行きましたが、これは2月のカーニヴァルの様子です。一般の人たちが仮面をつけ、仮装しています。 

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ヴェネチアの町の様子も少し紹介します。

これは大運河と最も有名な橋、リアルト橋です。橋の両脇にたくさんの土産物屋があります。 

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 少し脇にはいるとこういう感じ。ディズニーシーそのままですね。

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綺麗な装飾をしたゴンドラを借りると非常に高いです。もちろんお金のある人はよいですが、なくてもゴンドラに乗りたい方は渡し船に乗りましょう。大運河の渡し船は上の写真と同様のゴンドラですが、岸から岸へ渡るだけなので5分で終了。でもわずか50セントで乗れますよ(2008年当時)。

イタリアの教会ベスト10(6位〜4位)
イタリアの教会ベスト10(3位〜1位)



2011年12月08日

ミシュランItalia2012、ミラノ、新たに1つ星レストラン、Alice(アリーチェ)加わる

みなさん、こんにちは。

先週末オランダの本屋で発売されたばかりのミシュラン2012、各国バージョンを立ち読みしてチェックしました。
ミシュラン2012、Italyをチェックすると、ミラノのところに新たに1つ星レストランが選ばれました。

Alice(アリーチェ)
住所:Via adige 9
Tel:02-5462-930
休:日曜
オススメ度:★★★
雰囲気:★★★★モダン
予算:中高級(50Euro〜)

http://shiroyuki.doorblog.jp/archives/51082108.html
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2007年頃は友達の日本人シェフ、フミさんがいたので何度も行っていましたがフミさんがやめて以来は行ってませんでした。その後味が落ちたと何人かから聞いていたのですが、なんとびっくり、ミシュラン2012年度版で1つ星レストランに選ばれました!

ミラノでミシュラン星付きは少ないので、すごいことです。
頑張ったんですね。

ランチもありますので皆さん行ってみてください。感想、教えて頂けると嬉しいです。


2011年12月06日

サッカーEuro2012組み合わせ決定!

2012年6月、サッカー欧州カップ、Euro2012が行われます。

今年行われたアジアカップ2011では日本がチャンピオンになりましたよね。ヨーロッパでも4年に1度、ヨーロッパカップEuroが行われております。

強豪のヨーロッパ各国が集まる大会なので、アジア、アフリカが含まれるワールドカップよりも優勝が難しいといわれております。

その本戦の組み合わせ抽選会が今日行われました。予選を勝ち抜いた16か国が以下のように別れました。

ポルトガル人の女性同僚が今日、かなり騒いでいたので聞いてみると、ポルトガルは死のグループとなったBグループ。。。。ポルトガルは前々回の準優勝国、そしてオランダ、デンマーク、ドイツは優勝経験国といずれも強国でこの中で2位以上というのはかなりきついわけです。

私の同僚のほとんどはオランダ人。オランダは今や世界No1またはNo2のサッカー最強国なので、余裕の感じ。ドイツ、デンマーク、ポルトガルと同じグループなのに余裕ってすごいですよね。でもそれほど今のオランダは強いです。うらやましいです。

2012年6月8日にワルシャワのナショナル・スタジアムで開幕戦、共催国ポーランドとギリシャの対戦となります。今から楽しみ!今回はどこが優勝するでしょうか!

日本は時差の関係で夜中3時、4時からの試合となりますが是非ご覧ください。

グループA (ワルシャワ/ウロツワフ)
ポーランド (共催国)
ギリシャ
ロシア
チェコ
 
グループB (ハリコフ/リビウ)
オランダ
デンマーク
ドイツ
ポルトガル
 
グループC (グダニスク/ポズナニ)
スペイン(前回覇者)
イタリア
アイルランド
クロアチア
 
グループD (キエフ/ドネツク)
ウクライナ (共催国)
スウェーデン
フランス
イングランド


2011年12月04日

近日公開、私が好きなイタリアの教会ベスト10

みなさん、こんにちは。

最近は非常に忙しく、時間をかけて記事を書く時間がほとんどありません。
イタリアの世界遺産、お勧めの町をもっと紹介したいのですが、すいません。時間がなくて。。

オランダに来て思ったのが、素晴らしい教会もありますが、プロテスタントなので装飾はかなり質素です。特に内部はシンプルです。見た目はどの教会も似ている感じです。

それに対して、イタリアの教会はどれも個性的で外装、内装、とても豪華!イタリア全土をほぼ回ったので、素晴らしい教会もたくさん行きました。

そこで、主観ですが、私が好きなイタリアの教会ベスト10を近日中にアップしたいと思います。
お楽しみに!


2011年12月02日

ミシュランガイド東京2012、12月2日発売

ついに今日、ミシュランガイド東京2012が発売されました(クリック)。

今年は湘南まで拡大されています。

そして気になる三つ星がさらに2つ増えて16店!
世界でダントツ1番多いです。2番目に多いのはパリで三つ星は10軒ですから。

震災後、食材の流通が悪くなったり、汚染問題などで食材が制限されていたので星付きレストランが減るかと思ってましたが逆に増えて嬉しいです。

新たな三つ星は以下の2軒。
「鮨よしたけ」、「龍吟(りゅうぎん)」。

湘南で新たに三つ星が1軒増えました。ここも気になりますね。
日本料理「幸庵(こうあん)」(神奈川県藤沢市)

年末に一時帰国する友人にミシュランガイド東京2012を買ってきてもらおうと思ってます。早く読みたい!

私は日本に帰国した時、ミシュラン東京めぐりをしてました。といっても比較的安い店が多いですが。

自分で「ミシュラン散歩」と名付けて、麻布十番や銀座などミシュラン星付きレストランの密集地を歩いて回ったりしました。食べないのですが店に入って話を聞いたり、名刺をもらったり。いつか行こうとその名刺を集めています。

でも東京、神奈川に住んでいる友人に聞くと、ほとんどの人はミシュランガイド東京を一度も買ったことがない人が多く、興味もないらしくちょっと残念です。

ミシュラン東京2012、1つ星で聞いたことない店が結構あったので、行ってみたいですね。
あとは以前から行きたくて、でもなかなか予約が取れないカンテサンスにも行きたいなあ。

星付きレストランに限らず国内で外食することは経済も活発になってよいと思います。

みなさんも是非!



shiroyuki11 at 00:00|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)