2011年06月

2011年06月27日

おめでとう!平泉世界遺産登録決定

みなさん、こんにちは。

「平泉の文化遺産」(岩手県平泉町)の世界遺産登録が26日、パリで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会で正式に決まりました。

一度、最終審査で落選したことがあり、2度目の申請でようやくの登録ということで地元住民たちは喜んでおります。特に震災後の復興のためにも、今回の世界遺産登録は非常に意義があると思います。

今回の登録について、震災後の日本、東北復興のためのプレゼントのような気がしてなりません。審査委員たちの心情に、今回の震災の影響がないはずは無いと思います。でもそれはあり難く受け取り、平泉のすばらしさを世界に広めていけばよいと思います。
うれしいニュースです。関係者のみなさん、地元のみなさん、おめでとうございます!

そして、今回同時にもう一箇所、「小笠原諸島」も世界遺産に登録されました。自然遺産としての登録です。住所は東京都小笠原村、、、

つまり、「小笠原諸島」は東京都初の世界遺産ですよ!!
東京都と言ってもかなり行きづらく、現在は船で行くしかないですが、でも東京都は東京都です!

これで日本の世界遺産の数は全部で16箇所!これって世界的に見てもかなり多い方で、世界遺産の数の多さでは、世界中の国の中で14位だそうです。世界遺産が最も多い国はご存知の通りイタリアで、なんと45箇所もあります!

私は、イタリアの世界遺産の中では、去年登録されたサンジョルジョ山以外の44箇所訪れました。記事にしよう、しようと思いつつまだです。。。。サンジョルジョ山も近いうちに行きたいなあ。

とにもかくにも平泉、そして小笠原諸島の世界遺産登録、おめでとうございます!


shiroyuki11 at 00:13|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)

2011年06月26日

KLM 揚げ油で飛行!

みなさん、こんにちは。

今日はこの記事から。

KLM 揚げ油で飛行
http://www.portfolio.nl/article/show/4330

KLMは9月からアムステルダム・パリ間を揚げ油で飛行する計画である。航空機燃料は半分がケロシンで残りの半分はレストランやフリッツ店などで使用した油、バイオ燃料である。
KLMによれば、揚げ物用油で飛ぶ航空機は世界で初めてである。
前運輸大臣で現在KLMのディレクターであるエウリングス氏は「航空業界に風穴を開ける」という。揚げ物油を使用することに関する法律上の問題などはすでにクリアしている。

揚げ油で飛ぶボーイング737からの排気ガスは通常よりCO2が少ない。航空機の燃料タンクやエンジンは特に改造の必要なし、とエウリングス氏。
現在欧州委員会、航空機メーカーのエアバス社、欧州の航空会社そしてバイオ燃料製造企業が手を組み2020年までに200万トンのバイオ燃料を使用する計画。



最初見た時、油揚げで飛行?!!と勘違いしました。そんなわけありませんね。。。

レストランやフリッツ(フライドポテトのこと)で使用した油を使って飛ぶというのはびっくりですね。オランダ人はフリッツが大好きなので、使用後の油もたくさん出ます。再利用ですし、CO2も少ないということですばらしいですね。

私は出張が多いので、是非乗って試してみたいです。といっても乗り心地などはきっと今までと変わらないとは思いますが。搭乗時にアナウンスなどしてくれると、気にしながら乗れるのでいいかなと思いますがきっと特になにもないのでしょうね。

今後はこのようなバイオ燃料が多くなってくることでしょう。世界中でエコ活動、していきたいですね。



shiroyuki11 at 00:04|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2011年06月24日

Poland出張中

みなさん、こんにちは!

今週は出張で一週間Polandに来ております。後残り1日!頑張ります。
ポーランド料理は結構おいしいのですが肉料理ばかりで飽きます。

一番のお気に入り、毎回頼むのはこの料理、スープ料理のZurek(ズレック)です。
少し酸味があり、ソーセージ、ゆで卵が入っています。濃厚なスープで最高においしいです!

Zurek01

Zurek02













Zurek03パンをくりぬいて、その中にZurekが行っている場合もあり、非常においしいです。

かなり気に入ってます。ポーランドに行ったらまずはZurekを頼んでください。







Tyskie01

後はこれ!

ポーランドのビール、Tyskie(ティスキエ)です。
これもなかなかおいしくてお気に入りです。

ポーランドでは、このTYSKIE生ビール、500mlが200円弱くらいで飲めるのでうれしいです。

実は最近このTYSKIEビール、オランダのスーパーでも売っていて、簡単に手に入るようになりました。びっくりです!

仕事は大変ですが、出張時にはおいしい料理とビールが一番ですね。

ではまた!



shiroyuki11 at 04:39|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)

2011年06月18日

サルデーニャ島が核の島に?

みなさん、こんにちは。

最近見つけた「田中龍作ジャーナル」というブログ。
政治に関するブログで、興味深いです。イタリアに関する記事をいくつか見つけました。

【サルデーニャ発】 ベルルスコーニ首相が目論んだ「核の島」 〜原発編〜

【サルデーニャ発】 ベルルスコーニ首相が目論んだ「核の島」〜劣化ウラン弾でガンと畸形〜

サルデーニャ島での政治に関する記事。サルデーニャ島は私の大好きなところで、イタリア旅行に行く人には必ず勧めています。2008年に2週間ほど旅行して大好きになりました。

サルデーニャ特集はこちら(クリック)。

沖縄のようなきれいな海!自然がいっぱい、そして抜群に美味しいイタリア料理!ミラノにも多数、サルデーニャ料理のレストランがあり、人気になっております。私のブログでも、Baia-Chia(バイア・キア)、Cala-Luna(カラルーナ)などのサルデーニャ料理のトラットリアを紹介して、みなさんにも喜んでいただいております。

サルデーニャはきれいな海、以外にも沖縄と共通点があって、それは米軍基地があること、です。
上の記事を読むと、劣化ウラン弾の使用によって周辺住民の健康被害なども出ているようで、非常に悲しいです。

さらに、2,3年前にサルデーニャ島の南、カリアリ市に原子力発電所を作る計画があったんですね。サルデーニャに原発は絶対にやめてほしいですね。

先日の国民投票では圧倒的多数で原発反対となり、イタリアに原発は作れなくなり、本当によかったと思っております。

以前(福島原発事故前です)、イタリア人に、イタリアに原発を造ることについてどう思うか?と聞いたところ、「イタリア人に原発の管理は無理!通常の管理ができずに事故になる可能性がある。そして小さな事故でも大げさにとってみんな逃げてしまい、結局大事故になる可能性がある。」言ってました。イタリア人の性格をよくあらわしていると思います。

私もそうだと思います。イタリアに原発は絶対に作ってほしくないですね。


2011年06月15日

Kappadokia(カッパドキア)、親子の岩

みなさん、こんにちは。

しばらくトルコネタが続きます。
先週、トルコ、カッパドキアの奇岩の様子を記事にしました(クリック)。

Kappadokiaの南東の町、ユルギュップ(Urgup)近くに「3姉妹の岩」と呼ばれる、特徴的な奇岩がある、ということで行ってみました。

Urgup01
これです。左右2つの岩の間に小さな岩が見えます。
これで3姉妹の岩なのでしょうか?

近くの土産物屋の人に聞くと、そうじゃない、これは「親子の岩」だよ、と言われ、再度よく見てみました。




みなさんも良く見てみてください。
Urgup02















確かにそうですね。3姉妹ではありません。右にいるのは胸を張って威厳のあるお父さん。
左はちょとぽっちゃりして温かみのあるお母さん。
そしてお父さん、お母さんの間に、ちょこんと小さい赤ちゃん岩がいます。

確かに、まさしく「親子の岩」ですね。一見、彫刻の作品のようで、非常によくできていて素晴らしいですね。しばらく見入ってしまいました。

実際、ただの岩なのかもしれませんが、本当の親子のように見えてきました。生きているように見えてくるので不思議です。

Kappadokiaにはラクダの岩、キノコの岩、など様々な岩がありますが、これは本当に素晴らしいですね。

ちょっと行きづらいところにありますが、ユルギュップの町の近くにあります。お勧めですよ!


2011年06月12日

音楽ガンガンで大騒ぎ?!!トルコ総選挙

トルコでは、6月12日(日)に総選挙が行われます。

先週のトルコ旅行の時、イスタンブールの街中を歩いていると、選挙カーが大音量の音楽を流しながら走っていてびっくりしました!

これは広場での様子。別々の候補者がそれぞれ独特な音楽を流して選挙活動をしてました。
なんか異様な雰囲気。日本も変だと思うけど、トルコの選挙活動も変わってますね。。。。





election03election02








日本のような地味な選挙カーではなく、ど派手な写真入りの選挙カーです。



election01
これは町に貼られている選挙ポスター。
指名手配の写真のような感じ・・・かなり地味?の気がします。






各広場では大規模な集会を開いていたりして、選挙ムード一色でした。
日本の選挙活動とだいぶ違っていてかなり興味深かったです。



2011年06月11日

トルコのあるあるネタ

みなさん、こんにちは。

私は旅行をするとき、必ず日記を書くのに加えて、その国の特徴、気になったことをメモするようにしています。

というわけで今回はトルコで気になったこと、トルコあるあるをメモしてきました。

まずは簡単に一覧を書きます。


’が多い
→トルコはどの町、村に行っても非常に猫が多い!猫好きの私としては最高で、遺跡に行っても、美術館の中にも、どこにでも猫はいました。みんなやせててかわいそうなのですが、でもかわいかった。

neko01neko02







neko03neko04







neko05neko06







neko08neko09







neko10neko11







neko07neko12



















▲肇襯街駝韻蓮▲肇襯碍国の父、アタテュルクを尊敬している
→オスマン朝が終わり、近代になり、初代大統領アタテュルク(ムスタファ・ケマル・アタテュルク)の時代となりました。彼は様々なことに着手し、トルコ建国の父といわれ、国民から今でも絶大な人気があります。ホテル、レストラン、バスステーション、どこに行ってもアタテュルクの写真、肖像画が飾られています。トルコ人に聞いてみると、小学校の授業でアタテュルクの生い立ち、彼の足跡について勉強するのだそうです。国民みんなが尊敬していて、もし万が一われわれ外国人が彼の悪口を言えば、ものすごく怒られるのだそうですよ。

Turkey06Ataturk01








すべてのお札の表面にはアタテュルクの顔が!

ケーキ屋ではケーキの表面にアタテュルクの顔を描いていました。





イスラム教の国トルコ、女性はソフトにスカーフを被る
トルコはイスラム教の国です。私は今まで、イスラム教の国は4カ国ほど行ったことがあります。マレーシア、インドネシア、チュニジア、エジプトの4カ国。
どの国もイスラム教の厳しい戒律があって、飲酒は厳禁!、女性(特に結婚後)が外出するときは目以外は顔を布で覆う、豚肉は食べない、などなど。

でもトルコは戒律がソフトな感じで、酒も普通に売ってますし、女性は顔をそれほど隠してません。

Turkey02市場に行くとこんな感じで、女性用のスカーフが売っています。

このモデルさんのように顔のまわりを覆うだけで、顔自体は見せてもOK!ごくまれに黒い布でがっちり目以外を覆っている女性を見かけましたがかなり稀ですね。





Turkey03ブルーモスクの前で撮った写真です。

左下を見ると、トルコの女性たちがいます。スカーフは巻いていますがみんな顔を出していますよね。

トルコはイスラム教ではありますが、ソフトイスラムのようです。




ぅ肇襯海旅饕罐丱垢網羅、バスが非常に発達している

Turkey04Turkey05







今回トルコ中を旅行したのですが、トルコはバス会社がたくさんあってバス路線がトルコ中を網羅しています。夜行バスもたくさんあって、私のように時間がない人にはとっても助かりました。

イスタンブールからカッパドキアに行くときも夜行バスを利用しました。たくさんの会社がカッパドキア行きバスを出しているので、選ぶのに迷ってしまいました。
あまりに多すぎてこんなに必要なのかな?というほどでした。

バスに乗ると、CAがいて、車内で飲み物やお菓子などを無料で提供してくれてサービスもかなりよいです。
バス会社によって差が大きいのですが、座席ごとに液晶テレビがついていたり、豪華な座席だったりして、バスに乗るのが楽しみでした。

時間がない人には夜行バスで、着いたらすぐに観光!というのがお勧めです。


ゥ肇襯海了匐,燭舛詫杁ぁ△澆鵑弊爾鬚けてくる

Turkey07トルコの子供たちはみんな陽気!そして積極的です。
ほとんどの子たちは、私のように珍しいアジア系の人をガン見してきて、Helloと声をかけてきます。

大体の子達は自分の名前を言ってから、あなたの名前は?と英語で聞いてきます。今回の旅行で自分の名前を100回くらい言ったと思います。。。みんな笑顔でいい子達ばかりでした。





室内、自動で照明ON、OFFするところが多い
トルコのホテル、レストランのトイレなどに行くと、自動で人を感知して照明がONになるところが非常に多かったです。省エネで素晴らしいなあと思うのですが、照明がOFFになるのが非常に早い。。。すぐ切れます。。。そして感度が悪く、動いているのに切れます。
トイレ、シャワー中に真っ暗になることもたびたびで、その都度大きく体を動かしてONにしてました。
便利なのか不便なのかわかりませんね。。。




Дぅ好薀犇気論況蕕重要。どこでもアルコールを手にかけてくれる

Turkey01イスラム教の教えでは、「清潔は信仰の半分」というのがあるのだそうです。

なるほど、と思うことの1つは、左の写真!
アルコール消毒液です。コロンのようで、香りがついています。

バスに乗るとCAが手にかけてくれます。レストランに行くとウエイターがメニューと一緒にこれを持ってきてかけてくれます。
トイレに行った後もこれが置いてあってみんなつけて出ていきます。

トルコ人は何かあるとすぐに手にこの消毒液をつけて、手を清潔にするようです。日本人も清潔好きなのでとても興味深いですね。

というわけでトルコのあるあるネタを書きました。まだあるんですがこんなところで今日はおしまい!


2011年06月09日

トルコの大手銀行、AKBANK(AKバンク)

今日はさらっと書きます。

トルコの大手銀行、AKBANK、イスタンブールでよく見かけました。

最初見つけた時、「AKBバンク」だ!と思いました。よく見ると「AKバンク」でした。
もちろんAKB48とは何とも関係ありません。。。。

AKB48、なんと48人以上いるんだそうです。ファンでもなんでもないですが。。。。

今日は以上です。。。

AKBank01AKBank03








AKBank02








2011年06月07日

トルコに行ってきました

みなさん、こんにちは。

先週トルコに行ってきました。
いやあ素晴らしかった。

Istanbul(イスタンブール)から入って、バスでCappadocia(カッパドキア)、Konya(コンヤ)、Pamukkale(パムッカレ)、Efes(エフェス)と周り、最後にまたイスタンブールに戻りました。
かなり疲れた。。。

私はトルコに行って数日たってからようやく知ったのですが、トルコの首都はイスタンブールではなく、Ankara(アンカラ)という渋い町。みなさん知ってました?私は知ってかなり驚きました。イスタンブールが首都じゃなかったんだ。。。。

一番感動したのはやはりCappadocia(カッパドキア)。特にGoreme(ギョレメ)周辺の奇岩地域です。
Cappadociaって一度聞いたら忘れられない名前ですよね。この名前の響きだけで、私にはかなり魅力的で、いつか行って、この目で見てみたいと思ってました。

Cappadociaとは、「美しい馬の地」を意味するペルシア語:Katpatukに由来しているんだそうです。

こんなもんじゃないんですが、簡単にCappadocia、ギョレメ地区の奇岩の写真を載せます。
実際見るともっともっとすごいです。

Kappadokia01Kappadokia02








Kappadokia03Kappadokia04








なんとなく感じたのは、イタリア南部の「Alberobello(アルベロベッロ)」、「Matera(マテーラ)」です。アルベロベッロのとんがり屋根の家々のような風景でもあるし、マテーラの洞窟住居にも似てます。
両方を足して2で割った感じでしょうか。

現地のトルコ人たちと話をしたり、各国からの旅行者と友達になったり、美味しい料理、素晴らしい景色、世界遺産巡りなどなど、貴重な体験となりました。

時間を作ってトルコネタ、書きますね。お楽しみに。