2008年07月

2008年07月31日

以前のネタをもう一度〜気になるイタリア語その6、「悪い言葉」

ごめんなさい。忙しくて更新できません。。。。

イタリア語の学校では決して教えてくれないけど、イタリア人たちが一番良く使う「悪い言葉」を集めたものです。

気になるイタリア語その6、「悪い言葉」

自分に言われていることがあるので、知っておくとよいでしょう。でもあんまり使わないように!



2008年07月28日

Chianti(キャンティ)村のカンティーナ、Barone Ricasoli(バローネ・リカソーリ)

友人の結婚式の後、ミラノに戻る途中、キャンティ山でたまたまカンティーナを見つけました。
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Barone Ricasoli(バローネ・リカソーリ)
地域:Toscana(トスカーナ)
住所:Cantine del Castello di Brolio
53013 Gaiole in Chianti(Siena)
TEL:0577-73-01
休:基本的に日曜日もオープン
オススメ度:★★★
●トスカーナ州シエナからキャンティ山に入ったところにあるエノテカ。近くにはカンティーナもあり見学可能。

 

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中に入ると、落ち着いた雰囲気。奥のカウンターでは試飲ができます。

 

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近くに所有の城があり、中を見学できるようですね。ブドウ畑も見学できるようです。

 

 

 

 

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奥のカウンターです。ここで試飲ができます。

 

 

 

 

 

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日本ではキャンティは有名ですが、正直言ってイタリアでは安いお手ごろなワインとして有名です。

私もキャンティはそれほどいいワインだとは思っていませんでした。

 

これはイタリアのワインを評価する本です。ミシュランのように1〜3までの評価があります。星ではなく、ワイングラスの数で評価します。最高は3ビキエリ(ビキエリはグラスのこと)です。

 

なんとびっくり!キャンティで最高評価の3ビキエリを取っているワインがあるのです。

 

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3ビキエリを取っているのは、Castello Di Brolio(カステッロ・ディ・ブロリオ)です。キャンティなのに1本30ユーロ近くもしますね。ビックリ。折角なのでこれを購入しました。

まだ飲んでいませんが、近々開けたいですです。おいしいかな。



2008年07月26日

イタリアで作れる和食その8〜豆腐入りサラダ

久しぶりのイタリアで作る和食シリーズ!

イタリアはサラダに使える菜っ葉やトマトの種類が多くてとてもおいしいです!みなさんもいろいろなサラダを食べていると思いますが、夏はさっぱりとヘルシー&ダイエットの豆腐サラダはどうでしょうか?

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去年、私がミラノのLambrateでよく行く豆腐屋(中華食材店)をしょうかいしました。ここでいつも豆腐を買ってきます。

レシピは超簡単!豆腐を軽く湯通しして冷やし、細かく切ってサラダに加えるだけ。私はここにポン酢か、バルサミコ酢をかけて食べています。さっぱりしているし、お腹いっぱいになるので、これだけでも一食分になります。なのでダイエットにも向いていますね。

みなさんも豆腐サラダ、試してみてください!



2008年07月24日

トスカーナ、丘の上の街、VERTINE(ヴェルティーネ)

昨日の紹介したCastello di Spaltenna(カステッロ・ディ・スパルテンナ)に行く時、間違って別の道に行き、丘の上まで行ってしまいました。そこには綺麗な街がありました。結婚式の後、その街に行ってみました。

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標識を見ると、VERTINE(ヴェルティーネ)という街のようですね。入り口には塔があり、その脇から街に入ることができます。かなり狭い街ですが、城壁のようなものにぐるっと囲まれているようです。

 

では城壁の中の街を見てみましょう。

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薄茶色の石で統一された家や教会がとても綺麗ですね。丘の上からの眺めも最高です。ブドウ畑が見えますね。

 

下に下りてくるとキャンティワインのブドウ畑が広がっていました。

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そして結婚式を挙げたスパルテンナ教会も見えます。

 

 

 

 

静かで綺麗な丘の上の町「VERTINE(ヴェルティーネ)」は観光客にも知られずにひっそりとありました。このようにイタリアの田舎をドライブしていると、偶然きれいな街を見つけることがあって楽しいです



2008年07月23日

トスカーナで日本人の友人の結婚式に出席しました

今日からトスカーナ旅行記に戻ります。

6月の初めにトスカーナで友人の結婚式があって出席しました。友人は日本に住んでいて、夫婦共に日本人。海外ウェディングというやつですね。

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Castello di Spaltenna
Via Spaltenna, 13
Localita Pieve di Spaltenna
53013 Gaiole in Chianti, Siena

 

 

 

トスカーナのシエナの近く、Gaiole in Chianti(ガイオーレ・ディ・キャンティ)という村にある、スパルテンナ教会での挙式です。このあたりはキャンティ山!みなさんもご存知のキャンティワインの里ですよ!!

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スパルテンナ教会は素朴な石造りの教会。落ち着いた雰囲気で良いですね。

 

 

 

 

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これが正面から見たところ。歴史は古いようです(すいません、式のときに説明がありましたが忘れました)。

 

 

 

 

 

 

 

 

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この教会はホテル、レストランが併設されていました。中庭も綺麗です。

 

 

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11時に挙式開始!教会に入ってみましょう!

 

 

 

 

 

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改装してあるようで、綺麗で新しい感じでした。花や飾りが綺麗です。

ここで神父さんによるお話が1時間ほどありました。イタリア語で話しますが、その都度、通訳の方が日本語で説明してくれます。聖書の福音書からの引用や、神父さん自身による話など、神父さんの人柄が感じられて素晴らしかったです。正面奥の上にはパイプオルガンがあって、そこでは日本でも演奏会を開いたという有名な方が演奏されました。

最後は外に出て、フラワーシャワーでお祝いしました

 

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教会の周りにはプールや大きな庭があって素晴らしい!キャンティのブドウ畑も広がっていましたよ!

 

 

 

 

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挙式の後はランチパーティー!パスタに生ハムにチーズなど、とてもおいしかったです。

 

 

 

 

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ここのスパルテンナ教会のロゴ入りのキャンティワインもありました。右のはスプマンテです。

 

 

 

 

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そして最後にケーキ入刀

これもおいしかったですよ!!

 

 

 

日本からわざわざイタリア、トスカーナで結婚式なんて素晴らしいですね。きっと一生の思い出になったでしょう!お二人ともお幸せに



2008年07月22日

久しぶりの日本で気付いたこと

8ヶ月ぶりの日本(出張)!!ほとんど自由時間がなく、かなりハードな仕事だったのですが、久しぶりに帰国するといいですね。

私は2005年9月からミラノ駐在で仕事をしていて約3年が経ちました。その間、日本に帰ったのは今回を含めて3回です。

1回目の帰国は2006年12月。その少し前にミラノの家に強盗団が入り、被害甚大で本当にイタリアが大嫌いになったので、このときの帰国は感動しました。そしてミラノに戻るのが本当にいやでした。日本の美味しい食事やいいところばかり見えました。

2回目の帰国は2007年10月。これは短い出張だったのですが、やはり和食三昧でよかったです。

3回目の帰国は今回の出張です。8ヶ月ぶりの日本だというのに、なんと感動がありませんでした。それよりも、東京の街並みを見て非常にがっかり。近代的なビルばかりで非常につまらない町だなあと残念に感じました。最近はイタリアをはじめ、フランス、スイス、ドイツ、チェコなどヨーロッパの古くて素晴らしい街並みを見ているので、それと比べてしまったのです。確かに日本はコンビニやその他夜中でも開いている店があり、日曜日もスーパーやデパートが営業しているので便利です。でも最近はヨーロッパの歴史や建物の素晴らしさに感動しているので、帰国しても感動しませんでした。日本もヨーロッパもそれぞれ良いところ、悪い所があります。それぞれのよいところを見ていきたいですね。

さて今回いくつか気付いたこと、面白かったことなどを少し書きます。

|魯妊(地上波デジタル放送)
ネットのニュースなどで少し聞いたことがあったのですが、日本ではもうすでに地上波デジタル放送、通称「地デジ」が始まっていました。
2011年には完全地デジ化して、地デジ対応でないテレビでは見れなくなってしまうのだそうです。びっくり!ご年配の方への対応などは大丈夫なのでしょうか?
さらに、おば、おじの家に行くと、大画面の薄型テレビに変わっていました。滞在先のホテルなどでも薄型テレビでした。
聞いてみると、もう大体半分以上の家ではブラウン管テレビではなく、薄型テレビに変わっているそうです。
うちの実家は未だにボロいテレビでしたが。。。。
で、ここからが本題。大型テレビで地デジ放送を見ると、非常に鮮明な画像でビックリ!そして、ニュースやドラマを見ると、その人の顔のほくろやにきび、汗など細かく映ってしまっていて非常に驚きました。NHKの7時のニュースを見ると、アナウンサーが冷静に話しているのですが、おでこら辺は汗をかいているのがはっきりと映っていて、意外と緊張しているのかな?と思いました。また、女優さんの顔の細部までもくっきりと映っていてこれもビックリ!
テレビの画像というのは今まではVGAといって、640×480画素、つまり30万画素程度でした。これからはメガピクセルで映るので、鮮明なのですね。改めて見てみると本当にくっきりと映っていて驚きました。いやあ、テレビに映る人はこれからの時代は大変ですね。

▲罅璽躔から日本への旅行者が激増
これはニュースでやっていたことです。最近ユーロ高の影響で、ヨーロッパのユーロ圏の旅行者が日本にたくさん来ているそうですよ。
ニュースでは、たくさんの物を買ってもユーロに換算すると非常に安い!と大喜びのヨーロッパ人達を映していました。
私も同じことを思っていました。食事をしても、物を買ってもユーロに直すと非常に安い!
例えば、吉野家の牛丼は380円です。今、1ユーロは168円くらいなので、ユーロに直すと2.3ユーロくらいです!!
ミラノで2ユーロ出しても何も食べることができませんよ!街中でサンドイッチとコーラを買うと6ユーロくらいします。円に直すと1000円ですよ!高い!!
また、日本では食事の時は安い店、高い店を選ぶことができますが、イタリアでは安いレストランというのがあまりないんです。
なので、イタリアで外食するといつも高くなってしまいます。
航空券はちょっと高いですが、頑張って日本に行けば食事や物、ホテルも格安なのでお得ですよね。

O多いろいろ
私はラーメンが大好きなので、今回はラーメンを2回ほど食べました。美味しかったです。あと、日本の生ビールはやはり最高です。
イタリアで生ビールを頼むと、泡がないようにして注がれるので非常に残念。たまに泡があってもあまりおいしくない。日本の生ビールは生クリームのような泡で最高でした。
mac-coffeあと、今回どうしても飲みたかったのが、マクドナルドのコーヒーです。以前ニュースで見たのですがマクドナルドのコーヒーの質を向上させて、売上が倍増したそうです。豆からこだわり、非常においしいコーヒーになったと聞きました。しかも値段は100円!

さっそく買って飲んでみました。まあイタリアのコーヒーほどは美味しくないですが、香ばしい感じで以前よりはずっと美味しくなっていました。これは売れるはずですね。

まだいろいろとあるのですが、とりあえずこの辺で!明日からはトスカーナ旅行記に戻ります!!



2008年07月21日

ミラノに戻ってきました

みなさん、こんにちは。

久しぶりのブログ更新です。日本出張は大変忙しくて、ブログ更新もコメントもできませんでした。ローマ経由で20日(日)の夜遅くにミラノ到着。家に着くと23時過ぎでした。もちろん21日(月)朝から普通に出社です。ちょっときつい。

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今回はあまり自由時間がなかったので、帰る日の前日、24時間営業のスーパーで夜中に和食材を買いました。約40kgの和食材!かなり重かったですが頑張って持って帰ってきました

 

いやあ、日本で買うと和食材は安い!例えばしょう油1リットルが日本では250円でした。ミラノだと同じしょう油が8.5ユーロ=約1400円ですよ!納豆3パックは日本では100円!ミラノだと5ユーロ=約800円です。納豆は3パック入りを10個、合計30パックも持ってきました。

和食材をイタリアで買うと、5倍から8倍もするんです。なのでトランクに20kgの和食、そしてダンボールにさらに20kgの和食!リュックには日本の本など、合計約60kgの日本製品を歯を食いしばりながら持って帰ってきました。1つ1つの食材が宝物です。

これからしばらくは和食三昧です!!!



2008年07月15日

トスカーナ、キャンティ(Chianti)村のお勧めレストラン、La Bottega Del 30(ラ・ボッテガ・デル・30)

今回のトスカーナ旅行は土日のみ。6月のある日曜日、日本にいる友人の結婚式があるのでトスカーナに行く、というのが目的です。

折角なので土曜日はアウトレットやワインのカンティーナ巡りをしました。

5月中旬から私の日本人の友人Kさんがトスカーナ、キャンティ村のレストランで働き始めたのです。電話で聞いてみたら、なんとミシュラン1つ星レストランでした!

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La Bottega Del 30(ラ・ボッテガ・デル・30)
住所:Via S.Caterina, 2 località Villa a Sesta 53019 CASTELNUOVO BERARDENGA (Siena).
Tel: 0577-359-226

 

自然に囲まれたとてもよいレストランでした。このあたりは主に夏にたくさんの観光客が来て、冬は殆ど人が来ません。なのでこのレストランは夏季限定営業です

じつはここのオーナーのご好意で、この日はレストランの離れに泊まらせてもらいました。どうもありがとうございました。このレストランから次の日の結婚式の教会までは車で20分と近いのでとても助かりました。お礼にこのレストランの紹介をします

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ここはCASTELNUOVO(カステルヌオーボ)という村。Siena(シエナ)から20kmくらいの所です。結構わかりにくいところにあるので注意!ナビを持っている方は上記の住所を入れてください。

 

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このあたり一帯はChianti(キャンティ)山があり、たくさんのブドウ畑がありました。もちろん作っているのはキャンティワインです。

 

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左下の写真の奥の建物がレストランです。田舎のレストランは庭やワイン畑があって、広々としていていいですね。おお、レストランのオーナーが飼っている猫もいますよ!

 

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かわいい猫ちゃんですね。トスカーナのワイン畑と猫がとてもマッチしています。


さて時間は夜20時半過ぎ!明日結婚式を迎える友人夫婦、そのお母様たちを向かえてのディナーです!!

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中は昔の石造りで趣があります。テーブルや内装はとても綺麗!地元のお客さんもたくさん来ていましたよ!

 

メニューは基本的にはコース料理のようです。前菜、プリモ、セコンド、デザートをそれぞれから選べます。友人のKさんが出てきてくれてメニューについて説明してくれました。折角なのでそれぞれ違ったものをオーダーして分けよう、ということになりました。

まずはお通し料理です。

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パイ記事の中にはフンギのキノコが入っていました。このあたりの山に入っていくと、おいしいフンギ、キノコがたくさん取れるのだそうです。

 

 

 

さあ、さっそくアンティパスト(前菜)です。トスカーナ料理は基本的に肉料理なのですが、うなぎ料理もありましたよ。

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左上はうなぎのサラダ、右上はアスパラガスのムース、そして左はフンギと豚肉あえです。

特にうなぎがやわらかくておいしかったです!

 

 

次はプリモ!パスタ系です。

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左はキャンティの赤ワインを練りこませたパスタ!そして右はフンギのパスタです。どちらもうまかった

 

そしてメインのセコンドです。

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左はこのあたりの山で取れるイノシシ肉!右はラムのステーキ!Kさんに聞くと、毎日イノシシ、羊、カモなどが直接入ってきて、このレストランで絞めるそうです。。。。。なので新鮮そのもの!すごいですよね。

 

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これは私が頼んだセコンドのウズラの肉と詰め物です。

うずらの肉は初めて食べましたが、やわらかくて味も非常においしかったです。かなり気に入りました

 

 

 

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この日のワインは、ガッツゥーゾ似のソムリエおすすめのキャンティの赤ワインです。特別なRiserva(リゼルヴァ)ですよ!

キャンティは世界的には知名度が高いですが、味はあんまり。。。なのですが、このキャンティは美味しかったです。

後日またブログに書きますが、キャンティでもおいしいカンティーナがあって、驚きました。

 

 

 

080628 LaBottegaDel30-10デザート盛り合わせです!すべて手作りのデザート!クリーム・ブリュレなどはフランス風ですね。チョコレートケーキ、ほおずきもあって、どれもおいしかったですよ!

 

 

 


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閉店後、Kさんと一緒に飲みなおしました。このワイングラスをよく見てください。下のほうが一部えぐれています。これは香りを立たせるときにグラスを回転させたとき、このくぼみではじけてより香りが増すという優れもののグラスです!

 

 

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レストランの冷蔵庫から特別なチーズを出してきてくれて、それをつまみに飲みなおしました!

そして裏の山で取れたばかりの巨大なフンギポルチーニ(きのこ)も見せてくれました!これは美味しそうだなあ。

 

ここのレストランは、ネットで見ていただけると分かりますが、泊まりで料理教室もやっていて、欧米各地からお客さんがくるそうです。

とっても美味しかったのでトスカーナに行く際にはぜひ寄ってみてください!電話予約してから行ってくださいね。



2008年07月14日

Antinori(アンティノーリ)のスーパートスカーナワイン、Ornellaia(オルネライア)

トスカーナの侯爵であるアンティノーリ家は巨大な資本でたくさんのワイナリー、カンティーナを所有しています。

その中でもスーパートスカーナワインとして有名なOrnellaia(オルネライア)は近年非常に有名になったカンティーナです。

 

Borgheri(ボルゲリ)の隣町にこのOrnellaia(オルネライア)のカンティーナがあるというので行ってみました。実は1週間ほど前にオルネライアの見学の電話予約を試みたのですが土日は休みということで断られました。

でもとにかくかの有名なオルネライアのカンティーナを見てみたかったので行ってみました。

 

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丘の上にある街です。けっこう標高高いです。

 

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丘の上からの眺めはとてもいいですね。

 

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オルネライアの住所を追っていくとかなり険しい道になりました。。。。

 

 

 

 

 

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ついた!ここです。豪邸のようなカンティーナですね。インターホンを押しましたが誰も出ず。。。やはり土日は休みのようです。

 

 

 

 

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頑張って奥の写真を撮ってみました。

豪華なカンティーナのようですね。中に入りたかったなあ。残念。

 

 

 

この丘の街から降りて少し西に行くとトスカーナの海に出ることができるので行ってみました。

 

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6月の初めでまだちょっと肌寒かったので海水浴客はいませんでした。

でもたくさんのパラソルが既に用意してあって、夏はかなり賑わうのでしょうね。

ここから沖の方を見ると、島影がありました。ここからエルバ島が少し見えましたよ!!

さすがトスカーナ!綺麗な海、おいしいトスカーナワイン、そして美味しい食事に温泉まであります。

夏の時期に是非またもう一度来たいですね!



2008年07月13日

日本出張

急遽、日本に出張行ってきます。

数日間の短期出張です。今回は休み無しなのでちょっと残念。でも美味しい和食を食べてきます!


今回JALの直行便を予約したのですが、なんとミラノ⇔成田の直行便が減便になっていました。以前は週4便JAL、残り週3便Alitaliaで毎日直行便があったのですが、Alitaliaが不景気のためミラノ⇔成田便を廃止してしまったのです。

おかげで帰りは経由便になりました

ネットのニュースをみると、燃料高騰のため長距離便は廃止が増えているようです。

驚いたことに関空発、欧州行きのJAL、ANAはなくなってしまうようです。今後はドンドン廃止路線が増えていくのでしょうね。。。。



2008年07月12日

イタリア、プーリア州、ノーヘルで捕まるとヘルメットがもらえる

今日、面白い記事が出ていました。

「ノーヘル」で捕まったライダーに、もれなくヘルメットをプレゼントします(7月7日から9月30日までの約3か月間)。


イタリア南部プーリア州のBari(バリ)市役所は市民がバイクに乗るときにヘルメットをしない人が多いため、苦肉の策でこのようなキャンペーンをはじめたそうです。

Bari70ユーロの罰金を払うと、Bari市の紋章入りのヘルメットがもらえます。

Bari市の紋章

 

実は今年の8月はバカンスでイタリア南部のプーリア州に行く予定!折角なので、この紋章の入ったヘルメットを見てきます!でもみんなもらってもかぶらないんだろうなあ。。。。



2008年07月11日

フィレンツェの大聖堂落書き、短大学長が関係者に現地で謝罪

いやあ、遂に岐阜市長がフィレンツェに謝りにきましたよ。

先週の高校の先生の落書きの件は、イタリアのネットにも出ていました。

この件、前にも書きましたが、イタリア人は逆に日本人がなぜそんなに落書きに敏感なのか不思議に思っているようです。

上の謝罪の記事には以下のコメントがあります。

〜大聖堂関係者側からは、「岐阜とフィレンツェの両市は友好関係にあり、この問題はもう水に流したい」(エウジェニオ・ジャニ市会議員)〜

多分、フィレンツェの関係者の本音は、「もうこっちはなんとも思ってないから、いいかげん忘れてよ」という感じでしょうか。イタリア人は基本的にどんなに自分が悪くても謝りません。学生の落書きでわざわざ岐阜市の市長がフィレンツェまで来て謝っているのが信じられないのでしょう。

今回落書きした学生1人が一緒に来た、と書いてありますが自分の落書きを消していったのでしょうか?もう2度と落書きはしないで下さいね。



2008年07月10日

Borgheriのカンティーナ、Guard al Tasso(グアルダル・タッソ)

昨日の続きです。Borgheri(ボルゲリ)の街から少し郊外に出ると、綺麗な林のわき道を見つけました。

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わき道に入ると、看板があり、Antinori(アンティノーリ)所有のguard al tasso(グアルダル・タッソ)のカンティーナがあるようです。奥に進んでいきました。

ちなみにAntinori(アンティノーリ)家はトスカーナの名門、侯爵です。アンティノーリは買収したものも含めてたくさんのカンティーナを所有する巨大ワイン会社です。

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広い一本道の左右には広大なブドウ畑があります!すごい風景です。

 

 

 

 

 

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門が出てきました。ここがGuard al Tasso(グアルダル・タッソ)のカンティーナのようです。

 

 

 

ゲートがしまっているのでベルを鳴らしてワインを買いたい、というと開けてくれました。

 

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中に入ると広大な牧場がありました。馬やロバがいます。かわいい

 

 

 

 

 

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中に入っていきました。

 

 

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こんな広大な牧場、ぶどう畑の中に綺麗なワイン販売所がありました。ハムなども売っています。

 

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この赤ワインを買いました!

いいですねえ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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写真を撮っていたら興味を持ったロバが近寄ってきました。かなりかわいかったです。優しい顔をしています

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帰り道も広大なブドウ畑を見ながら進みました。

いきなり思いがけずに見つけたカンティーナでしたがすばらしかったです。

Borgheriの街はやはり周辺のカンティーナがよいですね。



2008年07月09日

スーパートスカーナワイン誕生の街、Bolgheri(ボルゲリ)

昨日紹介したスーパートスカーナワイン、Sassicaia(サッシカイア)!

Sassicaia(サッシカイア)は、トスカーナの海辺の近くの町、Bolgheri(ボルゲリ)で誕生しました!その後、ボルドーの品種(カベルネとメルロ)に向いた土地、と言う評価が高まり、新しい生産者がボルゲリにやってきて、オルネライア、マッセート、グラッタマッコなど、正にスーパートスカーナと呼ばれるワインが次々と誕生しました。

今日はガイドブックにも載っていない、スーパートスカーナ誕生の街、ボルゲリを紹介します。

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昨日のSan Guido(サン・グイド)から続く糸杉道を5kmほどまっすぐに走っていくと、ボルゲリの中心地に着きます。

 

 

 

 

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これが糸杉道の終点、ボルゲリ城です。この下をくぐると街に入ります。

 

 

 

 

 

城の下をくぐってすぐ横には教会があります。簡素な雰囲気の教会ですね。

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正直いうと、ボルゲリの街はかなり狭くてびっくり。ちょっとさびしい感じでした。ワインを売っているエノテカは数軒ありましたが、あとはひっそりという感じでした。

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まだ観光地になっていないのでしょう。家並も普通であまり綺麗にはなっていません。小さな公園もちょっとさびしい感じ。このおばあちゃんの像は新しい感じ、誰だろう。

 

 

 

 

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サッシカイアの箱が無造作に置かれていました、びっくり!

 

 

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(左)樽の上にワインの空き瓶がたくさん!(右)よく見ると、San Guido(サングイド)のワインがたくさん!Sassicaiaもありますよ!すごい!!

 

 

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眺めの良いレストラン発見!綺麗な景色を見ながらの食事はいいのでしょうね!

 

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入り口のボルゲリ城から歩き始めて5分もしないで街の出口についてしまいました。。。ボルゲリの街の中心はサッカー場よりも狭いですね。

う〜ん、ボルゲリはスーパートスカーナで有名ですが、街自体はあまり見所はないですね。ボルゲリ周辺のカンティーナ巡りをするのがいいですね。



2008年07月08日

San Guido(サン・グイド)のスーパートスカーナワイン、Sassicaia(サッシカイア)5

昨日のつづきです。フィレンツェそばのジノリのアウトレットを出てトスカーナの海沿いの町、Borgheri(ボルゲリ)に向いました。フィレンツェから車で1時間くらい南に下ると、トスカーナのリゾート地に出ます。そこから少し山の方に行った所にワインで有名な街Borgheri(ボルゲリ)があります。

 

080624 SanGuido101ボルゲリは小さな街ですが、「スーパートスカーナ」と呼ばれる非常に高価で美味しいワインで有名になりました。スーパートスカーナはいくつかのカンティーナが有名ですが、元祖で最も有名なカンティーナがTenuta San Guido(テヌータ・サン・グイド)です。San Guidoの作るSassicaia(サッシカイア)は1本100ユーロを超えますが、非常においしいです。

約60年ほど前、Borgheriを訪れた創始者マリオ・インチーザ・デッラ・ロッケッタ侯爵は素晴らしい競走馬と高級なワインが好きな貴族でした。彼はボルドーワインを理想でとし、ボルゲリ周辺は、気候や土壌、海に近い、などボルドーに非常に似ていることから、ここでボルドー風のワインが作れるのではないか、とワイン造りを始めました。実際にフランスのボルドーから持ってきたカベルネ・ソービニオンというブドウ品種を主に使ってワインが作られています。

当初ワインを造ってみたものの、とても売れるような物ではなく、長い間自家用ワインとしていたそうです。1961年、アンティノリで働いていた若き醸造家、ジャコモ・タキスと出会い協力を得てから大きく変わりました。実際にサッシカイアが誕生したのは1968年。わずか40年前で、カンティーナとしては新しい方です。サッシカイアはあっという間に世界中で話題になり、「トスカーナから生まれたインターナショナルなワイン」としての伝説が始まりました。

現在、D.O.C.ボルゲリ・サッシカイアは単独の生産者(テヌータ・サン・グイド)だけに与えられたカテゴリーだそうです。これはかなり異例の指定で、サッシカイアが他のワインとは大きく異なるからのようです。

 

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ここが有名な「サン・グイドの糸杉道」です。まっすぐに5kmくらい道が続いていて、その終点にあるのがボルゲリ城!ボルゲリ城に入るとボルゲリの街の中心になっています。

 

 

 

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この糸杉道の始まりのすぐ脇にサングイド社のオステリア、エノテカがありました。

 

 

 

 

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花に囲まれていて綺麗ですね。

 

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奥に進んでいくと、オステリア兼エノテカ発見!

 

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Degustazione(デグスタチオーネ)は「試飲」という意味。

10ユーロでワイン4杯の試飲をさせてくれるみたいです。

 

 

 

 

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早速中に入ってみました。

 

 

 

 

Osteria San Guido(オステリア・サングイド)
地域:Toscana(トスカーナ)州、Borgheri(ボルゲリ)
住所:Bolgheri frazione di Castagneto Carducci (LI)
Strada Provinciale San Guido
TEL:0577-73-01
オススメ度:★★★★★
●元祖スーパートスカーナ、Sassicaia(サッシカイア)のカンティーナ!Sassicaia(サッシカイア)は100ユーロ以上しますが、セカンドワインもありますので是非!

 

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すぐ隣はオステリアになっています。でも家で作ってきたおにぎりを食べてお腹いっぱいだったので、エノテカでワインの試飲だけしました。

 

 

 

サングイドのワインだけではなくたくさんのトスカーナワインがありました。

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右写真の中央に、大事そうに箱に入ったワインがありますね。

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この箱です。

中心にある星の形がSassicaia(サッシカイア)のトレードマーク!みなさん見たことありますか?

 

 

 

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箱の中には宝物のようにスーパートスカーナワイン、Sassicaia(サッシカイア)がありました!すごい!!こんなにたくさん!!!最近では世界中で有名になって、入手困難になってきています。

ちなみにSassicaia(サッシカイア)の語源は「小石が豊富な土地」からきているらしいです。このあたりの土地は小石が豊富で水はけもよく、ブドウ作りには最適のようです。

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隣の黒板を見ると、なんとグラスでSassicaiaを試飲することができます。グラスワインでも19ユーロしますけどね。でも1本100ユーロ以上するので、グラスで飲めるのはお得ですね。

 

 

 

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さあお待ちかねの試飲です!4つのワインはこの通り。一番左はサングイドのセカンドライン、Le Difese(レ・ディフェーゼ)です。一番右もサングイドのワインです。もちろん、この中にはSassicaiaは含まれていません。

 

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トイレに行こうとしたら、かなり危ない感じでSassicaiaが置かれていました。地震が無いイタリアだからいいけど、日本だったら高級ワインをこんな置き方には絶対しないですよね。

 

 

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クリックすると写真が拡大するのでわかります。

やはりSassicaiaは150ユーロ、130ユーロとかなり高価です。右のSassicaiaは70ユーロとちょっとお得ですが、ハーフボトルです。

 

 

 

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庭も広々としていいですねえ。

夕方になると毎日ワインのアペリティーボがあって、簡単なおつまみと一緒にワインが飲めるそうですよ!

 

 

さすがにサングイドは素晴らしいですね。明日はこの先にある街のBorgheri(ボルゲリ)を紹介します!