2008年06月

2008年06月30日

Monteveccia(モンテヴェッキア)の丘の上のトラットリアPasqualino(パスクワリーノ)

ミラノから北に約35kmのところにMontevecchia(モンテヴェッキア)という丘の街があります。緑や山がある自然にあふれた街で、丘の上を車で登っていくととても見晴らしがよいです。頂上には教会もありそこで結婚式を挙げるカップルも多いそうです。イタリア人にはミラノの街中よりもこのような自然に囲まれた郊外に家を建てる人が多く、私のイタリア人上司もこの町に家を持っています。田舎といっても結構地価も高く、中級以上の人々が住んでいる町です。

同僚のイタリア人夫婦に誘われて、Montevecchiaのトラットリアに行ってきました。

080627 Pasqualino01

Via Bervedere(ヴィア・ヴェルヴェデーレ)で丘の上に上っていったところにある大衆的なトラットリアに行くことにしました。ヴェルヴェデーレはイタリア語で「よい眺望」という意味!

丘の上からの眺めは最高ですよ(眺めの様子は下に載せます)!

 

 

080627 Pasqualino02

080627 Pasqualino04

 

 

 

 

 

 

080627 Pasqualino03

まだ丘の途中にあるトラットリア、Pasqualino(パスクワリーノ)。ここはみらの在住のイタリア人達にも有名なトラットリアです。

大衆的なトラットリアで、アットホームな雰囲気。料理は家庭的で、値段もお手ごろ!

 

Trattoria da Pasqualino(トラットリア・ダ・パスクワリーノ)
住所:Via Belvedere 41,Montevecchia(Lecco)
Tel: 039-993-0560
休: 木曜日
オススメ度:★★★★
雰囲気:★★★家庭的
予算:20Euro〜
●ミラノから北に35kmほど行った、自然に囲まれたMontevecchia(モンテベッキア)の家庭的なトラットリア。丘の上の方にあって眺めもいいです。名物はLumache(ルマーケ)=「かたつむり」の料理。!フランス風のカタツムリ料理とイタリア風のカタツムリ料理があります。

 

080627 Pasqualino05

080627 Pasqualino06

 

 

 

 

 

ここの名物はLumache(ルマーケ)=「かたつむり」の料理です!!フランス風のカタツムリ料理とイタリア風のカタツムリ料理があるんです!イタリア風のカタツムリ料理は初めて見ました。後ほど紹介します。

 

080627 Pasqualino09

このときはまだ6月初めで気温は13度くらいと寒かったので外で食べることはできませんでした。

でもここからの眺めは最高です!

 

 

 

080627 Pasqualino07080627 Pasqualino08

 

 

 

 

 

この日は肌寒く、曇りでしたが非常に眺めは良かったです!遠くミラノの街並みまで見えます。天気の良い日はミラノのDuomoも見れるそうですよ!

 

080627 Pasqualino19

080627 Pasqualino21

 

 

 

 

 

080627 Pasqualino20

店内はアットホームで落ち着く雰囲気です。これは閉店間際に撮ったものです。20時を過ぎると満席になっていました!ここに来る時には必ず数日前に予約してください。

 

 

 

 

080627 Pasqualino10

Prosciutto di cervo(プロシュット・ディ・チェルボ):7Euro
cervoはイタリア語で「鹿」という意味なので、これは「鹿のハム」です。
鹿のハムなんて初めて食べましたが、くせもなくあっさりしていて美味しかったです。

 

 

080627 Pasqualino11

これは鴨のハム!脂が乗っていて、非常においしい!個人的にはこっちのハムの方がおいしかった!

 

 

 

 

080627 Pasqualino12

Formaggini di Montevecchia(フォルマッジ・ディ・モンテヴェッキア):2Euro

モンテヴェッキア風チーズです。マッタリしていておいしかった!

 

 

ここからはプリモです。

080627 Pasqualino13

Ravioli alla boscaiola(ラビオリ・アッラ・ボスカイオーラ):6Euro

「森のラビオリ」というメニュー。中には細かいキノコが入っています。うまい!

 

 

 

080627 Pasqualino14

Gnocchi verdi al gorgonzola(ニョッキ・ヴェルディ・アル・ゴルゴンゾーラ):6.5Euro

これがもう一つの名物!緑色のニョッキにゴルゴンゾーラのとろけるチーズがたっぷりとかかっています!

 

緑色は、ほうれん草をペースト状にしたものだそうです。ゴルゴンゾーラ好きの私には最高のパスタです!

 

080627 Pasqualino15

これはポテトグラタンみたいな感じのもの。

 

 

 

 

ここからはセコンド料理。

080627 Pasqualino16

12 Lumache alla Bourgogne(12個のブルゴーニュ風カタツムリ):11Euro

ブルゴーニュ風のエスカルゴですよ!いやあ、まさかミラノ郊外でエスカルゴが食べられると思いませんでした。

ブルゴーニュで食べたエスカルゴほどではありませんが、結構美味しかったです。

 

080627 Pasqualino18

Lumache trifolate(ルマーケ トリフォラーテ):10Euro

これがイタリア風エスカルゴ料理です!trifolateというのを辞書で調べると、「ニンニク、パセリ、塩、コショウで調理して油で炒めたもの」とあります。

これを見るとちょっと違うようですが。。。カタツムリは殻から出ていて調理されています。おいしかったですが、そんなにではなかったかな。ブルゴーニュ風エスカルゴの方がおいしいです。

鹿、鴨、カタツムリなど普通じゃなかなか食べることのできないものばかりでよかったです。そして美味しかった!毎日満員のようですよ!

 

080627 Pasqualino22

080627 Pasqualino23

 

 

 

 

 

食後に丘の頂上の教会まで歩いていきました。夜はライトアップされていて雰囲気良いですね!

みなさんもミラノ郊外のMontevecchiaに是非行ってみてください!明日はMontevecchiaでもう一軒、レストランを紹介します!



2008年06月29日

日本、サマータイム制度導入また延期・・・

6月23日夜21時過ぎ、ミラノの私の家から撮った写真です。

080629 summer01080629 summer02

 

 

 

 

 

この時期、ヨーロッパはサマータイムで1時間シフトしているのでとっても陽が長いです(特に西ヨーロッパは緯度が高いので)。今は21時過ぎても明るいです!

欧米に一度でも住むと、殆どの人は「日本でもサマータイムを導入して欲しいなあ」と思ったりします(みんながみんなではありませんよ)。

以前私もサマータイム制度を早く日本に導入して欲しいという記事を書きました。

今実際日本でもサマータイム制度について議論されていますが、反対意見が多く、導入は難しそうです。

それほど省エネにはならないので意味が無いという意見もあります。エネルギー問題とは関係ないとしても、私が3年間サマータイムを実際に体験して感じるとことは、単純に、夜遅くまで明るいと気持ちが良いです。

一度この時期に欧米に来てもらうとわかります。陽が長いと本当に気持ちが良いです!

残業時間が増えるという意見がありますが、日本人は明るくても暗くても残業するので結局同じでしょう。1時間の時差で体調への影響が心配される、という意見なんて日本人らしい細かい理由ですね。びっくり。

とにかくサマータイムの時期は遅くまで明るくて最高です!早く日本にもサマータイムを導入して欲しい!



2008年06月28日

フィレンツェのDuomo(ドォーモ)に落書き、の事件について

日本ではかなり大騒ぎになっているこの事件、ミラノ在住のみなさんもご存知のことでしょう。

世界遺産の大聖堂に落書き 岐阜の女子短大生、イタリア研修旅行中

記事をよく読むと、6人の短大生のうち実際に落書きしたのは1人だそうです。私は初めにこのニュースを聞いたとき、6人全員で書くものかな?誰か常識のある人がいて止めるんじゃないのかな?と思っていました。でも書いていない5人も傍観していたんですね。もちろん公共物に落書きなんて絶対にいけないことです。教会側は謝ってくれたので問題にしない、と言っていますが、これは教会側で修復するというわけではなく、そのままにしておくということです。実際フィレンツェのDuomoに行くと無数の落書きがありますからね。彼女にはいつかフィレンツェに来て自分で消して欲しいですね。たぶん、しばらくはフィレンツェに行った日本人旅行者たちはこの落書きを探して写真を撮るのでしょう。。。。


私がこのニュースでおどいたことがいくつかあります。

まず、岐阜市とフィレンツェが姉妹都市だった、ということ。

まあその縁で彼女たちが研修に来ていたのかもしれませんが。

もう1つは、この「落書き」のニュースが日本中で話題になって大騒ぎになったことです。ネットのニュースはもちろん、日本のTVニュースでも放送されていました。もちろんいけないことですが、落書き1つがこれほど大騒ぎになるのがびっくりです。実際Duomoにはたくさんの落書きがありますし。もちろん落書きはいけないことですよ。同僚のイタリア人達に聞くと、「日本ではわざわざそんなことがニュースになるのか?他にニュースがないのか?ミラノの街中を見てみろ!全ての建物が落書きだらけだぞ!」といわれてしまいました

確かにミラノの街中は落書きだらけですよ(クリック)。

日本では落書きに対してとっても敏感!記事では、「電車の車両に高さ約1メートル、幅約7メートルにわたり、何者かがスプレーで落書きしたと発表した。」、「出発前の点検では見つからず約1時間走行してから気付いたという」とあります。さすが日本!落書きの面積、そして落書きのまま走った走行時間までニュースになっています。そして交通局が大阪府警に被害届を提出した、とあります。

ミラノの地下鉄はほとんどの車両が落書きだらけ!落書きが無い車両を探す方が難しいです。

このニュースは落書きにとっても敏感な日本だからここまで大々的に報道されたのでしょう。でもとにかく落書きは止めましょう!



2008年06月27日

自然な食品を使ったGelateria(ジェラテリア) in Milano

080625 Gelateria01

今日はミラノの西、De Angeli(デ・アンジェリ)駅、またはWagner(ワグネル)駅そばにあるジェラテリアを紹介します。

 



 

Il Gelato Ecologico & Frozen Yogurt
住所:via ravizza 5
営業時間:14時〜20時(2月)、14時〜23時(3月)、14時〜夜中1時(4月〜11月)
休:木曜、ただし5月〜7月は無休
オススメ度:★★★
●自然食材を使い添加物ゼロのおいしいジェラートの店!
Web-Site

 

080625 Gelateria05私の同僚のイタリア人に教えてもらいました。ここでは自然食材を使い添加物ゼロ!gelato(ジェラート)、granite(グラニーテ)→シャーベットのこと、Frozen Yogurt(フローズンヨーグルト)があり、とってもヘルシーです

 

 

080625 Gelateria02

ここはジェラートのコーナー。自然な果物だけを使っていて添加物、着色料などはゼロ。どのジェラートもカラフルではありませんがこれが自然なのです。

 

 

 

 

080625 Gelateria03

こっちはグラニータ(シャーベット)、フローズンヨーグルトに混ぜる果物などのコーナー。

木苺、ブルーベリーなどがあって、それを白いフローズンヨーグルトに混ぜることができます。

 

 

080625 Gelateria04

クレーマ(バニラ)とピスタッチオです。見た目でも分かると思いますが、舌触りがザラザラしていました。

ピスタッチオなんて、つぶつぶの感触が残っています。そしてピスタッチオの濃厚な「豆」の味がしてとっても美味しいです。このピスタッチオは特に美味しかったです。

 

080625 Gelateria06

これはフローズンヨーグルトにフルッティ・ディ・ボスコ(木苺、ラズベリー、ブラックベリーのMIX)を混ぜたもの

元は白いヨーグルトなのですが、混ぜる果物の色になります。たっぷりと果物が入っていてこれまた美味しいです!

 

 

 

 

 

080625 Gelateria07

値段も普通のジェラテリアと同じくらいです。

大きな箱で持ち帰りもできます。

 

 

 

 

 

 

 

080625 Gelateria08

この店は結構いろいろな本に選ばれているようです。折角なら体に良くて美味しい物を食べたいですよね!

 

 

 

この辺は日本人が多く住む地域なのでミラノ在住の日本人には有名なジェラテリアかも!

これから夏本番!美味しくてヘルシーなジェラートを食べましょう!!



2008年06月26日

ミラノ、すき焼き用の牛肉を売っている肉屋

イタリアでは、いろいろな和食の食材が手に入ります。高いけど。。。新鮮な魚も手に入るので寿司もおいしい!でもどうしても手に入らないものがあります。それは脂の乗った肉です。霜降り肉というのはヨーロッパには存在しません。イタリアを始めヨーロッパでは脂は切り捨てるものであり、赤身の肉しか手に入らないです。

でもミラノでは、日本人のためにおいしい脂の乗った牛肉を提供してくれる肉屋があるんですよ!!!!さらに、イタリアの肉屋では薄切り肉というものが基本的にありません。肉はブロックで買うか、厚切りしかありません。タリアーレ コメ カルパッチョ(カルパッチョのように薄く切ってちょうだい)と言うのですがそれでも厚切りです。。。。。

今日紹介する肉屋は、以下の2つの条件を兼ね備えた牛肉を提供してくれる肉屋さんです!
〇蕕両茲辰慎軻
薄切り牛肉


080626 Sukiyaki07

ミラノの地下鉄MM1赤線のWagner(ワグネル)駅で降りてください。

駅を出てすぐ目の前にある市場の中にこの肉屋があります。

 

 

080626 Sukiyaki06

080626 Sukiyaki08

市場の中に入ると、肉や、チーズ屋などたくさんの食材の店があります。

 

 

080626 Sukiyaki03

奥に進んでいくと、「Centro Carni(チェントロ・カルニ)」という肉屋さんがあります。

 

 

 

営業時間に気をつけてください。
月曜:8:00−13:00、午後休み
火曜〜金曜:8:00−13:00、15:30−19:30
土曜:8:00−13:15、15:30−19:30
日曜:休み

 

080626 Sukiyaki04

見てください!ちゃんと日本語で、「すきやき牛肉あります」と書いてあります

 

 

 

 

080626 Sukiyaki02

080626 Sukiyaki05

 

 

 

 

 

何も言わなくても、日本人ぽい人を見ると店のおばちゃんが「すきやき?」と声をかけてくれます。「Si(シー)!!=はい」と言うと、奥の冷蔵室に入り、大きな肉の塊を持って出てきます。

イタリアでは高級な「ピエモンテ牛」です。スーパーなどではピエモンテ牛のパックにはわざわざ「Piemonte(ピエモンテ)」というシールを貼るくらいやわらかくておいしい高級伊牛です。

そのピエモンテ牛を専用の薄切りカッターで丁寧に切ってくれます。さらに親切なのは、1kgとか買うとき、300グラムずつ、500グラムずつ等任意に分けて包んでくれます。小分けで保存できるので便利です。

高級ピエモンテ牛は1kgで約25ユーロくらい。100グラム2.5ユーロ(=400円)くらいなので和牛ほど高くありません。さらにはチケット・レストランでも支払えるのでとってもお得!

080626 Sukiyaki13

Manzo1

 

 

 

 

 

左がすき焼き用のピエモンテ牛です。ピエモンテ料理には、生の挽肉を使った料理があります。ピエモンテ牛は生でも食べられるくらい新鮮でおいしいのです。脂ものっていてピンク色でとってもおいしそうです。

右は普通のイタリアの牛肉。赤身の牛肉で、生で食べることはできません。色もちょっと黒っぽいですね。これは1kgあたり12ユーロくらいで、ピエモンテ牛の半額程度です。でも写真を見ていただくと分かるとおり、左右の牛肉の質、新鮮度、味はまるで違います。

おいしいすき焼きを食べる時はピエモンテ牛をお勧めします!


すき焼き

この日は1kg分の薄切り牛肉を買いました!早速夜はすき焼きですイタリアでは、日本の野菜が手に入りにくいので、鍋やすき焼きなどをするときには工夫が必要です。

080626 Sukiyaki09

まずシイタケがないので、マッシュルームで代用します。半分に切って入れます。

 

 

 

080626 Sukiyaki11

080626 Sukiyaki12

 

 

 

 

 

豆腐は中国食材店などで手に入りますが、さすがに焼き豆腐は手に入りません。自分で焼き豆腐を作りましょう。フライパンにオリーブオイルをひいて、うす切りした豆腐を乗せ弱火で焼きます。少しすると、写真右上のようにほんのりと焼き色がついてきます。これで焼き豆腐の出来上がりです。

 

次は生卵!イタリアでは菌があるため基本的には生で卵を食べることができません。

日本に一時帰国した時、真っ先に食べるのが生卵かけご飯だ!という在イタリアの日本人も多いくらいです。

でもすき焼きにはやっぱり生卵がほしい。。。

080626 Sukiyaki10

080626 Sukiyaki14

では半熟の生卵を作りましょう!まず鍋で湯を沸かし、火を止めます。この火を止めた状態の熱湯の中に生卵を入れます。蓋をして10分くらいするとできあがり!写真右上のように、半熟のもう1歩前の状態の生卵が出来上がります。胃腸の弱い方はこれでも止めた方がいいですが、私はこれで一度もあたったことありません。

080626 Sukiyaki13

買ってきた、薄切りのピエモンテ牛です。霜降り牛というほどではありませんが、脂も残っていておいしそうです

 

 

 

080626 Sukiyaki15

080626 Sukiyaki16

 

 

 

 

 

ねぎ、もやし、白菜、大根は普通に手に入ります。さきほどのマッシュルームと焼き豆腐を入れて出来上がり!春菊の代わりにほうれん草、またはルッコラを入れてもおいしいですよ!

080626 Sukiyaki17

薄切りピエモンテ牛は最高!とろけるようなうまさです。

この日はトスカーナの赤ワインと一緒に食べました。赤ワインとすき焼き、よく合います!

 

 


しゃぶしゃぶ

別の日に、同じ薄切り牛肉を使って「しゃぶしゃぶ」を作りました!

080625 Shubu01080625 Shubu02

 

 

 

 

 

豆腐、白菜、大根、もやし、ブロッコリーなどを入れて鍋にするだけ。あとは薄切り牛肉をしゃぶしゃぶとやります。

080625 Shubu03

ポン酢につけて食べるとこれまた最高!!!!

夏は冷しゃぶもいいですよね!

 

 

 

皆さんも是非Wagnerで薄切り牛肉を買って、イタリアでもおいしいすき焼き、しゃぶしゃぶを食べましょう!!



2008年06月25日

ミラノのオシャレなブッダカフェ、Siddharta Cafe(シッダルタ カフェ)

ミラノでは夕方になると各バー、カフェがHappy-Hour(ハッピーアワー)を始めます。

詳しくは以前の説明をご覧下さい(クリック)。

要するに、ドリンク1杯頼めば、置いてある前菜、食べ物が食べ放題になる!というシステム!

080624 Siddharta01

Happy-Hourはアペリティーボとも言うので、在ミラノの日本人たちは「今日アペする?」、「アペる?」などと言います。もちろんミラノに住むイタリア人達もこのHappy-Hourが大好き!今は天候もよく、外に出て飲みながら食べるイタリア人達をよく見かけます。

今日は以前にも紹介した通称ブッダカフェのHappy-Hourを紹介します(クリック)。

Siddharta Cafe(シッダルタ カフェ)
Viale Elvezia 4
Tel : 02-3453-8549

地下鉄Moscova(モスコバ)駅から歩いて5分くらいの所にあります。目の前にはセンピオーネ公園がありますよ。

 

 

080624 Siddharta02

ここは日曜日も開いているのでとっても便利!Happy-Hourは18時30分から22時まで。この時間であれば、ドリンク1杯で食べ放題になります。

 

 

 

 

080624 Siddharta03

080624 Siddharta04

 

 

 

 

 

 

入り口の外の両側はオープンカフェになっていて、ソファーが置いてあります。19時過ぎには満席になりますので早めに行くようにしましょう。

 

店内は中間照明のみでかなり暗め。アートな感じの仏像も多数置かれていて、オリエンタルな雰囲気です。

080624 Siddharta05

080624 Siddharta06

 

 

 

 

 

 

080624 Siddharta08080624 Siddharta09

 

 

 

 

 

 

080624 Siddharta10

080624 Siddharta12

 

 

 

 

 

 

080624 Siddharta16

080624 Siddharta15

 

 

 

 

 

 

080624 Siddharta20

ソファー席がふかふかで気持ちいいのでおすすめ!どの席も席料などは取られないので早めに行って好きな席に座りましょう!

最初の頃はオシャレな若いイタリア人ばかりで、こんなところに自分なんかが来てもいいのかなあ?と思っていましたが、気にせず入りましょう!店員さん達もとっても親切ですよ。

 

 

080624 Siddharta07

080624 Siddharta13

 

 

 

 

 

 

メニューは金色でゴージャスHappy-Hourの時間帯はどの飲み物も1杯9ユーロです。ビールも1杯9ユーロになるのでどうせならカクテルとか頼むといいかも

写真右上はモヒートというカクテルで、ラム酒、ライムにミントの葉がたくさん入っています。さっぱりしていてとても美味しいですよ。

ドリンクも来たことですし、早速食べ物をもらいに行きましょう

080624 Siddharta14

080624 Siddharta17

 

 

 

 

 

 

080624 Siddharta18080624 Siddharta19

 

 

 

 

 

 

080624 Siddharta21

ここのカフェのHappy-Hourは非常に食事が充実していて、常時20種類くらいの料理があります。肉料理、魚料理は殆どなく、殆どが野菜、穀物を使った前菜の料理です。ヘルシーで良いですよね!

セルフサービスで何回とっても、どんなにたくさん食べても無料です!

 

 

080624 Siddharta11

ドリンクを注文した時に1人1枚このカードをくれます。

これはカレーなどの暖かい料理用のチケットで、1回だけエスニック料理をもらうことができます。

 

 

 

080624 Siddharta22

数種類のカレーがあります。私はココナッツカレーにしました。

 

 

 

 

080624 Siddharta23

ココナッツ・チキンカレーにピラフを載せてもらいました。

このカレー、マイルドでとっても美味しいですよ

 

 

いやあ、1杯9ユーロでお腹いっぱい!ただし、2杯、3杯と注文するともちろんその分かかります。でも1杯だけだと物足りない。。。。。私のお勧めは、家で缶ビールなど軽く飲んできてから、Happy-Hourのカフェに来て1杯だけ頼む、というもの!すんません、貧乏性で。。。。



2008年06月24日

ミラノの旧式トラムが増えてきました

以前、ミラノで旧式のペイントをしたトラムが復活したという記事を書きました。

080301 Tram03

これが普段走っているトラム。これも十分古いのですが、このトラムの外側の色を塗り替えたもっと古いトラムが旧式トラムです。

 

 

 

 

080702 Tram01

これが1928年頃走っていた旧式トラムです。今から80年前にこんなオシャレなトラムが走っていたんですね。

 

 

 

 

080702 Tram02

中に入ってみました。

 

 

 

 

 

080702 Tram03080702 Tram04

 

 

 

 

 

080702 Tram05080702 Tram06

 

 

 

 

 

内部には広告はなく、80年前、このトラムが走っていた当時のトラム、街の様子の写真が貼られていました。昔は馬がトラムを引っ張っていたのですね。かっこいい!

最近、この旧式トラムがドンドン増えてきましたよ!乗れる機会が増えてきました。是非みなさんもこのかわいらしい旧式トラムに乗ってみて下さい!



2008年06月23日

ミラノの新装ENOTECA(エノテカ)、Divinitalia(ディヴィニタリア)5

2007年11月、ミラノに新装オープンしたお勧めのEnoteca(エノテカ)を紹介します。

080623 Cantina19

080623 Cantina04

 

 

 

 

 

 

080623 Cantina05

ミラノで1、2を争うオシャレな通り、Corso Como(コルソ・コモ)からすぐ近くのVia Solferino沿いにあるエノテカです。Garibaldi駅、またはMoscova駅から歩いて5分くらいです。

 

 

 

Enoteca Divinitalia(エノテカ・ディヴィニタリア)
Via Solferino 37,20121Milano
TEL:02-3659-3576
休:日曜日
オススメ度:★★★★
雰囲気:★★★★
●2007年11月、ミラノにオープンしたエノテカ。日本人ソムリエのFさんがいていろいろと相談に載ってくれます。

 

店名はオーナーの造語で、以下の単語を1つにまとめた造語だそうです。
DIVINO 神々しさ
VINO  ワイン
DIVINITA' 神々しさ(古典的)
ITALIA  イタリア

このエノテカには、最近お友達になった日本人女性ソムリエーレの方が常駐しています!日本語でワインのことを相談して、詳しく説明が聞けるのはとってもいいですよね。

予算を言えばその予算内のワインを探してくれます。どういうワインが好みかを言えば、それに合ったワインも探してくれます。または全くオマカセで美味しいワインを!と言っても探してくれますよ!

080623 Cantina01

店内は天井が高く、光がたっぷりと入って明るい雰囲気。そして開放感があります。

オブジェ、飾りも可愛らしくていいですよね

 

 

 

 

店内の様子をご覧下さい。

080623 Cantina02

080623 Cantina06

 

 

 

 

 

080623 Cantina07

080623 Cantina10

 

 

 

 

 

080623 Cantina11

080623 Cantina13

 

 

 

 

 

ワインはきれいに整頓され、店内は清潔感があり、オシャレな感じです

 

 

080623 Cantina08

080623 Cantina03

 

 

 

 

 

080623 Cantina16

080623 Cantina15

 

 

 

 

 

ワイン以外にも米、チーズなどの食材も売っています。写真左は米です。トリュフ入りの米、フンギ(きのこ)入りの米などがあり、リゾットにして食べます。う〜ん、香りもよくてとっても美味しそうですね。写真右はチーズのオイル漬け。ロビオラというチーズだそうで、保存が効くようにオイル漬けになっています。

 

 

080623 Cantina14

080623 Cantina17

 

 

 

 

 

080623 Cantina18

080623 Cantina20

 

 

 

 

 

どのワインも直接生産者のところに行って試飲して、美味しいワインのみ集めたものだそうです。見たことがないワインも結構ありました。少しずつ試してみたいです。

 

080623 Cantina09

このワインはスパークリングワイン、スプマンテです。瓶には斜めに筋が入っていて、とてもオシャレですね。このワインはデザイン賞をとったそうですよ!イタリアワインは味だけでなく、見た目の形、デザインも評価しているなんて驚きです。

 

 

 

 

 

 

080623 Cantina12

以前紹介したAsti(アスティ)のレストランi Bologna(イ・ボローニャ)の小林シェフも知っているとのことでビックリ!

i Bolognaが生産しているBraida(ブライダ)のワインも置いてありました。
このブライダのBarbera(バルベラ)はとってもおいしいですよ!

 

 

080623 Cantina21

お勧めのワインを購入しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

080623 Cantina22

早速Veneto(ヴェネト)州のInama(イナマ)の白ワインを開けました。

色がかなり黄色いですね。とても甘くてフルーティ!おいしかったですよ!

 

 

みなさんも是非このエノテカにまず足を運んでみてください。かなりお勧めです!



2008年06月22日

Googleで「ミラノ」と検索してみてください

ちょっとびっくりしました。

Googleで、「ミラノ」と入力して検索してみました。検索結果は上から順番に以下のとおり。

ミラノ - Wikipedia
ミラノ 観光 徹底旅行ガイド - フォートラベル
ミラノ駐在ブログ - livedoor Blog(ブログ)
イタリア旅行 基本情報 - 地球の歩き方
ヨーロッパ/ミラノ・ホームページ
H.I.S. ミラノ ホテルランキング・予約

3番目に私のブログが出てきました!!地球の歩き方よりも上ですよ。びっくりです。いつの間にかこんなに上になっていました。ちょっと嬉しい。

これからもよろしくお願いいたします。



2008年06月21日

ブルゴーニュのワイン醸造所、Chateau de Pommard(シャトー・ド・ポマール)

シャトー(Chateau)とは、ワインの醸造所のことを言います。ボーヌのホテルで紹介してもらったシャトーに行ってみました。

ボーヌのお隣のポマール(Pommard)村のワインで、名前もそのままポマール(Pommard)です。ここの醸造所は、正式にはChateau de Pommard(シャトー・ド・ポマール)というそうです。

シャトー・ド・ポマールは1726年にルイ15世の命により摂政ヴィヴァン・ミコーが開設した、いわば宮廷向けの赤ワイン。ボーヌの高名な数学者のモレ・モンジュ伯が引き継ぎ、1802年に現在のシャトーと長大な石囲いを建てた、そうです。
このシャトーで作られるのは赤ワインのみ。土壌に酸化鉄を多く含んでいてカシスやプラムなどの黒い果実の香りがありしっかりとしたタンニンを感じる、ということです。

 

080425 Chateau03

080425 Chateau01

080425 Chateau02

 

 

 

 

080425 Chateau04

080425 Chateau05

080425 Chateau06

 

 

 

 

さすが貴族が作っただけあって、豪華な城があります。

1人10ユーロでガイド+試飲をすることができます。

080425 Chateau07080425 Chateau09

080425 Chateau10

 

 

 

 

中庭には当時のブドウをつぶすための工具、おおきな樽があり、趣があります。

080425 Chateau11

080425 Chateau08

ガイドさんの説明によるとこの銅像はスペインの画家、サルバドール・ダリに作ってもらったそうです。さすが貴族、すごいですね。

 

080425 Chateau12

まずはシャトーのすぐ横にあるブドウ畑を見せてくれました。3月の寒い時期のブドウ畑なので何もなっていません。このブドウの木は一見するとなんてことはないのですが、樹齢は50年くらい経っていて、根っこはかなり地中深く張りめぐっているのだそうです。そのため、地層の深いところのムネラルなどをたっぷりと吸い上げることができ、濃くて美味しいワインができるのだそうです。

続いてシャトーの地下にやってきました。

080425 Chateau13080425 Chateau14080425 Chateau15

 

 

 

 

醸造中の樽、そして瓶に移して寝かしてあるワインなど、たくさんありました。地下道はかなりの距離、広さがあって、たくさんのワインが作られていました。温度、湿度が一定に保たれ、ここで何年も熟成させるわけです。

080425 Chateau16

お楽しみの試飲です!

さすが宮廷用のワイン!ずっしりとした重みのある味でした。

 

フランスのワイン醸造所、シャトーはイタリアのカンティーナとはだいぶ違うなあと思いました。



2008年06月20日

ブルゴーニュのワイン醸造所、シャトー・ド・ムルソー(Chateau de MEURSAULT)

もう1軒、シャトーに行きました。ムルソー(MEURSAULT)村にあるシャトー、シャトー・ド・ムルソー(Chateau de MEURSAULT)です。

ボーヌから南に10kmほどいった所にムルソー村があります。通常のシャトーは一般人が入れなかったり、事前予約が必要なのですが、ここシャトー・ド・ムルソーは予約無しでも入れてくれます!

080425 Chateau18080425 Chateau19

080425 Chateau17

 

 

 

 

080425 Chateau20

080425 Chateau38

080425 Chateau21

 

 

 

 

緑に囲まれたシャトー!かっこいいです!

080425 Chateau37

080425 Chateau36

シャトーの横にある木がものすごく大きかったのでよく見てみると、樹齢250年の木のようです。すごい。

 

 

 

 

 

 

080425 Chateau24080425 Chateau25080425 Chateau22

 

 

 

 

080425 Chateau23中も素晴らしい!チケット(15ユーロ)を買うとワイングラスがもらえます。シャトー見学後の試飲用のグラスのようです。セルフ・ツアー(ガイドなし)ということで自分で好きなところを観て回ることができます。

 

 

080425 Chateau28

080425 Chateau26

080425 Chateau27

 

 

 

 

 

 

最初は新館で、ここのオーナーが所有している絵画を見たり、昔のワイン造りの時の写真や道具などの展示を見ました。そしてその後地下のワイン蔵に入りました。

 

080425 Chateau29

 

 

 

 

080425 Chateau30080425 Chateau31

080425 Chateau32

 

 

 

 

誰もいないしちょっと薄気味悪かった。。。。

ちょっとかび臭い部屋に何千本何万本ものワインの瓶が積まれていて、それぞれワインの銘柄と何年製かが記されています。更に進むと何百個もの樽が入っている区画に出ました。かなり広大なワイン蔵です。地上は素晴らしい城のような作り、そして地下には巨大なワイン蔵、カーヴがあります。やはりイタリアのワイン蔵、カンティーナとはだいぶ違いますね。


 

080425 Chateau33

お楽しみの試飲所です!英語を話すスタッフが赤白合わせて4種類のワインの試飲をさせてくれました。ここで4本ほどのワインを購入しました!

 

 

080425 Chateau35

やはりムルソーは白ワインがおいしい!香り、味、ともに最高の白ワインです!

 

 

 

 

 

いやあ飛び込みで入ったのですがシャトー・ド・ムルソー(Chateau de MEURSAULT)、とても素晴らしいシャトーでした!皆さんも是非!



2008年06月19日

ユーロ2008、イタリア勝利でベスト8進出決定!ミラノでイタリア人達と一緒に観戦しました

080619 Euro20080-08

昨日お知らせしたように、ミラノのLambrate地区にあるビアホールでユーロ2008、イタリアVSフランスの試合を観戦しました。

友人夫婦2人、私たち夫婦と合わせて4人で行きました。

 

 

080619 Euro20080-09告知をしたので誰か日本人が来るかなあと思っていましたが残念ながらアジア人は我々4人のみ。。。。昨日お知らせした通り、ワールドカップの日本応援の時に使った日の丸の必勝はちまきをしてイタリアを応援しましたよ!!!ハチマキにはイタリアの国旗のPinをしていきました。たまにイタリア人にからかわれましたが。。。

080619 Euro20080-01

巨大モニター前の席は既に予約で満席!

予約をしていかなかったので別の部屋になりました。

 

 

 

080619 Euro20080-02

32インチの薄型テレビで観戦です。まあこれでも十分観ることができました。

 

 

 

 

 

080619 Euro20080-03

080619 Euro20080-04

 

 

 

 

 

試合は20時45分から。その少し前に店に入ったのでまずは食事です。ここのビアホールでは自家製生ビールを飲むことができます!!

 

さあ試合開始です!イタリア人達はかなり盛り上がっていました!

結果はご存知のとおり、2対0でイタリアの勝利!そしてオランダも2位のルーマニアに勝ってくれたので、イタリアが2位となり、ベスト8進出となりました!!!!!!!!!

ドナドーニ監督「イタリアもオランダも素晴らしかった」

 

これが2点目が入ったところ!もう店中大騒ぎでした。

 


試合後意外とあっさりとみんな帰っていきました。気をよくしたオーナーが、いつもは立ち入り禁止のビール製造所に入れてくれましたよ!!

080619 Euro20080-05080619 Euro20080-06

 

 

 

 

 

080619 Euro20080-07

蓋まで開けて、醸造の様子を見せてくれました。オーナー、どうもありがとう!

 

 

 

というわけで、ベスト8、準々決勝はなんと強豪スペインとの対戦です。6月22日(日)20時45分からスタート!日本でもTBS系列で放送されるので是非みんなでイタリアを応援しましょう!!



2008年06月18日

(緊急開催)ユーロ2008、イタリアVSフランス戦を一緒に観戦しましょう

おとといの記事で17日(火)のユーロ2008、イタリアVSフランス戦をミラノのDuomo前で見ましょう、と書きました。

17日(火)、12時現在の天気は雨、気温は15度と結構寒いです。外で観戦は無理そうです。

私はLambrate(ランブラーテ)地区のビアホールで観戦することにしました。↓ここのビアホールです。

自家製生ビールが飲めるビアガーデン、「Il Giardino della Birra」

Il Giardino della Birra
Via Ortica 10
Tel:02-7000-4030

このビアホールには薄型液晶TVが何台かあってテレビを見ることができます。そしてなんと言ってもここの自家製生ビールは最高にうまい!

今日(17日)、20時45分からイタリアVSフランス戦です!よかったらみんなで一緒に観戦しましょう!



2008年06月17日

ブルゴーニュ、Monthelie(モンテリー)のワイン蔵出し祭り!!

080423 Monthelie01

ブルゴーニュ、ボーヌから南西に7kmほどいったところにある村Monthelie(モンテリー)にやってきました!

ここはブルゴーニュの「黄金の丘」にある村です。

ここの村は普段行ってもワイン蔵には入れてもらえません。。。普段は閉じていて、入ることの出来ない蔵に1年に一度、3月末の2日間のみ一般人が入ることが出来ます。毎年この祭りの日は変わるので直前に要確認です。

080423 Monthelie02080423 Monthelie03

村中、いたるところにこの祭りの案内がありましたよ!

とりあえず、このシャトーに入ってみました。

 

080423 Monthelie04

シャトーはワイン醸造所と言う意味。かっこいいですね!

 

 

 

080423 Monthelie05

まずは5ユーロを払うと、このグラスをもらえます。このグラスをもらうと、この村のどのシャトー、ワイン蔵に行っても無料でワインを試飲することが出来ます。5ユーロはこの村のこの祭りのエントリー料のようです。でもワイングラスももらえるし、ワイン蔵に行けば飲み放題。ほとんど無料サービスですよ!!

080423 Monthelie06

080423 Monthelie07

試飲して早速ワインを買いました!すばらしいですね。ここのおばあさまが、私の息子が作っているワイン蔵がある、と言うことで紹介してくれました。

 

080423 Monthelie08

080423 Monthelie09

というわけで早速行ってみました。

この倉庫の中がワイン蔵のようです。かなり古そうです。

 

080423 Monthelie15

お〜〜、ワイン樽があります。古くてかなりいいアジだしてますね。

 

 

 

080423 Monthelie10

080423 Monthelie12

080423 Monthelie13

 

 

 

 

080423 Monthelie11

080423 Monthelie14

手作りチーズを食べたり、ワインを試飲することができます。普段はただの倉庫のようですが、この日はたくさんの人で賑わっていました。

 

080423 Monthelie16080423 Monthelie18

080423 Monthelie17

 

 

 

 

080423 Monthelie23モンテリー村の中心部はかなり小さいです。歩いていると、次々にワイン蔵がありました。

この左の写真のように、開放中のワイン蔵には目印のポスターのようなものが掲げられています。この日と次の日のワイン蔵出し祭り以外は閉まっていて一般人は入ることができないのです

 

 

080423 Monthelie32

080423 Monthelie20

3軒目です。ここも普段は倉庫のようですね。

 

 

080423 Monthelie21

080423 Monthelie19

ワインはもちろん、おつまみのサラミ、チーズもおいしいんです。

もちろん、最初に5ユーロでもらったワイングラスで試飲できますよ!

 

 

080423 Monthelie22

080423 Monthelie24

080423 Monthelie25

 

 

 

 

080423 Monthelie26080423 Monthelie27

080423 Monthelie29

 

 

 

 

080423 Monthelie28080423 Monthelie30

4件目。ここも古そうなカーヴ、ワイン蔵です。趣がありますね。かなり奥の方に行くとようやく試飲できるところに着きました。

 

080423 Monthelie31

途中に桜を発見!ソメイヨシノより濃い色ですね。それにしてもこの日は寒かった!途中雪も降りました。

 

 

 

 

080423 Monthelie33

080423 Monthelie34

080423 Monthelie35

 

 

 

 

080423 Monthelie36

ここはワインのにおいに関する展示をしている所。実際、ソムリエは様々なにおいの瓶が詰まった箱をもっていて、そのにおいを嗅ぎながら、ワインのにおいを区別するための訓練をするそうです。ここでの展示は、ばら、チョコレートや木くず、ゴムなど様々な匂いの元を展示していました。

080423 Monthelie37

080423 Monthelie38

この祭りの時だけ、軽食の販売所が開いているということで行ってみました。

 

手作りのメニューですね。パンとハム、チーズの盛り合わせを頼みました。あとはスープです。これがもう、とっても美味しかった!あまり美味しくないサンドイッチでも出てくるのかと思いきや、どれもとっても美味しくてびっくりしました。

 

080423 Monthelie41080423 Monthelie42

080423 Monthelie43

 

 

 

 

080423 Monthelie44

080423 Monthelie46

080423 Monthelie47

 

 

 

 

080423 Monthelie45

午後もワイン蔵めぐりをしました。試飲をして、気に入ったワインをいくつか買いましたよ!

 

 

 

080423 Monthelie40

080423 Monthelie39

まだ3月の寒い時期なのでブドウの木もこんな感じですが、とてもきれいな風景でした。

 

モンテリー村は素朴な雰囲気で、ワインもおいしくてとてもよかったです。来年の3月のワイン蔵出し祭りに是非行ってみてください。



2008年06月16日

ユーロ2008、グループCはイタリアとフランスが最下位

13日の金曜日のサッカー、ユーロ2008は衝撃的な結果でした。

オランダがフランスを破り決勝T進出、イタリアとルーマニアはドロー

まず18時からイタリアVSルーマニアは1対1の引き分けでした。絶対に勝たなくてはならないルーマニア戦だったのに残念ながら引き分け・・・

そしてさらに驚いたのが20時45分からのフランスVSオランダです。なんと終わってみると4対1でオランダの圧勝!オランダ強い!前回のイタリア戦では3対0、そしてフランス戦では4対1と共に圧勝!!イタリア、フランスという優勝候補の2カ国を3点差もつけて圧勝しています!!

というわけで「死のグループ」と言われたグループCの結果は今の所以下の通り。

グループC  勝ち点
1.オランダ      6
2.ルーマニア   2
3.フランス      1
3.イタリア      1

誰がこんな状況を予測できたでしょうか?!!優勝候補のフランス、イタリアがビリ争いをしています

オランダが2勝して勝ち点6!残り1試合残しているのにグループ首位で突破が決まっています。あとの3カ国はまだ1勝もしていないですよ!!

グループC、最後の試合は来週火曜日(17日)、2試合同時に20時45分スタート!オランダVSルーマニア、そして、イタリアVSフランスです。オランダは既に1位突破が決まっています。上位2カ国のみ次のベスト8トーナメントに進めるので、あとの3カ国で2位争いをすることになります。それぞれの国が2位になるための条件をまとめてみましょう。

ルーマニア→17日のオランダ戦に勝つこと→勝ち点5


フランス→まずルーマニアが引き分けか負けること、更に17日のイタリア戦に勝つこと→勝ち点4

イタリア→まずルーマニアが引き分けか負けること、更に17日のフランス戦に勝つこと→勝ち点4

オランダがルーマニアに負けてしまうと、イタリアもフランスも勝ってもダメなんです。まあオランダはルーマニアには負けないだろうと思いますが、既にオランダは1位通過を決めているので、次のルーマニア戦には主力を控えるでしょう。主力が警告をもらったり、ケガをするのを避けるためです。なのでルーマニアが勝つ可能性も十分あります。

今日の記事にもこんな風に出ていました。

まあでもここはオランダは負けない、として話を進めましょう。

オランダがルーマニアに勝つか引き分けるとすると、イタリアVSフランス戦で勝った方が2位となります!!!!イタリアVSフランスはお隣の国どおしで普段からかなり白熱します。アジアで言えば、日韓戦ですよ!お互い絶対に負けたくない相手です。

いやあ面白くなってきましたよ!

といわけで17日(火)の夜20時45分からのイタリアVSフランス戦、みんなで一緒にイタリアを応援しませんか?!!!

ミラノのDuomo前の巨大スクリーンで観戦できるようです。でもここは確かではないので、ココでやっていなければ、地下鉄Pagano駅前に特設会場があるのでそこで見ようと思っています。

仕事が終わり早く帰れれば、私は「必勝」のハチマキをして21時前にミラノDuomo前に行ってみるつもりです。

良かったらみんなでイタリアを応援しましょう!