2008年04月

2008年04月29日

日替わり定食の美味しい和食レストラン「羆(Higuma)」in Milano

今日はミラノの美味しい和食レストランを紹介します。

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羆(higuma)
住所:Via Adda ang. Via Bordoni
TEL:02-670-2548
休:土曜昼、日曜
時間:12:00-14:30,18:30-23:00
Gioia駅から2分、Repubblica駅から5分
オススメ度:★★★
雰囲気:★★★
●平日限定の日替わりランチがおススメ!夜は寿司、鉄板焼きもあります。

 

 

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ここは実は平日のランチに一度来ただけなのですが、結構気に入りました。

平日の昼は日替わり定食があって、これがおいしいんですよ。

 

 

 

 

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2006年に改装済みということで店内はとってもキレイ!カウンターには寿司のネタケースがあり、奥にはなんと鉄板焼きコーナーまであるそうですよ!今度は夜に行ってみないと。

浄水器を厨房に取り付け、すべての料理に使用し、一切の化学調味料を使わず自然な出汁にこだわる本格和食の店だそうです。素晴らしいですね。

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寿司のコースや、単品の寿司ネタもたくさんあります。

 

 

そして何よりこの鉄板焼きコースがすごい!特選神戸牛鉄板焼きコース(100ユーロ)はなんと神戸から輸入しているそうですよ。う〜ん、一度食べてみたいなあ。


今日は羆特製の日替わりランチを紹介します。毎日14ユーロで和食ランチを食べることが出来ます。ご飯はお代わり自由!お得ですね。

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これがこの日の日替わり定食、すき焼き膳です。

かなり豪華!すき焼き鍋に、お新香、酢の物、ご飯、味噌汁、そして生卵付き!

すき焼き鍋には、薄切り牛肉、焼き豆腐、しいたけ、ほうれん草、白菜、こんにゃくが入っていて、割り下もとっても美味しい!これらの具材はどれもミラノでは手に入りにくい貴重なものばかり!素晴らしい!!そしてとても美味しかったです。

 

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デザートは和風ゴマアイスが付きます。これもさっぱりして美味しかった!コーヒーは別ですが、これもおいしいです。

 

レジにあるノートにEmailアドレスを書くか、名刺を渡すと、週に一度その週の日替わり定食一覧をメールで送ってくれます。素晴らしいサービスですよね。ただしランチは月〜金なので私は殆ど行けませんが。。。

とってもお得で美味しい羆のランチに是非行ってみてください。そして夜のコースも食べてみたい!!



2008年04月28日

久しぶりにコモ湖へ

2,3週間前、久しぶりにコモ湖に行ってきました。

去年11月、ポルトガル旅行に行き、その時レストランで隣になったイタリア人夫妻Lさんと意気投合しました。イタリアに戻り、最近になって彼らから自宅で夕食の招待を受けました。彼らはコモ湖の中心のすぐそばに住んでいて、よく聞くと、スイス領ルガーノの銀行に勤めているエリートでした。イタリア人夫妻の作るイタリアンといのも久しぶりで楽しみです。コモ湖も彼らの家も素晴らしかったです。


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彼らの家はコモ湖のドォーモから歩いて5分くらいのところにあるアパート。家の前にはコモ湖名物のシルクで財を成した豪華な家などもありました。

 

まずはLさんが歩いてコモ湖観光に連れて行ってくれましたよ!

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歩いて5分でドォーモの裏側に到着。うらやましい環境ですね。

 

 

 

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コモ湖のドォーモはミラノのドォーモと似ていて、白い大理石で出来ています。かなり大きいですね。装飾も素晴らしいです。

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中に入ってみましょう。

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中も白い大理石で出来ていてとてもキレイですね。

 

 

 

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奥側から入り口を撮ったもの。上にはバラ窓にステンドガラスがついていてカラフルできれいです。

 

 

 

 

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1つ1つがとてもキレイで素晴らしいですね。

 

 

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ここは懺悔をするところ。中には神父さんがいて、順番で告白していました。なんと5人くらいの方が並んでいてビックリ。今でもたくさんの方が告白や懺悔をするんですね。

 

 

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コモ湖の正面にある広場。以前来た時はここに市場がたっていましたが、このときはガランとしていました。

 

 

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この日はけっこう寒くて風も強くちょっとさびしい感じですね。

 

 

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コモ湖の中心部をブラブラと歩いてみました。ここはちょっとした広さの広場。中央に見えるのはボルタの銅像です。ボルタは現在でも電圧の単位ボルト(V)として使われているのでみなさんもなじみはあると思います。ボルタはコモ湖出身の物理学者で、一次電池である通称ボルタ電池を発明した方です。コモ湖周辺にはボルタ博物館があり、以前入ったことがあります。かなり小さくて殆ど展示の無い博物館ですが。。。

 

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魚屋兼、すし屋を発見!中には新鮮な刺身、魚がたくさん!トロもありました。そしてお土産用の寿司パックが並んでいました。いいですねえ。

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コモ湖は小さな街ですが、路地や家のつくりがとてもキレイで歩いているだけでとても楽しいです。

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ココがLさん夫妻が結婚式を挙げたという教会です。とてもキレイな教会でした。

 

 

 

 

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Lさんはホストとして何かプレゼントをしたい、ということで、なんでも刺繍を入れてくれる店に入り、奥さんの名前入りスリッパを作ってもらいました。

最初、漢字を書いて出したのですが、無理ということでアルファベットで縫ってもらいました。ミシンで名前を刺繍していくので、一筆書きのように縫っていきます。これじゃあ確かに漢字は無理ですね。

 

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毎週土曜日は市場、メルカートが建ち並びます。活気があっていいですね。

 

 

 

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当時の見張り台の塔がありました。今は使われていないようです。

 

 

 

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ちょうど桜が咲いていてとてもキレイでした。もう散り始めていて桜吹雪となっていましたよ。

 

 

 

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夕方、ようやく晴れてきました。これから夏にかけてコモ湖はかなり賑わいます。もっと暖かくなったらまた来たいですね。

 


というわけでお待ちかねの夕食です。かぼちゃのラビオリ、ナスのラザーニャ、豚肉のグリルなどどれも美味しかったです!奥さんがナポリ出身ということもあってデザートはナポリ名物のケーキ(名前は忘れました)でした。

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家も素晴らしく、食事も美味しくて本当に素晴らしかったです。今度は我が家で和食パーティーをしよう、ということになりました。彼らを招待した時は、今回に負けないくらいに美味しい和食を作るぞ

というわけで皆さんもミラノから近いコモ湖に行ってみてください!



2008年04月26日

3連休の旅行

4月25日はイタリアの祭日、Anniversario della Liberazione d'Italia =イタリア解放記念日です。1945年4月25日、ミラノが連合軍によって開放されたので、いわゆる終戦記念日です。

4月25日は金曜日なので3連休となりました。私はまた旅行。。。フランス、リヨンに行ってきます。美食の街リヨン、楽しみです。そのほかにもレマン湖のエビアンや、ちょっと変わったシュヴァルの理想宮なんてとこにも行ってみるつもりです。

報告お楽しみに!(と言っても旅行記はほとんど報告できずに溜まる一方ですね。。。。)



shiroyuki11 at 00:00|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)日常 

2008年04月23日

世界最大の家具展示貝、ミラノ・サローネ(Milano Salone)、フオーリ・サローネ(Fuori Salone)

ミラノでは毎年4月中旬、サローネ(Salone)という世界最大の家具展示会があります。今年はイタリア国内外から4,000を越える企業および団体の参加が見込まれ、去年の27万人を上回る来場者が見込まれています。

今年のサローネ情報はここをクリック、第47回2008年のミラノ・サローネ。

Fiera Milano Nuovo Quartiere(通称、新フィエラ)という、どでかい展示場で毎年行われます。一昨年見にいきましたが本当に広かった!巨大な展示場にクラシック、アートなどなど様々な種類の展示が去れていました(一昨年の様子はココをクリック)。なかなか興味深い展示なのですが、毎年家具を見てもしかたがないので去年は行きませんでした。

今年になって、サローネには、場外サローネ(Fuori-Salone〜フオーリ、サローネ)という、会場外の街中の展示が面白いということを聞きました。フオーリ・サローネの情報はココ。

元々フオーリ・サローネは個人アーチストなどが家屋や倉庫で自分の作品を展示したのが始まりだそうですが、最近は各企業がイメージアップの1つとして、展示を行うのだそうです。トヨタ、キヤノン、ヤマハ、三菱など家具とは全く関係ない会社が自分たちの得意の製品を使ってイメージアップを図るというものです。


まずは4月16日(水)、フオーリ・サローネ、キヤノンのオープニングセレモニーに参加してきました。

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080423 Salone02キヤノンは今年初めて単独出展をしました。

スフォルコ城内になるトリエンナーレ美術館での展示です。

カドルナ駅に来ました。ここから歩いて5分くらいの場所にトリエンナーレ美術館があります。

 

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トリエンナーレ美術館に到着!その前には別の展示がされていました。

全てピンクで統一されています。どこの会社なのかな。面白いですね。

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隣の展示場では紙に何か書いてそれを丸めて挿しています。アートな感じがしますがどういう意味でしょうか。

 

 

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車の展示もあり、隣ではシャンパンなどが振舞われていました。楽しそうです。

 

 

 

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080423 Salone09これがトリエンナーレ美術館の正面。私は初めて来ました。

 

 

 

 

 

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中に入るとビックリ!かなりの人が来ていますね。結構たくさんの会社の展示があるようですよ。

 

 

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中には入りませんでしたがFranceと書いてありますね。なんの展示だったのでしょう。

 

 

 

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反対側の展示を見てみました。青で統一されていますが何をいいのかよく分からない。フオーリ・サローネでは芸術的で面白いものが多いのですが、前衛的すぎて何が言いたいのか分からないものが多いです。

 

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2階にあがってみましょう。

 

 

 

 

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キヤノンの入り口に到着しました。

キヤノンのテーマは「NEOREAL(ネオリアル)」。カタログによると、大判プリント技術の忠実な再現力と、注目されている日本人クリエイターの斬新な発想で創りあげた空間を来場者に体感してもらうことにより、時代や空間、現実といった既成概念を越えた、新しい感性の世界を作りだす、というもの。大きく分けて3つの部屋に分かれていました。早速見てみましょう。


まずは「綴(つづり)」の部。日本の伝統的な文化財である屏風や襖絵
などを大判プリンターで忠実に再現し、後世に伝える文化財未来継承
プロジェクト「綴(つづり)プロジェクト」で制作された「老梅図襖」など3作
品を海外で初めて公開しています。スタッフに聞くと、まずは京都の寺にある屏風の絵を一眼レフデジカメEOSで撮り、それを大型プリンターでプリントアウトします。そこに職人さんが金箔を塗って出来上がり!

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本物そっくり!まさにこれは、究極のニセモノ!といえるでしょう。

 

 

 

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お次は、「活(いかす)」の部。デザイナーの廣川 玉枝氏と、建築家の石上 純也氏が、最新の大判プリンターを用いて斬新な空間を創り出します。

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これらは実際のファッションショーで使われたものだそうですよ。

 

 

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オープニングセレモニーなので、スプマンテが振舞われました。

元フジテレビのアナウンサーの方もいましたよ。

 

 

 


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そして次は「技(わざ)」の部。黒の部屋から今度は一気に変わって真っ白の部屋になります。

 

 

 

 

 

080423 Salone32キヤノンの高精度カラーマネジメント技術「Kyuanos(キュアノス)」の紹介。

よく見るとただ白いのではなく、各椅子にはうっすらとプリントがされています。

 

 

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1つ1つ別のプリントです。

 

 

 

 

 

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スタッフに話を聞くと、鉛筆で書いた絵をプリントアウトしたのだそうです。鉛筆のうっすらしたかすれ具合まで再現したのだそうですよ。

 

 

 

 


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最後の部屋は折り紙が貼ってありました。

 

 

 

でもよく見てください。折り紙の鶴、桜がありますね。折り紙の場合は鶴の羽などは立体的にはみ出ています。驚いたのが、そのはみ出た具合をプリンタで再現しているのです。つまり、影を含めてプリントアウトしていて、絵なのにあたかもはみ出ているかのように見えるのです。

 

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これがその大型プリンターです。なかなかシンプルなつくりですよね。すいません、これが実際に販売されているかは不明です。

というわけで、今日はフオーリ・サローネ1日目、キヤノンの展示を紹介しました。先週の日曜日にはたくさんのフオーリ・サローネの展示を見てきたので、今度また紹介いたします!



2008年04月22日

おいしいレストランの見つけ方

最近よく、私のブログを読んでいる方から、ミラノのおいしいレストランをもっと紹介してくださいと言われます。

以前はとりあえず行ったレストランを載せたりしていたのですが、最近はそれを見て実際に食べに行く方が増えてきたので、責任重大!。。。そう簡単には載せられません。

でもそんなに簡単に美味しいレストランって見つけられませんよね?見つけても、美味しいのでその次の時も冒険はせず、その美味しいレストランばかり行ってしまいますよね。私の場合、レストランを紹介しなくてはならないので(勝手に「しなくてはならない」と言ってますが)、結構大変。

最近は、よく知っているおいしい店に行きたいと思いつつ、新しい店に入って冒険、チェックをしております。

私のレストランの探し方、見つけ方は以下のとおりです。
|里蟾腓い鉾味しいレストランを教えてもらう
⊆分で知らない店にとりあえず入ってみる

そりゃそうだろう、,△靴ないだろう、と突っ込みがありそうですが。。。。でも,皚△發修譴召豺夫があります。

,涼里蟾腓い剖気┐討發蕕場合、食通の方、長年ミラノに住んでいる方から聞く時は無条件に信じて、その店に行ってみます。そうでない場合は、まずは聞いておいて、その情報を集めます。すると、同じ店を何人もの方がおいしいと勧めていることがよくあり。こういうときはたくさんの方から支持されているレストランなので、美味しいですね。

△老觜渋臺僉まずミラノ市内を散歩しながら、いい雰囲気の店、美味しそうな雰囲気の店を探します。そんなのわかるかいっ!といわれそうですが、結構わかるものです。まず外観を見ただけでも、キレイで手入れが行き届いているかどうか分かるものです。そういう店はやはり美味しいですね。逆に外から見ただけで、こりゃだめだ、という店が結構あります。また、お客さんの混み具合、外に出ているメニューの内容などもヒントになりますね。大体が直感。私の場合、「これは美味しそうだなあ」と思うととりあえず店の中に入ります。そして店の中の雰囲気を確かめます。最も大事なことは、店の名刺、カードをもらうことです。これを見れば、住所、電話番号、休みの日がすぐにわかります。このようにして集めた名刺をバインダーでレストランのジャンルごとに整理して保管しておき、少しずつ開拓していきます。その後、実際行ってみて美味しかったときは最高に感動しますね。サプライズの感動が加わります。現在、機会があれば行ってみよう、というレストランが10軒くらいありますので、行ってみて美味しかったら紹介しますね。あとここを紹介したい、という店も既に何軒かあるのですが、忙しくてなかなか書けていません、ごめんなさい。気長に待っていてくださいね。

また、みなさんのお勧めレストラン、もしくは、ここ気になるので行って確かめて欲しいというレストラン等がありましたら募集しますよ!メールかコメントに書いてください。

というわけで、ミラノ生活に役立つ情報をこれからも出していきますので、今後ともよろしくお願いいたします!!



2008年04月18日

魚介の美味しいレストラン、Da Giacomo(ダ・ジャコモ)5

ミラノに長年住んでいる方からおいしいレストランを紹介していただきました。ここは日本の雑誌でもよく紹介されるレストランだそうです。

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ここは、ちょっと高級レストラン。1皿、1皿がボリュームある料理!そして、とても美味しかったです。

 

Da Giacomo(ダ・ジャコモ)
住所:Via Pasquale Sottocorno 6
TEL:02-7602-3313
休:不定期
オススメ度:★★★★★
雰囲気:★★★★★クラシック
予算:高級(60Euro〜)
●店内は白が基調のクラシックな雰囲気、魚介専門の高級レストラン。どの料理もエレガンテでボリューム満点。とても美味しいです。

http://www.dagiacomoristorante.it/index.htm

 

mappa

地図はこの通り。トラム9、23、29、30、バス54、61番がすぐ近くまで通っています。

 

 

 

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入り口は回転扉。重みを感じます。この古さがいいですね。

←外から見たところ

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←店内から見たところ

 

 

店に入るといきなり魚たちがお出迎え!イセエビ、オマールエビはまだ生きていますよ!新鮮な魚たちがたくさんです。帰りにココを見ると殆ど居なくなっていた。。。。その日のうちに全て料理で出されるようです。

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店内は落ち着いた雰囲気で、装飾などもきれい、歴史を感じさせます。

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メニューも重厚な感じ。ワインリストなんて大きくて分厚かったですよ!!

 

 

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さてメニューをちょっと見てみましょう。クリックすると大きな画像で見られます。

 

Antipasto(前菜)、Primo(第一皿、パスタなど)ともに15ユーロ〜とちょっとお高め。やはり高級店ですね。

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左はお通しのピザ!焼きたてのピザが全員に配られます。これが結構おいしい!右はパンです。薄い生地のものはサルデーニャで食べたものに似ています。パンも美味しかったです。

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ワインはこれ、白ワインにしました。

ワイン講座に通っている奥さんに選んでもらいました。これ、後味がさわやかでとっても美味しかったです。1本30ユーロ。

 

 

 

今回は4人で行きました。まずはPrimo(プリモ)のスパゲッティから!以下に4つのパスタを紹介します。写真だと分かりにくいですが、かなりの大皿で、さらに深い皿。見た目は量が少なそうに見えるかもしれませんが、どれもかなりの量で、この1皿だけでかなりお腹いっぱいになってしまいました。

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Spaghetti al riccio di mare(スパゲッティ・アル・リッチョ・ディ・マーレ)
18ユーロ。

riccio(リッチョ)はウニなので、ウニのパスタです。

濃厚なウニのパスタ!1口もらいましたがうまかったです!

 

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Spaghetti alla vongole veraci(スパゲッティ・アッラ・ボンゴレ・ヴェラーチ)
15ユーロ。
vongole(ボンゴレ)はご存知あさり!アサリのパスタです。イタリアでは普通、ボンゴレパスタのあさりは殻つきなのですが、ここでは殻を取り除いてくれていますね。食べやすいそうです。塩味が聞いていて美味しい!

 

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Tagliolini alla granseola(タリオリーニ・アッラ・グランセオーラ)
18ユーロ。
カニのスパゲッティ。タリオリーニといって平麺パスタ、手打ちパスタっぽくて美味しかったです!

 

 

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Garganelli con calamaretti e bottarga(ガルガネッリ・コン・カラマレッティ・エ・ボッタルガ)
18ユーロ。
これは私が頼んだパスタ。calamaretti(カラマレッティ)は「イカ」、bottarga(ボッタルガ)は「からすみ」です。
からすみとイカのパスタは大好きでよく他の店でも頼みますが、ここはソースが違います。濃厚なクリームソースがベースでこれが最高にうまい!そしてイカとからすみもたくさんでとても美味しかったです。イタリアで食べたパスタの中でベスト5には入るかな。とても美味しいパスタでした。

 

ここからはSecondo(セコンド)。

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Filetto di tonno alla griglia(フィレット・ディ・トンノ・アッラ・グリーリア)
25ユーロ。
tonno(トンノ)はマグロ。マグロのステーキです。ミディアムで焼いてありますね。
これもおいしい!

 

 

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Zuppa di frutti di mare(ズッパ・ディ・フルッティ・ディ・マーレ)
18ユーロ。
これは前菜なのですが、セコンドとして出してもらいました。
魚介のスープです!!コッツェ(ムール貝)、あさり、はまぐり、その他の貝がたくさん入っていました。そしてスープもたっぷりあって塩味で美味しかった。ただ、プリモのパスタのボリュームがすごすぎてかなりお腹いっぱいでした。

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Gran misto pesce crudo(グラン・ミスト・ペーシェ・クルード)
25ユーロ。
pesce crudo(ペーシェ・クルード)は生の魚のこと。生魚、魚介の盛り合わせです。

右下から時計回りに、「白身魚の刺身」、「手長エビの刺身」、「生魚のミンチ」、「エビの刺身」、「生カキ」です。どれも美味しかったですが、私としては左上の生魚のミンチが美味しかった。濃厚な味で最高に美味しかったですよ!!

ここの店はどの料理もボリューム万点!1皿、1皿はちょっと高いですが、量がものすごいです。巨大なイセエビのグリル、手長エビのグリルなども美味しそうだったなあ。さらにエビのグリルには濃厚なソースがついていて、ちょっとフランス風!今度行ったら注文してみたいですね。

写真撮っていいよ、と言われたので撮ってみました。

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白身魚の塩包み焼きですね。これも美味しそう!

 

 

あまりにお腹いっぱいで、ドルチェは食べられませんでした。残念。お客さんが来た時になど連れて行くと喜ばれると思います。是非行ってみてください。お勧めです。



2008年04月17日

エジプト世界遺産(1/7)聖カタリーナ修道院地域

旧約聖書に出てくるモーセ、一度は聞いたことがあると思います。海を割ってその中を歩いちゃった人です。昨日までに紹介したキレイな紅海のどこかを割って歩いたのです。もしかしたら割れたところにニモちゃんもいたかもしれませんね。

さて、そんなモーセにまつわる話の中でも最も有名なのが「モーセの十戒」です。モーセの十戒。

モーセがシナイ山に登り、その頂上で神様から直接10個の戒律を聞かされました。日本語では十戒、イタリア語では10 comandamenti(ディエチ・コマンダメンティ)と言います。

モーセの十戒
1.わたしのほかに神があってはならない。
2.あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。
3.主の日を心にとどめ、これを聖とせよ。
4.あなたの父母を敬え。
5.殺してはならない。
6.姦淫してはならない。
7.盗んではならない。
8.隣人に関して偽証してはならない。
9.隣人の妻を欲してはならない。
10.隣人の財産を欲してはならない。

なんとこのモーセが登ったシナイ山(正式にはガバル・ムーサ)はシャルム・エル・シェイクから比較的近くて200kmほど内陸に行った所にあるんです。折角なので、ユダヤ教、キリスト教、そしてイスラム教にとっても非常に重要な場所であるこのシナイ山に登ってみることにしました。


シャルムからシナイ山の麓の町「聖カトリーナ」までは240km。ホテルや街中の旅行代理店でツアーに参加すればホテルと聖カトリーナの送迎をしてもらえます。シャルム近郊の町ダハブからなら1000円程度でこの送迎ツアーがあるそうですが、シャルムは高かった。値切って一人25ユーロで参加しました。カイロやルクソールだったらもっと安くなるのに、外国人観光客の多いシャルムではエジプト人達も強気です。。。

080416 Moses01夜22時半、ホテルに12人乗りのバンが到着。ホテルに寄りながらお客を乗せていきました。途中二回ほど警察によるパスポートチェックの検問があり、ようやく夜中の3時ごろ聖カトリーナに到着しました。

荷物チェックを受け、いよいよ登山開始です!シナイ山は標高2285mと結構高いです。

なぜこんな夜中から登山を始めるかと言うと、みんな頂上でご来光を拝みたいからです。頂上で日の出を見て戻ってくる、というのがこのツアーの醍醐味なのです。

 

登山スタート!何も明かりが無く、どこを歩いているか分かりません!ツアーで懐中電灯を貸してくれたので照らしながら進みます。

険しいけど最短ルートと、緩やかだけど長距離のラクダルートがあります。真っ暗なので険しいルートは危険!殆どの方がラクダルートを進んでいきます。真っ暗ですがかなりの人がいました。おそらく2000人くらいはいたのではないでしょうか。

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登山開始30分。いきなり疲れたと言って奥さんリタイヤ!!!!早速ラクダをチャーターしました。100kg以上はある太ったおばちゃんたちもまだ歩いて頑張っているのにもうリタイヤ?!!私が見た限りでは、一番最初にラクダに乗ったのがうちの奥さんのようでしたよ。

私は登山がしたかったので歩きで登りました。ラクダはかなりゆっくりと歩くので私は登っては待つ、という感じでかえって疲れました。。。

頂上付近で険しくなり、道が細くなるのでラクダタクシーは終了!あとは歩きで頂上を目指します!

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5時少し前。ああ、日が昇ってきてしまいました。頂上でご来光は無理そう。。。。

 

 

 

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もうだいぶ明るくなってきました。頂上まで残りわずか!行列でなかなか登ることが出来ません。。。。

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頂上まで来ました!歩き始めて2時間半!感動的です!!

 

 

 

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防寒用の布団ですね。でも意外と寒くなく、Yシャツ1枚でも寒くありません。おそらく15度くらいはあったと思います。

 

 

 

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頂上です!雲の中から出てくる太陽をみんなで待ちました。ここでモーセが十戒を授かったんですね。感慨深いです。

 

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後ろを振り向くとみんな日の出を待っている様子。この横にある建物は三位一体教会です。

 

この三位一体教会の壁に向かって必死に何かを言っている人たちがいました。きっと聖書を朗読しているのでしょう。とても独特な雰囲気です。

 

 

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感動の一瞬!とてもキレイな日の出です

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太陽が出てくると、拍手が沸き起こりました。

 

 

 

 

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周りの風景を撮ってみました。緑が全くない岩のような山々で厳かな感じがしました。

 

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三位一体教会は中にも入れないしかなり小さいのですが、独特な雰囲気がありました。歴史を感じさせますね。標高2285mの頂上にある教会!すごいです。

 

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すぐ脇にはみやげ物屋が。シナイ山の石を売っているようでした。その辺でも拾えそうですが。。。

 

 

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すっかり太陽が昇ると2000mを越す頂上でも暑いです。周りの山々が段段と見えてきてとてもキレイでした。本当に岩だらけですねえ。

 

 

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さあ後は下山です。また渋滞でなかなか下りられませんでした。

 

 

 

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ゆっくり休んでいるラクダちゃん発見!100頭くらいラクダが待機していました。下山用のラクダちゃんたちです。

 

 

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緊急用病院の看板です。一応ちゃんとこのような施設もあるのですね。

 

 

 

下山は険しいルートを選びました。

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それにしても本当に緑が全くない、岩だらけの山ですね。迫力があって圧倒されました。

 

 

 

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聖エリヤの礼拝堂が見えてきました。ここも入ることは出来ません。

 

 

 

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080416 Moses37モーセが、「神様もう歩けません」と言った時に一気に視界が開けた、という切り取った山の部分です(たぶん)。

おそらくココかなあ。ここから先が見えて一気に視界が開けました。下の建物は聖カトリーナ修道院です。

 

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かなり険しい道を下りて行きます。途中転げ落ちてしまった人もいて大変でした。

 

 

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ようやく麓の聖カトリーナまで戻ってきました。

 

 

 

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待機中のラクダちゃんと目が合ってしまいました。ラクダはいつも口をもごもごさせて何か食べています。

 

 

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080416 Moses48ラクダがたくさん戻ってきました。かわいいですねえ。

 

 


さて、ここからは第2部!西暦337年に造られた聖カトリーナ修道院を紹介します。聖カトリーナ修道院についてはここ。

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この修道院もモーセが関係しています。

 

 

当時モーセは結婚して羊飼いとして暮らしていましたが、ある日「燃える柴」のなかから神に語り掛けられ、イスラエル人を約束の地(現在のパレスチナ周辺)へ導く使命を受けます。その燃える柴の周りに聖堂が築かれ聖カトリーナ修道院となりました。

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かなりの観光客が並んでいます。ガイド付きで中に入りました。

右の写真の上にある小屋のようなものは、当時の見張り小屋のようです。

 

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狭い通路を抜けて敷地内に入りました。ドアのすぐ上には十字架の模様が見えます。これはカイロやアブ・ミナで見た原始キリスト教のコプト教の紋章に似ています。きっと関係があるのでしょう。

 

 

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聖カトリーナ修道院は縦85m×横76m、高さ15mの壁に囲まれています。敷地面積は狭いですよね。

中に入るとこのように歩けるスペースが殆どないです。この敷地内全体が聖カトリーナ修道院で、教会や礼拝堂、図書館まであります。

 

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これはモーセの井戸です。当時モーセが使っていた井戸です。

 

 

 

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これが聖カトリーナ教会の入り口。中は撮影禁止なのでここまでです。中にはイコンと呼ばれる絵が多数あり、独特な雰囲気です。

内部中央にはカトリーナが埋葬された大理石の石棺があります。

 

 

 

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聖カトリーナ教会には鐘楼もあり象徴的です。残念ながら登ることは出来ません。

 

 

 

さあ、いよいよ聖カトリーナ修道院の一番の見所、「燃える柴礼拝堂」です。

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モーセはここで、燃えているのに燃え尽きない柴を見ました。

まさにここです。上の方に見える緑のものが柴ですが、これはレプリカだそうです。

 

080416 Moses60まさにここ、この黒くなっている所で、モーセが神に語り掛けられ、イスラエル人を約束の地(現在のパレスチナ周辺)へ導く使命を受けたわけです。そしてモーセは数十万人のイスラエル人たちを連れて歩いている時に、追ってのラムセス2世率いるエジプト軍が来ました。モーセは海を割って歩いてパレスチナに向かったわけです。そのきっかけとなるのがこの燃える柴なのです。

 

 

 

この反対側にはガーマという、イスラム寺院もあり、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が一体となっている修道院なのです。

さらには壁沿いに図書館があります。ここには、ギリシア語を始め、シリア語、コプト語、ペルシア語、グルジア語、アルメニア語、アムハラ語、教会スラブ語、アラビア語などによる写本が保存されています。なんと蔵書は現在も整理中!重要書類はロンドンの大英博物館にあるそうです。

 

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修道院のすぐ横には、聖カトリーナ修道院が運営する、巡礼者たちのためのゲストハウス、ホスピスがあります。写真の横方向に並んでいる建物がそれです。世界中からたくさんの巡礼者たちがくるのですね。

 

朝11時、バンに乗ってシャルムのホテルに戻ると14時くらいでした。徹夜の登山で疲れましたがとても感慨深く、印象に残るツアーでした。シャルムに行った際には是非参加してみてください。



2008年04月16日

イタリア総選挙、ベルルスコーニ首相就任へ(3度目)

先週の日曜日、イタリアで総選挙が行われました。プローディー首相が否認されたため、次期総理を決めるための総選挙です。

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今日のテレビを見ると、またこのおっさん。。。。。。中道右派の大勝、悪の温床ベルルスコーニがまた首相になるようです。

記事はココ(クリック)。

 

写真右側はベルトローニ前ローマ市長です。イタリアの都市で唯一成長を実現させた凄腕の元市長!次期首相候補と言われていましたが残念、惨敗だったようですね。

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右の写真の中央がベルトローニ前ローマ市長、がっかりした様子ですね。

 

 

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2年ぶりの首相が確定したベルルスコーニ!イタリアのテレビ局やラジオ局のオーナーであり、それらのマスコミでは彼の批判はできません。そしてサッカーACミランのオーナーでもあり、数兆円の資産をもつおっさんです。世界の資産家ベスト10には必ず入ります。

日本では会社を持っている人、社長さんは首相にはなれないそうです。利益供与とかでてきてしまうので当然です。イタリアは何でもありなんですね。前首相のプローディーは何も変えられなかったので、今度こそはと期待しての圧勝だったのでしょう。

オフィスの同僚たちは、先週日曜日、小学校の特設投票所に行って選挙をしたようです。でもどうせ変わらないからなあ。。。というのが彼らの本音のようでした。

私としては、日本の選挙より良いこととしては、目障りな選挙ポスターが少ない(各政党のポスターは少し貼り出されますが)、選挙カーなど無く、街頭演説もない、ということでしょうか。

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国会の様子でしょうか?・・・・右の写真をよく見てください。2人の方がシャンパンを開けて大騒ぎしてますよ。

シャンパンが国会内にドンドン流れてしまっていますがいいのでしょうか?イタリアの国会は飲酒OKなの?


ミラノ在住の私の友人、ムッチーナさんは毎週メルマガを発行していて、イタリアの面白い記事を日本語で載せています。それによると以下のとおり。

【総選挙 北部同盟躍進、中道右派勝利】
13日(日)から14日(月)にかけて投票が行われたイタリア総選挙は、中
道右派が勝利した。ベルルスコーニ元首相率いる「自由の民」は上院で38%、
下院でも36%の票を獲得し、ヴェルトローニ氏率いる民主党(上院34%、
下院34%)を抑え第一党となった。中道右派内では、北イタリアの自治を訴
える北部同盟が躍進(上院8%、下院6%)。首相返り咲きが確実となったベ
ルルスコーニ元首相は予想を大きく上回る結果に「感無量」と述べた。
(4月14日付『Corriere.it』)

ムッチーナさんのメルマガは実際のイタリアの新聞や雑誌の記事を載せており、内容も充実していて感想なども面白いです。

誰でも簡単に無料でメルマガ登録ができるので良かったら登録してみてください。


ムッチーナさんより↓

http://www.mag2.com/m/0000225576.html
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ベルルスコーニ首相再任!うーん、これでロナウジーニョのACミラン入りはさらに確実かな?



2008年04月15日

世界一キレイな海、自然公園ラス・モハメド5

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エジプトの地図をご覧下さい。

改めて書きますが、Sharm El Sheikh(シャルム・エル・シェイク)はアフリカ本島ではなく、東のとんがったシナイ半島の先端の街です。

 

 

ここは以前はイスラエルの領土で、1979年にエジプトに返還されました。30年前まではイスラエルだったんですね!びっくり!!

イスラエル人は最後までエジプトに返還するのを渋ったそうです。というわけで、シャルム・エル・シェイクはイスラエル人が元々作った街なので、いい意味でも悪い意味でもエジプトっぽくなく、欧米風な街並みです。最近は徐々にエジプト化しているようですが、私が去年末にカイロからずっと遺跡めぐりをしたときに見たエジプトとは全く違いますね。


上の地図のようにシャルム・エル・シェイクはシナイ半島のとんがった先端の街です。この、シナイ半島の本島の先っぽ、先端は自然公園になっています。エジプトで最初にして唯一の国立自然公園で、ラス・モハメドと言います。アフリカ半島側からの紅海、アラブ半島側からの紅海がちょうど混じるところで、潮の流れが速く、そのため非常にキレイに保たれています。もちろん透明度は50mを超えています!紅海の中では最もきれいなところ、それどころか、地球上の海において、最もキレイではないか、といわれているところだそうです。ここではダイバーは手袋禁止!珊瑚を触って傷つけないように配慮しているためです。ここは近々世界遺産になるであろうといわれているところです。

この日はダイビングではなく、シュノーケリングでラス・モハメドに行ってみました。

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船に乗っていきます。シャルム共通のクルージングの港です。港にはクルージングの船が100艘はありました!そしてすごい人です!港なのにこんなにキレイ!すごいっす。

 

 

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港で待っているときに近づいてきた猫。かなりなついていて、かわいかったのでランチボックスのサンドイッチをあげました。

 

 

 

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9時半、出航です!今回の船は20人以上と大勢のグループになりました。私たち以外は殆どがロシア人!!彼らは英語が話せないので殆どコミュニケーションできませんでした

 

 

 


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1時間くらいでラス・モハメド国立公園に到着。ここは「Jack Fish Alay」という名前のダイビングスポットです。陸地は、崖と砂漠が広がっています。これは船じゃないとこれないですね。ダイバー達がまず飛び込んでいきます。

 

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私も飛び込みました。今日はシュノーケリングなので、ダイビングと違って気楽です。

 

 

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透明度が高いので余裕で底まで見えます。底に居るダイバー達も見えます。これならダイビングで潜らなくても、シュノーケリングで十分珊瑚や魚を見ることができますよ!素晴らしい!

動画で見てみましょう!

 

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船から撮った写真です。奥には険しい山、手前は砂漠、そして抜群にきれいな海!すごい組み合わせですよ!

エジプトって贅沢な国だなあ。

 


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次のスポット「Malsa Reika」にきました。ここもラス・モハメドです。

 

 

さっそく海に飛び込みました。

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メチャクチャキレイですよ!!感動しました。

 

 

 

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さらに、ニモ発見!クマノミですよ。かなりかわいいです。

 

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ダイバーがカメラで何か撮っています。

彼が親切にも、私のカメラを撮って潜りました。何か代わりに撮ってくれるようですよ。

 

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うおっ!これはカサゴですね。毒をもっているので危険ですが、きれいな魚ですね。

 

 

 

 

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別のところでまたニモを発見!

 

 

 

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とにかく素晴らしいの一言です。

1時間くらい泳いで、ようやくランチ!船に戻りました。

 

 

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エジプト名物、コフタ、アエーシ!おいしかった!

 

 

 


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これがラス・モハメド最後のスポット「Malsa Bleka」です。

この日はエジプト最終日!最後の泳ぎになるので悔いがないように思いっきり泳ぎました。

 

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ふぐ発見!太っていて可愛らしいですね。

 

 

 

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いやあ、本当にキレイで最高の海でした。

 

 

 


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午後16時に戻りました。ラス・モハメドで3箇所も泳げて大満足でした。

エジプトはピラミッドなどの遺跡もあるし、世界一の紅海もあるし、素晴らしい国ですね。

 



2008年04月14日

信号の無い町、Sharm El Sheikh(シャルム・エル・シェイク)

 エジプトの右車線の国。シャルム・エル・シェイクに来て気づいたのが、交差点、T字路で左折が出来ない!ということ。右折は出来ます。でも左折ができないんです。

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例を図に書いてみました。

下の方から交差点に入るとします。でも中央分離帯があって直進、左折はできず、右折しか出来ません。左折したい時は、そのすぐ後にあるUターンエリアでUターンします。

 

写真で見てみましょう。

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こんな感じで中央分離帯で区切られています。

 

 

 

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このようにUターンエリアがたくさんありUターンは簡単にすることができます。

 

 


上のような道路になぜしたのか?バスやタクシーに乗っていると左折できずに一度右折してそれからUターンしてめんどくさい!なんて不便なんだ!と思ったのですが、よく考えると違いました。

これは画期的なシステムなんです。上の交差点の図をもう一度見てください。交差点でも右折のみなので信号がないんです。そう思って気にしてみていると、なんとシャルム・エル・シェイクには道路に1つも信号がないんですよ!!!

信号がないメリットは、
・信号を設置する費用が省ける、信号器の電気代がかからない
・信号による渋滞がない
・信号待ちがないので早く目的地に着ける

などなどです。確かにUターンは面倒ですが、その分メリットはたくさんあります。ただしシャルムのように元々交通量の少ない町にしかこのシステムは採用できないですね。

いやあ、素晴らしい、誰が考えたのでしょうか?4ヶ月前にカイロ、ルクソール、アスワンなどを回ったときも確かにこのUターンのシステムは多かったのですが、信号はゼロではありませんでした。

シャルムの街は信号がまったくない町!すごいです!



2008年04月13日

ミランまた負ける。ロナウジーニョ、ミラン移籍確定か?

昨日のユベントスVSミラン戦、いやあいい試合でしたがまたミラン負けましたね。

結果は3対2でユベントスの勝ち(クリック1)(クリック2)

ミランは今5位。4位以内に入らないと来年のチャンピオンズリーグに出られないのにまた負けました。。。。後残り5試合で4位のフィオレンティーナと勝ち点差が4。今日のインテルVSフィオレンティーナ戦にかかっていますが、結構厳しいですね。


ミランはもう来年のことを考えているようです。

長年交渉を続けてきたロナウジーニョがようやくミランに来そうです(クリック)。

さらには2年前にミランからチェルシーに移籍して不遇な環境にいるチェフチェンコもミランに戻ってくるかもしれません。

もしロナウジーニョがミランにくれば、ミランはブラジル人選手だらけになりますよ!

(ロナウジーニョ)、ロナウド、カカ、パト、ジダ、カフー、エメルソン、セルジーニョ、ディガオ・・・・10人もいますよ。多すぎっす。

ミランは今年はタイトルなし、リーグ戦も5位(まだ未定)。。。。来年頑張りましょう。



2008年04月12日

Sharm El Sheikh(シャルム・エル・シェイク)でダイビング

エジプト紅海は潮の流れが速く、非常に透明度が高い海です。条件のよいときは透明度が50mを超えるほど!そしてカラフルな珊瑚、魚がたくさんです!!

080412 diving01日本人のダイバーがいる、ということでHilton-Fayrouz-Resortのダイビングショップで申し込みました。

 

 

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朝9時。ダイビングやクルーズ専門の港です。ここで検査等を受けてから出航しますよ!!

 

080412 diving04Angerina靴箸いαイ望茲辰峠佝です。

 

 

 

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とてもキレイな船で、上にはベットのようなものまで完備!通常は20人以上で使う船なのですが、この日はたったの4人で使えました。ぜいたくですね。

 

080412 diving07もう港からすでにかなりキレイな海です。周りは岩や砂漠です。砂漠に海っておもしろい組み合わせですよね。

 

 

080412 diving10この船は料理も有名らしく、大変美味しいランチでした!4人にしては量多すぎでほとんど余りました。

 

 

 

080412 diving113年ぶりのダイビングなのでチェックダイブから始めました。もう殆ど忘れていました。。。。 久しぶりのダイビングで緊張しましたが、透明度が高くてキレイでした。ダイバーの先生によると、これでも濁っている方だそうですよ。

 

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動画で見てみましょう!

 

080412 diving15左のビラビラしたものは、バラの花のように見えますが、これは何かの卵らしいです。ピンク色でキレイでした。

 

 

080412 diving19080412 diving20出ました。映画でも有名になったニモ!クマノミですよ!やっぱりこのイソギンチャクのそばに居るんですねえ。この種類のクマノミは紅海の固有種だそうです。

 

080412 diving21海ウチワです。確かにウチワのようですよね。とてもキレイでした。

 

 

 

080412 diving24ancholここは「Temple(テンプル)」と呼ばれるダイビングスポット!珊瑚が仏塔のように見えるからだそうです。確かにアンコールワットの寺のようです。

久しぶりのダイビング、緊張しましたが楽しかったです!



2008年04月11日

Hilton Water falls Hotel(ヒルトン・ウォーター・フォールズ) in Sharm El Sheikh

去年1人でエジプトの遺跡めぐりをしたときは、バックパッカー用の安宿に泊まっていました(クリック)。16泊合計で5000円以下。。。。1泊100円というホテルもありました。

同じエジプトでもシャルム・エル・シェイクは欧米人用の高級リゾートが乱立している街!バックパッカー用のドミトリールームなんてありません・・・・(でもユース・ホステルはあるのでドミトリーはあるかな)。

それ以前に奥さんがいいと言うはずもなく、言われるまま高級ホテルとなりましたバックパッカーが5星ホテルなんて泊まったら仲間たちに怒られてしまいますが。。。。

私は高級ホテルなどほとんどとまったことがないのでドキドキしながら到着しました。


Hilton Water falls(ヒルトン・ウォーター・フォールズ)というホテル。驚くことに、シャルムの街だけでもヒルトンが5軒もあるんです。もうけすぎだよヒルトンさん。。。。

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入り口、正面から豪華です。

 

シャルムはイタリア人たちが多く遊びに来る街で、このホテルも7割くらいはイタリア人、そして次に多かったのがロシア人たちでした。オイルマネーで金持ちロシア人が急増ですよ。ちなみに日本人、というかアジア人は私たち夫婦2人だけ!いつも常に注目され、つらかった。。。

 

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フロントから門の方に向くと、造りものの「オベリスク」がありました!新築なので趣はありませんでしたが・・・

 

 

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これがホテルの全体図。右側がホテルの入り口。かなり縦長のホテルですね。しかも右側の入り口付近は丘の上になっていて、左にいくと下り坂になって最後は海、プライベートビーチになっています。坂道の途中にホテルの部屋があります。

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こんな感じで坂道にホテルがある感じ。この坂のてっぺんがフロント、入り口となります。

 

 

 

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坂が結構きついのでゴルフ用カートが大活躍!トランクを載せて運んでくれます。

 

 

 

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私たちの部屋はこのホテルの1室。

 

 

 

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バックパッカーにはありえない部屋です。

 

 

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坂を登ってまたフロントの建物近くに戻ってきました。庭の手入れも行き届いていてキレイです。

 

 

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いろいろなプールが7つもあって素晴らしい!

面白いことにイタリア人たちはプールにも海にも入らずプールサイド、ビーチサイドで寝そべっているのが大好き!おかげで泳ぎ放題でした。

 

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でかい!30m以上の椰子の木発見!!

いや、でもよく見ると鉄柱でした。おそらくアンテナなのでしょうが、景観を損ねないように椰子の木のようにしているのでしょう。こういう細かい所にも気を遣っているのはいいですね。ただの鉄柱だと台無しなので。

 

 


フロントに戻ってくると、大きなレストランになっています。リゾートホテルによくあるのですが、ここのホテルは3食付きで全てビュッフェ、そして飲み放題です。

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イタリア人達のツアーに入ると、3食イタリアンになるのですが、ここはロシア人、イギリス人、ドイツ人、フランス人などもいるためいろいろな料理がありました。さすがに3食イタリアンはきついのでよかった。。。。でも残念なことに和食は全くありませんでした。なんどもリクエストしたのですが、私の大好きなエジプト名物コシャリもなく、非常に残念でした。まあ高級ホテルにコシャリはないわね。

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食事をしながら横を見ると、ガラス張りのところに何かが到着しました。

よく見ると、、、、ケーブルカーですよ!坂になっているのでフロント、レストランから下の各ホテルまでエレベーターのようにケーブルカーが通っているのです!最初に見たときはビックリしました!

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さっそく乗ってみました!坂の下の先に見えるのは真っ青な海!紅海ですよ!

 

 

 

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すごい!びっくり!終点には巨大プール、そしてその先には紅海です!

 

 

 

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すぐに海に向かいました。キレイですねえ。

 

 

 

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このすぐ脇にバレーボールのコートがあって、ビーチバレーをやっていました。毎日11時からと16時から。よく混じってやらせてもらいました。楽しかった。

 

その他にも卓球、アクアビクス、ベリーダンスのレッスンなど、無料でいろいろなアクティビティがあって楽しかったです。

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080409 HiltonWaterfalls51海が見えた!

手前の水色と置くの紺色がくっきりと分かれています。これは深さが違うためです。

 

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キレイな海、砂浜です。泳ぐにはこの先にある、青色の橋を渡って奥まで行かなければなりません。

 

 

 

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橋の奥はプラスチックでできた人口の島のようになっています。ここから泳ぐことが出来ます。

 

早速シュノーケリングをしました。

この人口の島は水色と紺色のちょうど境目!水色の海の所は水深が30cmくらいしかなく、珊瑚を傷つけてしまうので遊泳禁止。深いところだけ泳ぐことが出来ます。

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浅瀬の方を撮ったところ。珊瑚がカラフルできれいです。そして魚たちもカラフルできれい!紅海には固有種の魚(紅海にしか生息しない魚)が多く、こんな浅瀬にも固有種が結構いましたよ。

 

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左は紅海の固有種で、イタリア語では「Grugnitore maculato」という名前の魚。ヒョウ柄が特徴です。

 

右も固有種で、イタリア語で「CERNIA DI MALABAR」というハタの一種です。

 

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浅瀬からいきなり深くなるところです。真っ青な海に変わるところ!とにかく素晴らしかった!

 

ホテルのすぐそば、もぐるわけでもなく、普通の泳ぎ、シュノーケリングでこんなにもたくさんの魚、珊瑚が見れるなんて最高でした。ここのビーチは非常にきれい、魚、珊瑚も多いので毎日1回は泳いで魚たちを見ていました。本当にたくさんの種類の魚がいて、毎日が発見でした。

明日は船で沖に行き、スキューバ・ダイビングをしたときの魚、珊瑚を紹介します。お楽しみに!



2008年04月10日

Sharm El Sheikh(シャルム・エル・シェイク)の中心街、Old Town(オールド・タウン)

080410 seven02Sharm El Sheikh(シャルム・エル・シェイク)の中心街、Old-Town(オールド・タウン)にやってきました!!

 

滞在先のホテルはヒルトンだったのですが、どうも私にはこういう高級な雰囲気の所は似合いません。泥臭い、混沌としたスークを求めてOLD Townにきました。

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おや。。。カイロやルクソール、アスワンのスークとはまるで違い、こぎれいな雰囲気。まだ昼なので人も少ないですね。なんかさびしい。エジプトっぽくない。

 

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ようやく見つけたエジプトっぽさ!

偽ものセブン・イレブンですよ!!ひねりもなく、そのまんまSeven-Elevenと堂々ぱくってます。これだけ正面きってぱくられると何もいえません。

中に入ると普通のスーパー。コンビにではありませんでした。うーん、やはりシャルムは欧米人の町なのでしょうか?ちょっと残念でした。


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ここはホテルのそばの土産屋が多く並ぶ所。100軒近く並んでいますね。アラブ風の飾りもあります。こんなのは普通のエジプトの街にはなく、観光客用ですね。

 

 

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売っている土産は、カイロやルクソールのスークにもあるようなものですね。

ただしものすごく高い!!シャルムは全て外国人料金と聞いていましたが想像以上に高いですね。しかも欧米人が買ってしまうのであまりまけてくれません。。。

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なんか微妙なヌルい感じの置物ですね。あんまりかわいくないし。。。

シャルムでは買い物よりもやはり海!キレイな紅海を満喫するのが一番のようです!!

 


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さらに歩いていくと、もっと豪華なショッピングモールが!看板にはIL Melcato(イル・メルカート)とイタリア語で「市場」という意味のことが書かれていました。

中に入ると、スタバ、ナイキ、アディダスなど欧米ブランドがいっぱい!シャネル、グッチなどはなく、スポーツ系、カジュアル系のブランドばかりでした。でもこのようなモールはシャルム以外のエジプトにはないですね。びっくりです!

でも私としてはカイロやルクソール、アスワンの地元密着のスークの方が好きですね。



2008年04月09日

エジプトのTV番組

先週、バカンスでエジプトのシナイ半島、Sharm-El-Sheikh(シャルム・エル・シェイク)に行ってきました。

何を言っているか分かりませんでしたが毎日エジプトのTV番組を見ていました。面白かったものをいくつか紹介します。

 

その1:ニュース番組

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えええっ!ニュースキャスターもアラビック!イスラミック、ですよ!!さすがに女性が顔を隠していることはなかったですが・・・・

なんかすごい絵ですよね。

 

 

その2:サッカー番組

エジプトはアフリカ諸国の中ではトップクラスの強さで、サッカーも大変人気があります。

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ハーフタイムの時の解説ですが、解説者もこんな感じですか!!彼も昔はサッカー選手だったのでしょうか?・・・

 

 

その3:トーク番組

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1対1のトーク番組。周りには観覧している人たちが多数いました。

彼女が司会進行の方。もう片方が特別ゲストです。ではもう片方の特別ゲストをご覧下さい。。。。。。。。。

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ええ、まじっ?!!!

っていうかこの髭(ひげ)、本物ですか?すごい、すごすぎる!でもお笑い番組でもなんでもなく、淡々と1対1のトークが続いて、回りの観覧の人たちも笑うこともなく、真剣に聞いていました。かなりまじめな番組でしたが、それだけに余計に私には面白かったです。何を言っているか分かったらもっと面白かったんだけどなあ・・・残念。

いやあ、エジプトの番組はなかなか奥が深いですね。びっくりしました。