2007年11月

2007年11月30日

イタリア語で誕生日、COMPLEANNO(コンプレアンノ)

突然ですがイタリア語で、「誕生日おめでとう」は何て言うか知ってますか(→日本のみなさんへ)。

誕生日おめでとう!=Buon Compleanno(ブォン・コンプレアンノ)、またはAuguri(アウグーリ)

誕生日=Compleanno(コンプレアンノ)です。

anno(アンノ)は「年」という意味です。Compleは何だろう。。。。だれか知っている方教えてください。

イタリアを始めヨーロッパでは誕生日には、誕生日を迎えた人がみんなにプレゼント(お菓子など)を振舞わなければなりません。幸せを分けてあげるという考え方ですね。

ミラノに来た当初、すぐに誕生日が来たので同僚たちに言うと、おめでとう!じゃあなんか持ってこないとと言われ、次の日ケーキを持ってきました。日本的には「何かもらえる」と思っていたので初めは驚きました。

でも少しずつ意味が分かってきました。実際、オフィスに来てテーブルにケーキが置いてあるなあと思ってみていると、誰かが来て、「今日は●●さんの誕生日だよ」と言って1つ取ってその人の所に行き、「誕生日おめでとう!おいしいよこれ」と言います。分かりやすくていいですよね。

日本でおなじみの誕生日の歌は英語で歌いますが、イタリアではイタリア語で歌います。

Tanti auguri a te〜(タンティ アウグリ ア テ)
Tanti auguri a te〜
Tanti auguri ●●さん
Tanti auguri a te〜

Tanti=とても、Auguri=おめでとう、a=〜に、te=あなた

英語のHappy birthday to youとほぼ同じですね。

今年話題になったドラマ「バンビーノ」の中にも出てきました↓。

クリック。

というわけでブォン・コンプレアンノ

タンティ・アウグリ・ア・テ!!

 

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2007年11月29日

生パスタのトラットリア、「La Guinguette」

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今日は生パスタ(pasta fresca)が美味しいレストランを紹介します。

 

 

La Guinguette(ラ・グイングエッテ)
住所:Piazza Tito Minniti 6
TEL:02-603-138
休:土曜昼、日曜日
オススメ度:★★★★
雰囲気:★★★カジュアル
予算:お手頃(30Euro〜)
●生パスタが名物。マグロ、スズキのカルパッチョ、牛フィレステーキがおいしい。ピザも有り。入り口にはサッカー、スポーツ、芸能人の写真が多数飾ってある。

 

まず入り口に有名人達との写真が飾ってあります。

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ACミランのマルディーニですね。

 

 

 

 

 

 

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上の女性はSKYスポーツの専属キャスターの方。名前はわかりませんが毎日見てます。彼女の声はこもっていてあまり良い声ではないですが。。。

 

 

 

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右下はマイク・タイソンですね。ミラノに来たんだ。。。

 

 

 

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おお、インテルのオーナーですよ!

 

 

 

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店内はこんな感じ。ラフな雰囲気のトラットリアでピザも食べることが出来ます。

 

 

 

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まずは前菜、マグロとスズキのカルパッチョです。お願いすると醤油を持ってきてくれました。下にはルッコラがあって、ルッコラ、刺身、醤油を絡めて食べると絶品でした!

 

 

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出てきました生パスタ!トマトとバジリコのシンプルなパスタ。生パスタは美味しかったです。もちもち感の歯ごたえが最高ですよ!

 

 

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これまた生パスタ!フンギ・ポルチーニとボッタルガ(からすみ)のパスタですよとってもおいしかったです。

 

 

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フィレ肉のステーキのバルサミコ酢ソース添えです。

 

 

うーん、最高に柔らかいフィレ肉ステーキ、これも最高でした

 

デサートもおいしかった。

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これはキャラメルソースプリン。

 

 

 

 

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こっちの方が断然美味しかったかな。パンナコッタです。濃厚なパンナコッタ、うまかった!

 

 

 

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イチゴムースのパンナコッタ(左)、キャラメルのパンナコッタ(右)です。濃厚なパンナコッタは最高ですね!

 

フィオレンティーナ牛のステーキもあるようです。他にも美味しそうなメニューがたくさんありました。石釜で焼いたピザもとても美味しいそうなので今度また行ってみたい。

お手ごろな値段で美味しいトラットリア、La Guinguette、お薦めです!!



2007年11月28日

バイオリン展示会「Musica Mondo(ムジカ・モンド)」

昨日のつづきです。

クレモナの街に年に一度、世界中から音楽関係の人達が集まります。

それは、バイオリンを初め楽器の展示会「Musica Mondo(ムジカ・モンド)」が行われるからです。

今年は10月5日、6日、7日の3日間行われました(入場料は10ユーロ)。

この日は私の友人Kさんと待ち合わせ。Kさんはクレモナに住みヴァイオリン職人を目指してヴァイオリンの学校に通っているのです。今日はKさんに解説付きで案内してもらいましたよ!

Kさん、いろいろとどうもありがとうございました。

ここがクレモナのFiera(フィエラ)、展示場です。

 

 

 

 

各国の国旗が掲げてあります。日の丸もありますよ!実際中に入ってみると日本人が多かったです。

 

 

 

 

各国の言葉でようこそ!と書いてあります。ここにはなぜか日本語が無い。。。。

いやあ、すごい!広い展示場にたくさんのヴァイオリンが!各区切りではクレモナの各工房で作られたヴァイオリンが展示されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

展示の仕方も凝っていて奇麗ですねえ。マンダリンもあります。

この人達は台湾の業者さん。

左の方がおもむろにヴァイオリンを手に取り弾き始めました。めちゃうまい!そして、一言。OK、これくれ!と言っていました。即買いですよ!びっくり!

 

 

YAMAHA発見!世界のYAMAHAですよ!他のセクションとはちょっと違っていて金がかかっているなあという感じでした。さすが!大手メーカーはYAMAHAを始め数社、ほとんどはクレモナの小さな工房です。

 

ヴァイオリン作りは非常に手間がかかるそうです。木を削り組み立て、そして毎日ニスを塗ります。1挺(ちょう)のヴァイオリンができるまでに半年近くもかかるそうですよ!

ここで売られているヴァイオリンは1挺50万円以上はするようです。当然かもしれませんね。

 

完成されたヴァイオリンばかりじゃありません。木を切っただけの板の状態で売られています。

 

 

 

 

この左のおじさんなんて、かなり真剣に見ていましたよ。どれも同じに見えてしまうのですが、プロが見ると違うのでしょうね。

 

 

 

よく見ると、ヴァイオリンの形に線が引かれています。これを切り取って作っていくのですね。

ちなみに、Kさんもそのお友達の方もみんなこの木を買っていました。展示会なので2,3割引とお得のようですよ。お得と言っても素人にはどうしようもありませんが。。。

 

 

ヴァイオリンの形をしたお菓子もありますよ!クレモナ名物のトローネです。甘そう。。。。

 

 

 

 

これ、なんだか分かりますか?薬品のようですよね。

 

 

 

 

これで分かりますか?これは二スですよ!

 

 

 

 

このキャラメルを伸ばしたようなものがニスの原材料。これを溶かしてニスとして使います。

 

 

 

 

配合によって何百種類というニスがあるそうです。ニスによって音色も変わってくるので、ニスの配合、塗り方など、非常に重要です。

この左は代表的なニスの種類のようですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これなんだか分かりますか?上のほうの写真に戻ると分かりますよ!

ヴァイオリンの真ん中ら辺の部分にある、弦を束ねるための部品です。

すごい!この部品だけでも1つのコーナーになってますよ!!!ヴァイオリンは1つ1つが非常に細かくて奥が深いです。

 

少しだけピアノのコーナーもありました。柄が書いてあるピアノなんて珍しい。少し小さめのピアノですね。ちなみにピアノのことをイタリア語ではPianoforte(ピアノフォルテ)と言います。イタリア語でPiano(ピアノ)は「ゆっくり、弱く」という意味があります。なので区別するためにピアノフォルテというのでしょう。

楽譜でp(ピアノ) , mp(メゾ・ピアノ) , pp(ピアニッシモ)というのがあります。それぞれの意味は、弱く、半分弱く、とっても弱く、です。

いやあ、ヴァイオリン展示会、かなり興味深くて面白かったです。来年はみなさんも是非!



2007年11月27日

クレモナの街並み

10月初め、前から行きたかったクレモナ(Cremona)に行ってきました。クレモナはミラノから東南に80kmくらい行った所にあります。クレモナはミラノと同じLombardia(ロンバルディア)州です。

クレモナと言えばヴァイオリン有名なヴァイオリン職人、ストラディヴァリの街です。ストラディヴァリのヴァイオリンを越えるものは無いといわれ、オークションでは数億円で取引されます。。。。

ストラディヴァリの街、クレモナはどんな街でしょうか。

中世の面影を今でも強く残すクレモナ。街並みも昔のまま残されていて奇麗です。

 

 

うちの庶務のSさんはクレモナ出身。クレモナに行ったらまずDuomo(ドォーモ)に行きなさい、素晴らしいから。と言われたのでまずは中心のDuomoに行ってみました。

コムーネ広場から見たDuomo(右)と、ツラッツォ(左の塔)です。

正面にはレリーフもあってかなり精巧に作られています。圧倒される迫力と繊細な奇麗さがあります。

 

 

このDuomoは12世紀〜14世紀に建てられました。大理石で作られているところはミラノのDuomoと同じですね。

大きなバラ窓は1274年に作られ、その下の3体の像は1310年にトスカーナによって作られました。

 

 

 

その下の細かいレリーフは農作業を描いたものでアンテラーミ派によるもの。非常に精巧に作られていますね。

 

 

 

正面の扉が素晴らしい。ここから中に入ってみました。

 

 

 

 

 

内部は華麗に装飾され、金色に輝いているように見えました。非常に奇麗です。

 

 

 

 

各祭壇も素晴らしいですね。

 

 

 

 

 

 

壁には「マリアとキリストの生涯」のフレスコ画が描かれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このDuomoは本当に素晴らしかったです。ゆっくりと見学したいですね。

 

Duomoの側面から撮ったもの。縦に長いことが分かると思います。

 

 

 

これがDuomoの左側側面の入り口です。普通の教会の正面のような大きさ。かなり大きいですね。

 

 

 

 

 

次はDuomoの隣のトラッツォ(塔)です。111mの高い鐘楼で、トラッツォと呼ばれている街のシンボル。1267年に建てられたレンガ造りの塔です。750年も経っていまだに健在というのはすごいですね。

 

私は高所は苦手なのですが、塔があったら必ず登ります。というわけで487段のトラッツォに登ってみました。

 

この時計、時間以外にも示しているようで、何か意味があるようですね。

 

 

 

 

 

 

 

さてここから登ります。

 

 

 

 

こんな感じの階段を登って行きます。

 

 

 

 

 

 

途中の窓から鐘を撮りました。

 

 

 

 

最後は細くなっていて、簡易な階段になっています。

意外と疲れませんでしたよ。

 

 

 

 

てっぺんに到着!

かなり風が強くて怖い。

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり登ってよかった。素晴らしい眺めです。赤い屋根で統一されていますね。フィレンツェ、ヴェローナなど中世の雰囲気を残している街はこのように赤い屋根で統一しているところが多いですね。

 

 

これはDuomoの右脇にある洗礼堂です。ロマネスク期の八角形の建物です。

 

 

 

中に入ると中央に洗礼盤(Fonte Battesimale)があります。

昔はここに水を張って中に入り洗礼を受けたのでしょう。

 

 

 

 

側面にある像です。奇麗ですね。

 

 

 

 

 

 

天井を見上げると円弧状のクーポラが見えます。

 

 

 

 

Duomoの対面にはコムーネ宮があります。1206年〜1246年のルネッサンス期に建てられました。中にはヴァイオリンの展示室もあって、アマティ、ストラディヴァリの作品がありました。

 

 

Duomoの脇から延びる通り。左右の建物も奇麗で地面は石畳。いいですね。

 

 

 

 

 

今でもクレモナではヴァイオリン作りが盛んです。世界中からヴァイオリン作りをマスターするためにたくさんの人達がクレモナに勉強に来ています。

ヴァイオリン工房も80個くらいあるそうです。

ここもヴァイオリン工房の1つのようですね。

 

 

pasticceria(パスティッチェリア=お菓子屋)ではヴァイオリンの形をしたチョコレートなどが売られていました。

 

 

 

ここは食料品を売っているところですが、ヴァイオリンが飾られていますね。

 

 

 

 

 

ここは宝石屋ですが、ここでもヴァイオリンのオブジェがあります。

 

 

クレモナではこのように、殆どの商店のショーウインドウでヴァイオリンに関連したものが置かれています。住人達みんながヴァイオリンの街クレモナを誇りに思っているようです。

 

ここはストラディヴァリアーノ博物館。ヴァイオリンの歴史、アマティ、ストラディヴァリのヴァイオリンがたくさん展示されていました。

 

 

 

入り口からゴージャス!豪華すぎて、なんかちょっとはいりづらかった。

 

 

 

 

 

 

写真はこれだけですが、中は広く、たくさんのヴァイオリンが展示してありました。

 

 

 

ちょうどこの日は年に一度のヴァイオリンの展示会の日でした!世界中からヴァイオリンの展示会を見にたくさんの人達が来ていました。

そしてもちろん、ヴァイオリン奏者たちもたくさん来ていました。路上で2人で弾いていて、よく聞いてみると「情熱大陸」のテーマソング!この2人は日本人ですね、たぶん。

この人は一人で渋くバスを弾いています。このように街中がヴァイオリンなどの弦楽器で溢れていて、素晴らしかったです。

明日はヴァイオリン展示会の様子をお伝えします。お楽しみに!



2007年11月26日

ナポリ料理のレストラン「Alice(アリーチェ)」 in Milano その2

以前紹介したミラノ、ポルタロマーナのレストランAlice(アリーチェ)にまた行ってきました。

Cuoca(クオーカ)のフミさんがこの日でやめてしまうのです、残念です。フミさんはナポリで店を出すそうなので来年行ってみたいです。

さて、Alice。料理の見た目もキレイだし、最高に美味しかったです。

Alice(アリーチェ)
住所:Via adige 9
Tel:02-5462-930
休:日曜日

www.aliceristorante.it

 

ここは魚が得意のナポリ料理店。

071124 Alice1

まずは前菜です。

カボチャのペーストですね。魚の形になっています。キレイです

 

前菜2品目。全部生の魚の盛り合わせです!

 

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右からマグロとスズキの刺身、トロの刺身、海老の刺身、そして円いのがラードときゅうり、ニンジン、トマトのみじん切りを固めたものです。

生の魚、うまかった!

 

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プリモです。オッレッキエッテ(Orrecchiette) というパスタ料理。オッレッキエッテとは「小さな耳」を意味します。イタリアのブーツのかかとあたりにある、プーリア地方の名物パスタです。写真の通り耳の形をしたパスタ!もちろんAliceの手作りパスタです。アサリがたくさん入ってますね。その他にもほうれん草、生のイカが入っていて具沢山!うまかった!!

 

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プリモ2品目、これは海鮮スパゲティです。アサリ、コッツェ、海老が入ってます。

 

面白いのが、茹でた海老と生の海老が入っています。生の海老は甘くておいしい!!

 

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セコンドの伊勢えび料理!グリルと、スプーンの上には生の伊勢えびが乗ってますよ!最高です

 

 

 

 

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デザート盛り合わせのMonte-Bianco(モンテ・ビアンコ)です。モンテ=山、ビアンコ=白ということで白い山という意味ですね。

確かに白い山みたいなのがあります。これはパンナコッタ!下の土台はチョコレートです。右はクレマのジェラート、左上は「Alice」ロゴ入りのチョコレート、左下はジャムとなにかフルーツのようなものでした。

いやあ、今回も美味しかった!!フミさんお疲れ様でした。今度はナポリで会いましょう!!



2007年11月25日

2007秋のドラマ in Japan

ちょっと前にも書きましたが、今年の秋からのドラマは面白いのが揃ってますね(前クルーのドラマは本当にひどかった・・・・)。

私の注目はガリレオ、SP、医龍2、働きマンなど。どれもかっこいい男の話です(働きマンも男っぽいということで)。

他のは見てませんが、なぜか今回は男が主役、男らしいドラマが多いように感じますね。渡哲也とか金八先生とか。


見ていなかったのですが、Mixi仲間のKOTAさんのお薦めで「ドリーム☆アゲイン」というドラマも見始めました。「反町っす」が主役です。

間違って死んでしまったプロ野球選手が別の人間の体を借りて生き返るというもの。「別の人間」はまんまホリエモンですね。。。。

このドラマを見ていてある映画を思い出しました。30年前の映画「天国からきたチャンピオン(1978年)」です。設定や状況などこのドラマにそっくり!いい映画なので是非見てみてください(→KOTAさん)。特に終わり方がいいですよ。きっとこのドラマでもパクるはず!


話を元に戻します。

私が特に面白いと思うのがガリレオとSPです。

私は学生の時は物理を勉強していたのでガリレオは面白いですね。実際物理学科には変わった人が結構いました。物理を勉強していると嬉しくて楽しくて顔がにやけてしまう奴とか、漫画や遊びよりも物理の本を読んでいる方が楽しいとか。私は漫画や遊びの方が好きでしたが。。。

ドラマで細かいことを言うと、ガリレオの中で毎週のように大田区の地名が出てきます。蒲田、久が原、城南、大森埠頭など(本当は大森埠頭など存在しません。大井埠頭ですが)。蒲田なんて2回も出てきました。遠いイタリアに居て、地元の大田区の地名がよく出てくるので嬉しいです。そろそろ池上、馬込、羽田、田園調布が出てくるかな。今後も大田区の地名が出てくると思いますのでその点も注目ですよ!

 

ガリレオで1点納得できないところがあります。

湯川准教授は毎週、思いついたように数式を書きます。あれは何を書いているの?別に物理現象を説明する際に数式を書く必要はなく、定性的に説明すればいいだけの話です。「これはレーザーを使った」、「屈折率が異なるので光が曲がった」、「半田ごてで弦を溶かした」、などなど。。。。数式は不要です。そう簡単に数式で物事を説明できません。

エンディングの歌のところで葉っぱが落ちている時に数式を書いていますが、現在、葉っぱや紙が不規則に落ちる現象を完全に数式で表すことは出来ません。

こんなことばかり書いていると湯川先生のようにひねくれた人間と言われそうなのでやめておきますが。。。

ガリレオ、後半どういう展開になっていくか楽しみです。

 

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2007年11月24日

ミシュランガイド東京版

ミシュランガイドの東京版が11月22日に発売されたようです(クリック)。

アジアでは「東京」が初!ということで発売前から話題になっていました。

内訳は三つ星8店、二つ星25店、一つ星117店。三つ星を含む計150店は都市別で世界最多ということで驚きです。記事はここ。

編集の総責任者のジャン=リュック・ナレ氏は会見で「食材の質や技法など、レベルの高さに驚かされた。東京は世界に燦然(さんぜん)と輝く美食の都だ」と話していたそうです。

三つ星のレストランだけ書くと、

★三つ星に選ばれた店★

・かんだ(和食)

・カンテサンス(現代風フランス料理)

・小十(こじゅう、和食)

・ジョエル・ロブション(現代風フランス料理)

・すきやばし次郎(すし)

・鮨水谷(すし)

・濱田家(和食)

・ロオジエ(フランス料理)

どこも行ったことないですが、寿司、和食の店に行ってみたいですね。でも公表されてしまうと、予約殺到でそう簡単には行けないでしょう。

個人的には、1軒くらいラーメン屋、お好み焼き屋などが入っていてもいいような気がしますが。。。。まあダメですよね。


ちなみにミシュランガイド、イタリア版で三つ星は以下の4店です。もちろん、私は行ったことありません。

店名:ダル・ペスカトーレ(Dal Pescatore)
場所:パルマ北郊、カッネート・スローリオ(Canneto sull'Oglio)
http://www.dalpescatore.com/main_en.asp

店名:レ・カランドレ (Le Calandre)
場所:パドヴァ近郊、ルバノ (Padova-Rubano)
http://www.calandre.com/(日本語あり)

店名:アル・ソッリゾ (Al Sorriso)
場所:イタリア北部、ソリゾ (Soriso)
http://www.alsorriso.com/

店名:エノテカ・ピンキオーリ (Enoteca Pinchiorri) 04年再昇格
場所:フィレンツェ (Firenze)
http://www.enotecapinchiorri.com/

みなさんは行ったことありますか?死ぬまでに一度行ってみたいですね。


なんとびっくり、上記にある三つ星の「すきやばし次郎」の悪評が出ていました。

うーん、なるほど。数人で東京中の店を調べるのは難しいのかもしれないですね。

しかも、三つ星になることで客や取材が増え、なじみ客へのサービスが悪くなるという理由で三つ星を断った店も結構たくさんあるはず!意外とそういう店こそが真の三つ星の店なのかもしれないですね。

ナンバー1よりオンリー1ということですな。

 

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2007年11月23日

京都妙心寺の天井画、八方にらみの龍

一昨日、ローマのシスティーナ礼拝堂のミケランジェロの天井画を紹介しました。彼は4年かけてあの天井画を完成させました。天才ミケランジェロ!すごいです。

でも日本にも負けず劣らず素晴らしい天井画があるんですよ!京都の妙心寺の天井画です。

3年程前に京都に行った時、妙心寺に行きました。ここに天井に描かれた大きな龍の絵があるのです。

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描いたのは天才、狩野探幽!日本絵画史上最大の画派、「狩野派」の1人です。

 

 

この絵は、妙心寺法堂の雲龍図といって、狩野探幽が8年もの歳月をかけて1656年に完成させました。この時彼は55歳でした。

この龍の絵は妙心寺の法堂の天井に描かれたもので、天井は30m四方はあったと思います。
この広い天井いっぱいに龍が描かれています。下から見上げると巨大な龍の絵があって、すごい迫力です。
古来より龍は仏法を守護する瑞獣であるとされており、法堂を守る大切な役割を果たしています。
 
この雲龍図、別名を「八方にらみの龍」と言います。
ガイドの説明を受け、時計回りに回りながらこの龍を見ていくと、、、、、、
本当にどこにいても自分が睨まれているように見えるのです。
八方どこにいても、睨んでいるので「八方にらみの龍」というのだそうです。

しかもさらに驚くことに、見る位置によってこの龍の表情が変わるのです!!!
時計でいうと12時の位置から見始めました。このときはグッと睨んでいて怖そうです。
そして時計回りに回っていくと、少しずつ表情が変化し「6時」の位置あたりでは笑っているように見えます。ちょっとかわいい。

そしてこの龍は非常に立体的です。絵の真下に立って、自分がグルグル回ってみると、龍が動くんですよ。

非常に驚き、感動した天井画でした。

日本にもミケランジェロに負けない天才絵師がいることをお忘れなく!


京都妙心寺、狩野探幽の天井画「雲龍図」、必見です!

 

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2007年11月22日

イタリア世界遺産(20/41)その3、 ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂

昨日の続き。今日はカトリック総本山のサン・ピエトロ寺院を紹介します。

 

サン・ピエトロ広場

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まずはサン・ピエトロ広場から。左右に2列、284本の柱が並ぶ、楕円形の大きな広場、サン・ピエトロ寺院を飾る空間です。直径240mの回廊の上の像は高さ3.2m。

法王アレクサンドル7世の命によりバロックの巨匠ベルニーニがこの広場を設計、1667年に完成しました。

中心に立つオベリスクは1世紀にエジプトから運ばれ、サン・ピエトロが逆さ十字に架けられた場所に置かれました。この広場には30万人もの人が入ることができ、日曜日や聖日には法王のミサに参列し祝福を受けようとする人々でいっぱいになります。

 

サン・ピエトロ寺院

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そしてサン・ピエトロ広場の奥にサン・ピエトロ寺院があります。

サン・ピエトロ(聖ペトロ)が異教の罪によりネロ帝によって逆さ十字に架けられた後、コンスタンティヌス帝はキリスト教を公認し、その処刑場所にサン・ピエトロ寺院を建てました。西暦315年のことです。その後倒壊の危険がでたため1500年頃から、ブラマンテ、ラファエッロ、ペルッツィ、サンガッロなどが工事を引き継ぎ、最後にミケランジェロが巨大なクーポラ(円屋根)を載せて完成しました。

さて、中に入ってみましょう。

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奥行き212m、総面積15,160m2と世界最大の教会です。天井も高い!ミラノのDuomoも大きいですが、こちらの方がはるかにデカイですね。

そしてとてもキレイで聖なる空間という感じがします。

 

 

 

 

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入ってすぐ右にあるのがミケランジェロ作の聖母像「ピエタ」です。彼が25歳の時に作ったものだそうです。やっぱり天才ですね。

 

 

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クーポラを中から見上げたところです。このクーポラもミケランジェロが作らせたものです。

 

 

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中央にある「ブロンズの天蓋」です。ベルニーニによるねじれを加えた29mもの高さを誇る4本の柱で形作られた天蓋です。この天蓋のおくに見えるのが「聖ペトロの椅子」で、9世紀後半に皇帝カールから教皇ヨハネ8世に贈られたものです。

 

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歴代の法王の名前が全て書かれた石碑です。すごい!

 

 

 

 

 

 

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これは聖年2000年に開けられた「聖なる扉」です。聖ペトロの生涯が描かれています。

 

 

エレベーターを使ってクーポラの上まで上がることができますが時間がなく諦めました。地上130mからの景色は素晴らしいそうです。

やはりヴァティカンは想像以上に素晴らしかったです。大変混むので早朝から並んで行ってみて下さい。



2007年11月21日

イタリア世界遺産(20/41)その2、 ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂

今日は独立国家ヴァティカン市国についてお伝えします。

ヴァチカン市国についての詳しい情報についてはこちらをクリック。

独立国としては世界最小の面積(0.36平方km)。東京ディズニーランド(0.4平方km)とほぼ同じ面積である。
人口は約1000人。独自の郵便制度、貨幣もあります。
その狭い国土の中にサン・ピエトロ大聖堂、バチカン宮殿、バチカン美術館、サン・ピエトロ広場などがあります。今日はこれらを紹介します。

世界で約9億人の信者を有するカトリックの総本山!

ヴァティカン博物館

まずはヴァティカン博物館から。この博物館に入ることがイコールヴァチカン市国への入国になります。でもパスポートなどは不要です。

ヴァティカン博物館は8時45分に開館。なので早めに8時前に行ってみると、、、、、うわーーーーものすごい人がいました。既に1000人以上は並んでいます。2時間ほど待ち、10時半ごろようやく入ることができました。もっと早くに行かないとダメだったようですね。

 

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この門は出口ですね。この塀の奥がヴァティカン市国ですよ!

 

 

 

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キレイな庭園です。この周りの建物が全て博物館。ヴァティカン博物館には、たくさんの博物館、美術館が含まれています。少しずつ見ていきましょう。

 

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まずはエジプト美術館です。

グレゴリウス16世が1839年に創設。古代エジプトを中心に発掘された埋葬品などが展示されています。

 

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ここは新回廊(Braccio Nuovo)。ピウス7世の計画により、ナポレオンがフランスに持ち帰った彫刻が1817年に返還されたのを期に創設されたコレクションです。

 

 

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なんかすごい口してます。思わず撮ってしまいました。

 

 

 

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地図のギャラリー(Galleria delle Carte Geografiche)です。16世紀の後半、グレゴリウス13世がイニャッツィオ・ダンティに描かせたイタリア各地の地図40枚が飾られています。素晴らしくきれいでした。

 

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途中にポツンとロダンの考える人が!!!みんな素通りしてしまうようなところにありました。

 

 

 

ラファエッロの間(Stanze di Raffaello)です。

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かの有名なアテネの学堂ですよ!!アリストテレスやプラトンなど、古代の科学者や人文学者が一堂に会する学問の理想郷を描いたもの。湯川准教授が喜びそうですな実はこの絵の下絵はミラノのアンブロジアーナ絵画館にあるんですよ!ミラノ在住の方は是非行ってみてください。

 

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「聖体の論議」です。人間精神の最も崇高な3つのカテゴリー、”真”、”善”、”美”をそれぞれ表したものだそうです。

 

 

 

さあここから本丸です。システィーナ礼拝堂です!!

15世紀後半、シクストゥス4世の命により建造された礼拝堂です。礼拝堂は縦40.23m、横13.41m、高さ20.7mの広さ。

何よりもミケランジェロの才能、技量、忍耐が結集された部屋です。当時ユリウス2世は天井をフレスコ画で飾ることを決め、ミケランジェロに依頼しました。しかし別件で霊廟を手がけていたミケランジェロは乗り気ではなかった。しかし法王は執拗な説得を続け、法王の強引さに負けたミケランジェロは33歳から4年間もこの礼拝堂に一人でこもります。4年後の1512年、37歳の時まで途中経過を誰にも見せずに完成させました。

 

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その前にまずは壁画。壁画を描いたのも巨匠たちです。ボッティチェリ、ギルランダイオなど。一番右はペルジーノ作「鍵の委託」です。

 

そしてこれがミケランジェロの天井画(Affreschi di Micherangelo)です!

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天井に直接描くため、天井に向き合う無理な姿勢を4年間も続け、困難を重ねて完成させました。しかもミケランジェロはフレスコ画を描くのはこれが殆ど初めてだったそうで、大変苦労したようです。天地創造から人類再生の歴史が描かれた大作です

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天井画の一部、「アダムの創造」を拡大しました。

 

有名な絵ですよね。神とアダムが人差し指をつけるシーン。

 

ETスピルバーグがこの絵をヒントにして映画「ET」で使いました。

 

 

 

 

 

 

そして次に「最後の審判(Giudizio Universale)」です。天井画完成から24年後、ミケランジェロ60歳の時に再び依頼され、西側の大画面にこの絵を描きました。横13m、縦14.5mの画面を450に分割し、1区画を1日と決め450日でこの絵を完成させました。すごい!450日休み無しですよ!!

このシスティーナ礼拝堂は大変素晴らしく、1時間くらい見ていました。必見ですね。

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ヴァティカン図書館(Biblioteca Apostolica Vaticana)

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この図書館は、キリスト教美術館、図書館の回廊、システィーノの間などを含む長い廊下と付随するいくつかの展示室からできています。この奥のシスティーノの間に彩色写本があるようですが行きませんでした。

 

 

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出口付近でヴァティカン市国の郵便局があります。ここで、ヴァティカン発行の切手を買うことが出来ます。

 

 

 

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これがヴァティカン発行の切手と封筒です。

 

 

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中にはここで手紙を書いてポストに入れる人もいました。きっとヴァティカンのスタンプを押してくれるのでしょう。

 

 

 

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出口の階段です。芸術的な階段です。

 

ゴッドファーザーPart靴虜埜紊離掘璽鵑暴个討ましたよね。

今日も長すぎたので、サン・ピエトロ寺院は明日にします!お楽しみに!



2007年11月20日

イタリア世界遺産(20/41)その1、 ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂

4月のローマ旅行の残り、、、もうだいぶ経ってますが。

ローマにはたくさんの歴史建造物、重要な教会があります。そのローマ歴史地区全体が世界遺産に指定されています。今回「サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂」には行けませんでしたが、その他について紹介します。

ボルゲーゼ美術館

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ボルゲーゼ枢機卿は17世紀にベルニーニやカラヴァッジョなど当時活躍していた作品をはじめ、ラファエロ、ティツィアーノなどの大作家の作品もある、イタリア有数の美術館。ラファエロ、ティツィアーノなどの作品はすでに手に入れることは難しく、盗賊まがいの不正な手段で集めたそうです。ひどい。。。。ここはなんと事前に予約しないと入ることすらできない美術館。素晴らしい絵画が多かったです。でも盗難品も多く含まれていたなんて・・・

サンタ・マリア・デル・ポポロ教会

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1099年、法王Pasquale2世は当時のフラミニア門の脇に聖母マリアに捧げる小さな教会を建てさせました。建設資金をローマ市民(Popolo=ポポロ)が負担したのでそれを記念してS.M.デル・ポポロ教会と呼ばれるようになりました。900年前に建てられた教会なんてすごいですよね。カラヴァッジョの絵もあって素晴らしい教会でした。

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天井を見上げると、モザイク画がありました。これはファラエロの下絵だそうです。

 


 

ポポロ広場

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1300年を「聖年」に定めて以来、北からのローマ巡礼の人々の通り道となったフラミニオ門(現在のポポロ門)の内側に位置する広場です。

巡礼者はここで身元を調べられ、税を納めて無事市内に入ることを許されたそうです。日本で言えば関所ですね。

写真の中央にある高い塔は台座を含めると36.5mもあるオベリスク。紀元前1200年頃にエジプトで造られ、1589年にスクストゥス5世により巡礼者の道しるべとしてここに設置されたそうです。棟にはアルファベットではない文字、おそらくアラビア文字が書かれていました。

 

サンタ・マリア・イン・モンテサント教会とサンタ・マリア・ディ・ミラーコリ教会

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ポポロ広場の南に面した2つの教会は双子教会とも呼ばれています。

確かにそっくりな教会が並んでますね。

設計当時、双子教会にしようとしたのですが、実は左のサンタ・マリア・イン・モンテサント教会の方が右よりも敷地面積が大きいことが分かりました。そこで設計者のカルロ・ライナルディは左の大きい教会には正円の円屋根、右の小さい方の教会には楕円の円屋根をつけ、見る人々の目の錯覚によって同じ大きさに見えるようにしたのだそうです。

 

スペイン広場

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ご存知スペイン広場です。渋谷のスペイン坂じゃないですよ

1723年に建築家フランチェスコ・デ・サンクティスによって階段の建設が行われ、丘の上と下がつながりました。昔ここにはスペイン大使館があったためこの名前となりました。映画ローマの休日でアン王女がここでジェラートを食べるシーンは有名ですよね。でもなんと今はここでジェラートを食べることが禁止されています。ゴミが散らかったための処置だそうです。。。。

 

パンテオン

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現存するローマ建築の最も完全な遺構で、世界最大の石造りの建築。1900年もの昔に建てられたとはとても信じられません。パンテオンとは、「すべての神々の」という意味。紀元前27年にアグリッパが建てたが火災で焼失。その後118年にハドリアヌス帝が立て直しました。サン・ピエトロ寺院を凌ぐ43.3mという大きなクーポラで覆われています。

パンテオンが他のローマ時代の遺構と異なり破壊や略奪から免れたのは、ここが聖母と殉教者を祭る教会となったためだそうです。

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この入り口のブロンズ製の扉は1900年前当時のままということで驚きです。

 

 

 

 

 

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中に入ると天井には天窓が開いているのが分かります。直径9mの天窓、雨のときは水が入ってきますが、その光景が非常に幻想的で美しいのだそうです。

 

 

 

 

 

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この円周には、国家的な功労者が祭られています。

 

イタリアを初めて統一したヴィットリオ・エマヌエーレ2世の墓、その息子のウンベルト1世の墓など。

 

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これはラファエレの墓です。37歳で亡くなったラファエロはここに埋葬するように言い残し、墓にはロレンツェットに聖母子像を依頼したそうです。

 

 

 

 

 

チルコ・マッシモ

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広大な広さの円形競技場の跡地。紀元前7世紀終わりにタルクィニウス・プリスクス王が造ったといわれています。長さ620m、幅120mに及ぶ広大な競技場で30万人も収容できたそうです。コロッセオよりはるかにでかいです。ここで馬の引く戦車による競走が行われていたそうです。まあでも今は普通の芝生の広場ですね。

 

 

真実の口(サンタ・マリア・イン・コスメディアン教会)

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真実の口広場につくとものすごい人だかり!サンタ・マリア・イン・コスメディアン教会です。

 

みんなのお目当ては教会参拝ではなく、「真実の口(Bocca della Verita)」です。

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あまりに混んでいたので断念しました。大行列の人達が一人一人このように写真を撮っているのでなかなか列が進まないのです。。。。

この真実の口は、「うそを言った者がこの口に手を入れると手を食べられてしまう」という言い伝えがあります。

観光客の中には口の中に手を入れて、「ウワァ」と痛がって手を引っ込める人もいて、周りの人達が盛り上がっていました。

 

 

 

カラカラ浴場

212年〜217年にかけてカラカラ(Caracalla)帝が造った大浴場です。

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中央に3つの温度の違う浴槽と大きなホールが配置され、その両脇にはトレーニングのためのアスレチック施設や汗を流すための部屋などが更衣室と共に左右対称に配置されています。

この浴場のために新たに水道が引かれ、床や壁にはモザイク画、彫刻が置かれていたそうです。

 

フォロ・ロマーノ

フォロ・ロマーノの「フォロ」は今も日本で使われている「フォーラム」の語源になった単語。

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古代ローマ時代には市民の集会や裁判、商業活動や政治討論の場として設けられた公共広場でした。奥には集落もあるのですが、時間がなくここまで。

 

 

コンスタンティヌスの凱旋門

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コロッセオのすぐ前にある、高さ28m、ローマ最大の凱旋門です。コンスタンティヌス帝がマクセンティウス帝に勝利したことを記念して351年に建立されました。

 

 

 

コロッセオ

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12世紀に言われた有名な言葉に、「コロッセオがある限り、ローマも存在するだろう。コロッセオが崩れる時、ローマも終わりとなるだろう。が、ローマが終わる時は世界の終わりだ」というものがあります。これから800年経ちましたがコロッセオはこの通り無事存在してます。世界も無事ということですかね。

4階からなる外側は下の層からドーリス、イオニア、コリント式の柱で飾られ、内部には観客席が身分性別によって仕切られていたそうです。

中に入ってみるとこんな感じ。

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今は競技場の地下が丸見えになってしまっています。この地下には当時、猛獣の檻や器材や道具置き場になっていたそうです。

当時はフラヴィオの円形劇場と呼ばれ、直径188m、短径156m、周囲527m、高さ57m、そして5万人収容という広さです。実際入ってみると、今のサッカー競技場と同じくらいの大きさ。

当時はここでたくさんの市民を集めて、剣闘士と猛獣の殺し合いをさせたり、キリスト教徒を迫害するために僧侶を猛獣に食べさせたりしたそうです。。。。。これは支配者の重要な政策の1つで、市民達のうっぷん晴らしに使われたのです。昔はコロッセオ、今はサッカー競技場、イタリア人は昔も今も競技場で騒ぐのが大好きなのですね。。。。

このような血なまぐさい見世物はキリスト教が公認された後、6世紀後半からはなくなったそうです。う〜ん、でも恐ろしいですね。

 

サンタンジェロ城

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サンタンジェロ(Sant Angelo)城です。Angelo=アンジェロ、エンジェル、天使、ということで天使の城です。

 

ローマにペストが猛威を振るった590年のある日、法王グレゴリウスを先頭に歩いていた行列がこの近くに差し掛かったところ、大天使ミカエルが空に現れて疫病の終息を告げたことに由来します。

映画「ローマの休日」では夕方にここでダンスパーティが行われて、大乱闘になるところです。

いろいろと書いていたら長くなりすぎました。。。。ヴァチィカンについては明日に回そうと思います。



2007年11月19日

ミュンヘンの街並み

ミュンヘンねた最後はミュンヘンの街並みについてです。普通最初に書くだろ、というツッコミがありそうですが。。。 

ミュンヘンの中心街は古い建物が残されていて、落書きもなく非常にキレイでした。少しずつ見ていきましょう。写真をクリックすると拡大しますよ!

まずは中心、ど真ん中にある「新市庁舎」です。

”新”と言っても1867年〜1909年に建てられたネオゴシック様式の建物。

 

 

 

名物の仕掛け時計「グロッケンシュピール(Glockenspiel)」が有名ですが現在は写真のように修繕中のようです。でも定時になると仕掛け人形が出てきました。

 

 

 

 

新市庁舎を通る、ノイハウザー通りにある建物。統一された赤い花が非常にきれいですね。

 

 

 

ここはヴィクトアーリエン・マルクト広場。周りの人達はみんな生ビールを飲んでいました。う〜ん、いい町だ。

 

 

 

なんとこの広場の脇には寿司、刺身用の魚屋があります!!漢字で寿司と書いてありますよね。

 

 

中では刺身を食べながらビールを飲んでいる人達がいました。どこでもビール!いい町だ。

 

街中には古いトラムが走ってます。趣がありますね。

 

 

 

これはバイエルン州立歌劇場です。

 

 

 

 

ここはオデオン広場。ライオンの銅像がかっこいいです。

 

 

 

広場の脇ではクラシックを演奏していました。かなりうまくプロ級!ドイツの若い人達の間ではクラシック音楽が今でも非常に人気が高いそうです。

 


さてお待ちかね!ミュンヘン観光最大の見所、レジデンツ(Residenz)です。ここは以前はバイエルン王、ヴィッテルスバッハ家の居城でした。14世紀後半から建造が始まり、拡張が続けられました。

ここは撮影OK!中を見ていきましょう!

ヴィッテルスバッハ家の人々の肖像画が121枚も並んだ「先祖画ギャラリー(Ahnengalerie)」です。装飾も素晴らしく、大変キレイなのですが肖像画がちょっと怖い。。。。。みんなこっちを見ているみたいでちょっと不気味です。ディズニーランドのお化け屋敷、ホーンテッドマンションみたいじゃないですか?

 

 

 

 

 

 

さすがバイエルン王!どの部屋も豪華で素晴らしいです。

 

 

 

ここが最後の部屋。華麗な丸天井が印象的なアンティクヴァリウム(Antiquarium)です。

 

 

 

非常にキレイ、華麗なホールです。しばらくゆっくりと見ていました。

 

 


レジデンツを北に歩いていくと、ルートヴィッヒ教会(左)とミュンヘン大学(右)が現れました。

 

 

 

さらに北に行くと、戦勝門(Siegestor)があります。ライオンの銅像がかっこいい!ここで、ナチスが軍事行動をしたこともあるそうです。。。

 

 

 

ここはノイエ・ピナコテークという絵画館。主に19世紀以降の絵画を集めた絵画館です。

 

なんと撮影OK!フラッシュなしで撮りました。

 

私の好きなクリムトの絵が!さすがに「接吻」はありませんが、これもクリムとらしい絵ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マネ、モネ、ゴーギャンなど素晴らしい絵画が多数ありました。しかも柵もガラスケースもなく、ただ壁に絵が飾ってあるだけ。触れてしまいますよ!もうちょっとセキュリティなど考えた方がいいと思いますが。。。

 

 

ゴッホの絵もありましたよ!

 

 

 

 

「ひまわり」もすぐ間近で見ることが出来ます。私はゴッホが大好きです。絵のタッチ、青と黄色の組み合わせが非常にきれい。昔日本のどこかの損保会社の会長がゴッホのひまわりの絵(ゴッホのひまわりはたくさんあります)を買って、「私が死んだら棺の中に入れて一緒に燃やしてくれ」と言って世界中から批判をあびました。後から撤回しましたが、当然でしょう。ちなみに新宿西口のこの損保会社の美術館で今でも「ゴッホのひまわり」を見ることができるはずですよ。

美術館の前の広場。キレイな芝生です。

 

 

 

 

これは町の東のイーザル川です。あまりキレイな川ではないですね。

 

 

 

川沿いにある「ドイツ博物館」です。化学博物館です。ここの特徴は、なんでも触れて、実際に実験ができるそうです。今度来た時は是非中に入ってみたいです。

 

 

街中でサッカー、ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンのグッズ店を発見。もちろん、今年から加入したイタリア人FWのルカ・トーニの写真もありました。

 

 

怪しい寿司屋発見!寿司TOKYOと書いてあります。中を見ると回転すし屋でした。でもネタはあまり美味しそうではありません。。。。

 

 

 

地下鉄に乗ると、ビールの広告が貼ってありました。さすが、ミュンヘン!!いい町だ。

というわけで、ミュンヘンの街中は見所満載で楽しかったです。また行ってヴァイスビール飲みたいです!



2007年11月18日

イタリア、ユーロ2008予選突破

昨日の夜、第13回目のUEFA欧州選手権「ユーロ2008」の予選がヨーロッパ各地で行われました。

いわゆるヨーロッパカップです。日本はアジアカップに参加してます。日本は今年「アジアカップ2007」で3連覇がかかっていましたが、3位決定戦で韓国にPK戦で敗れて4位となりましたよね。。。。

UEFA欧州選手権はサッカーでヨーロッパNo1を決める大会ですが、事実上、世界一の国を決めると言ってもいいです。ワールドカップはヨーロッパや南米よりは劣るアジア、アフリカの国々が混ざって32カ国でNo1を決めますが、UEFA欧州選手権では全てヨーロッパの国々32カ国でNo1を決めるのです。ワールドカップで優勝するよりもUEFA欧州選手権で優勝する方が難しいと言われています。


ユーロ2008予選ではイタリアはグループBに入っています。グループはA~Fまで6グループ有り、各グループの上位2カ国のみユーロ2008の本戦に出ることが出来ます。

17日は、スコットランド VS イタリアが行われました。試合前の順位表は以下のとおり。

グループ B    試合数  勝ち点
フランス        11            25
スコットランド  11            24
イタリア        10            23 
ウクライナ      10            16
リトアニア       10            13
グルジア        11            10
フェロー諸島  11             0

イタリアは3位。上位2チームしか本戦に出れないのでここは最低でも2位のスコットランドに引き分けないといけません。

スコットランドVSイタリアは17日18時からスコットランドで行われました。イタリア選手達は先週警官に撃たれてなくなったサポーターのために腕に黒い腕章をして試合に臨みました。

試合結果はこの通り。イタリアが2対1でスコットランドを下し、予選試合を1試合残して本戦出場を決めました。

ここで、問題発生!!イタリアがスコットランドに勝ってしまったため、試合のなかったフランスの2位以上も確定してしまい、フランスも本戦出場が決まりました。

試合後の順位表は以下のとおり。

グループ B    試合数  勝ち点
イタリア       11     26
フランス       11     25

スコットランド 12     24
ウクライナ     11     16
リトアニア     11     13
グルジア       11     10
フェロー諸島   11     0

スコットランドは12試合全て終了し、勝ち点24で3位なので上位2カ国に入れず、残念ながら予選敗退です。この結果に代表の1人ガットゥーゾが激怒!

クリック。

ガットゥーゾだけでなく、イタリア代表みんながフランス敗退を願っていたのです。なぜかと言うと、、、、、、、、、、、、ここをクリックしてください。

今年8月、フランス代表のドメネク監督が、以前のイタリア代表の試合でイタリアが賄賂を使って不正をした!とインタビューで告白したのです。真偽はわかりませんがイタリア側は大激怒!9月のユーロ2008予選、イタリアVSフランスではドメネク監督はベンチ入り禁止の処分となりました。

皮肉なことにイタリアは昨日のスコットランド戦で後半ロスタイムに2点目を入れて勝ってしまい、そのためフランスを助けてしまったのです。

今回スコットランドは非常によく頑張っていました。10月のフランスVSスコットランドではアウェイでフランスを破るという快挙だったのですが、、、、、残念です。

来年5月にユーロ2008本戦が始まります。今回はスイスとオーストリアの共催!楽しみです!!

 

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2007年11月17日

ミュンヘンの教会群

ミュンヘンにはドイツらしく、大きくて豪快な教会が多かったです。いくつか紹介します。

ルートヴィッヒ教会

ミュンヘン大学の真正面にある教会です。

 

 

 

 

 

 

中は奇麗。奥には「最後の審判」の絵が!!ミケランジェロが描いてはいないようですが。

 

 

 

フラウエン教会

 

 

 

 

 

 

 

2本の塔の上に載った玉ねぎ型の屋根はミュンヘンのシンボルです。
1468〜1488年に後期ゴシック様式で建てられました。内部の身廊の長さ109m、幅41.05m、天井までの高さは31m。ハレンキルヒェというドイツ特有の後期ゴシック様式で、窓が高いため内部はとても明るいです。北塔は約99m、南塔は約100mの高さがあり 、エレベーターで上れる南塔からは、天気のよい日はバイエルン・アルプスの山々も望めるそうです。正面から見るとデカイ!素晴らしい教会です。

内部はシンプルで、キレイ。イタリアの教会とは全く違いますね。

左右には上部にたくさんの窓があり日中は光が入ってかなり明るいです。

 

 

 

 

フラウエン教会には、「悪魔の足跡伝説」というものがあります。
お話は以下の通り。フラウエン教会が完成した時、悪魔がどんな教会ができたかチェックしにきた。悪魔は完成した教会を見て大笑い。窓が一つもないじゃないか、こんな所に信者は来るはずない!余裕の悪魔はその場所に足跡を残した。しかし悪魔がそこから1歩ずつ進むとちゃんと窓が現れた!
だまされた悪魔は怒って風で教会を吹き飛ばそうとするが頑丈な教会はビクともしなかった、というもの。
教会に入ってすぐのところにこの「悪魔の足跡」が残っています。自分の足を合わせてみると同じくらいの大きさ。。。。悪魔の足のサイズって26cmしかないの?

でも確かにここに足を乗せて前方を見ても窓は見えないです。でもここから少し前に出ると窓が見えました!悪魔の話自体の信憑性はともかく、なかなか面白い話ですね。

 

ここは、オクトーバーフェスタそばにある教会。すいません、名前がわからない。

 

 

 

 

 

でも中はシンプルで非常にキレイな教会でした。


アザム教会

お待たせしました。私がミュンヘンで最も感動した教会、アザム教会です。

あっざーす教会じゃないですよ。すいません、お笑い見すぎかな。。。。

この教会はミュンヘンの中心街にあります。ミュンヘン市立博物館のそば。上の写真のように、ビルと一体化しているので分かりづらいです。

 

 

変わった作りの扉ですね。

中に入ってみると衝撃的でした。

 

 

 

 

 

 

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中は狭いのですが、かなり精巧な装飾が施されております。装飾がない所がないというくらい、全ての部分に細かな装飾がなされています!

 

 

 

 

 

071030 Chiesa15非常にキレイでため息が出るくらいです。入ってくる観光客はヨーロッパ人ばかりでしたが彼らも非常に驚いていました。ヨーロッパに住んでいても、このような教会を見たことがないのでしょう。

私もイタリアでたくさんの教会、大聖堂を見てきましたがこのような内部の装飾は初めて見ました。本当に素晴らしく、かなり長い時間、ゆっくりと見ていました。

 

071030 Chiesa17これは正面奥にある飾り。これも豪華ですね。

 

ちょっと分かりにくいところにありますが、ミュンヘン中心部です。ミュンヘンに行かれる方はアザム教会に是非行ってみてください。感動しますよ!



2007年11月16日

イタリアで作れる和食その7〜北海水産

オランダの上司から教えてもらいました。

オランダ、アムステルダムに「北海水産」(クリック)という鮮魚を製造、販売しているお店があります。

自前でアジの開き、ホッケの開きも作っています、すばらしい!

そしてなんと輸送代金(1箱25ユーロ)をプラスすればミラノにも配送してくれるのです!!!輸送代金さえ払えばイタリア中OKだと思います(北海水産に要確認です)。

ミニマム200ユーロからのオーダーということで、共同で購入しました。

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1箱25ユーロなのでなるべく1箱で済ませたいです。でもかなり大きな発砲スチロールなので1箱で十分!

 

ミラノでは食べることができないサンマ、ししゃも、アジの開き、ホッケの開き、サバの味噌漬けなどを中心に注文してみました。

 

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ホッケの開きを網焼きしました。デカイ!そして大変美味しかったです。

 

 

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銀ダラ西京漬けです。これは非常にうまかった!最高!!

 

 

 

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塩サバだったかな。これもうまかった!

 

 

 

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サバの味噌煮です。ご飯何杯でも食べられます!!

 

 

 

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うなぎもあるんですよ!たれは自分で作りました。うな丼、美味しかった。

 

 

 

 

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アジの開き!もちろん最高です!!

 

 

 

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サンマの塩焼き!2年ぶりにサンマを食べて感激でした。

 

 

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ししゃもも最高!卵もつまっていて頭からしっぽまで食べることができます。いやあうまかった。

 

 

北海水産は、北イタリア日本人会で年末に行われる祭りに出店しているそうです(毎年日本人学校で行われます)。詳しくはそこでも聞けると思いますよ。もしくは上記のWebサイトからメールで問い合わせると丁寧に詳細を教えてもらえます。

私はメールアドレスを登録しているので、毎月オーダー表が送られてきます。

北海水産のお陰で、日本と同じおいしい旬の魚を食べることができます!!ありがとう!!!

是非どうぞ、オススメです!



shiroyuki11 at 00:00|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)和食 | FOOD