2007年05月

2007年05月31日

イタリアで有名、KAMIKAZE(かみかぜ)

この間、お客さん先のミーティングで「かみかぜ」という言葉が出てきました。

お客さんとのミーティングは一応英語で行うのですが、英語よりもイタリア語の方が話しやすいらしく、途中からイタリア語になってしまいます。。。

一度イタリア語に変わると私は全く分からないので、ひたすら終わるのを待ちます。で、後から同僚に何て言ってた?と聞いて、英語で説明してもらうのです。

でもこの前イタリア語の最中、聞きなれた言葉が!!「かみかぜ(神風)〜KAMIKAZE」と聞こえてきました。

どうやらイタリアでは日本語の「かみかぜ」を一般に使っているそうです。「つなみ(津波)〜Tsunami」と同じ国際語なのでしょうか。

意味は、「無謀でがむしゃらにやること」、という感じのようです。太平洋戦争中の神風特攻から意味が派生したようです。

ただ本来の神風はそうではなく、元寇で中国が九州に迫った時、台風(神風)が吹いてため退却し、日本は攻められずにすんだことから、神が吹かせてくれた風、奇跡をよぶ風、という意味です。

それをお客さんに説明すると、なんとお客さんは元寇や、神風の意味そのものも知ってました。元寇は2回あったことも知ってました。

お客さんは「でも実際には神風だけでなく、当時の中国の船が粗悪で壊れやすかったからでしょ?」と聞いてきたのでビックリ!よく知っているなあと感心しました。そうです、その通りです。当時の船は壊れやすく、航海は命がけでした。時代はもっと前ですが遣唐使なども難破してたどり着けない場合が多く、遣隋使や遣唐使に選ばれると、皆嫌がったそうです。

ちなみに空海も遣唐使として唐に行ってますが、行きに難破し、命からがら中国に着いています。

彼らの日本史の知識には大変驚きました。もちろん彼は稀な方だと思いますが、日本史を知っているイタリア人がいてうれしかったです。

ちなみに折角なので私はイタリア史を少しだけ読みました。同僚に話すと、お前は俺より知ってる。。。などと言われました。殆どのイタリア人は歴史はあまり好きではないようです。

ちなみに私は日本史が大好きでよく歴史ものの本を読みます。



2007年05月30日

F1グランプリ in Monacoに行ってきました

昨日(26日土曜日)は家に帰ると0時近く、もうくたくたでした。

奥さんはF1に興味がなかったので、今回チケットは私の分1枚だけです。いろいろと考えた結果、やっぱりF1を見ようと思い、次の日一人でまたモナコに向かいました。私は無理して行きますが、奥さんはかなり疲れていたので諦めました。

2日連続の朝5時起床です。車だと余計疲れるので今日も電車です。7時10分発の電車に乗りました。

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前の日に奥さんに作ってもらったおにぎりを食べました。

やっぱり電車の旅にはおにぎりが一番!周りのイタリア人たちに「何食ってんだこいつ??!!!」という顔で見られましたが気にしません。

 

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なんと今日はフランスに入ってもノーチェック・・・・

無事にモナコ・モンテカルロ駅に到着です。

この駅はまだできて10年も経ってないです。綺麗な地下の駅です。

 

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12時にモナコにつきました。既にたくさんのF1観戦客たちが!

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F1モナコGPは他の国のF1レースと違い、なんと市街の道路を臨時のレース場とします。

 

 

道幅も狭く、抜きどころが少ないのでポールポジションを取ったレーサーがそのまま優勝するケースがおおいですね。私のチケットは80ユーロ、税込みで100ユーロの一番安いチケット・・・・なので地図の左側、緑色の部分です。他の場所のチケットは400ユーロ〜500ユーロもします。

 

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見てください、すごい人です!高層マンション、ホテルからもたくさんの人が覗いています。

 

 

ホテルから見ればもちろんタダ!でもこれらのホテルは1年も前から予約でいっぱい。そしてこのF1の時期は1週間単位でしかホテルの予約が出来ないので数千ユーロはかかるでしょう。。。。

 

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チケットを見せて指定された場所の方に行くと、既に大勢の人が!これじゃ間に入れない。。。

 

 

しかもコースからかなり離れてるじゃん!安いチケットなので仕方ないか。。。。

 

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この道路が私のチケットで指定された場所。左側から下に見下ろす感じでコースが見えます。しかし既に満員状態。

右側の崖を見るとみんなそっちの方に上がっていきます。おお、すごい根性。。。崖に這い登って見るんだ

 

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私も這い上がりました。すごい急勾配。。。たまに滑り落ちる人もいて結構危険です。

 

 

 

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ここでもやっぱりおにぎり。F1モナコGPを見ながらおにぎりを食べた人はあまりいないでしょう。。。

 

 

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肝心のレースですが、こんなに遠くじゃ見えない!!

しかも木がじゃまでさらに見えない。。。。

 

 

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遠くに大型モニターが!73と表示してあるのは残りのラップ数です。

 

 

 

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デジカメで10倍ズームにするとようやく見えます。

肉眼ではマッチ箱くらいの大きさに見えました

 

1位、2位を独占するマクラーレン(写真左)、3位のフェラーリ(写真右)です。ギリギリ見えますか??

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↑動画だとこんな感じです。

 

ほとんどよく見えませんが音だけはものすごい爆音です。

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横を見ると、すごい崖から見ている人が!落ちたら大変。

もう一度書きますがこれは100ユーロのチケットの席?です。ただの公園なのですが100ユーロもします。しかも遠くて全然見れないし。。。やっぱりTVが一番か?・・・

 

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レースはそのままマクラーレンのアロンソが優勝!でもよく分からなかった。。。終わるとすぐにみんなぞろぞろと帰り始めました。

 

 

 

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人が減ってから写真を撮りました。モナコは狭いので高層マンションが多いですが、自然も十分残っていて素晴らしい景色でした。

 

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レース後、高台にある王宮を見に行きました。

 

 

 

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王宮広場の脇から眼下には町並みが見えます。そしてなんとF1のコースも見えます。しかもこっちの方が私のチケットより観やすい・・・

この広場は入場無料。。。。へたに安いチケットよりもこっちの方がよかったかも。

 

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公式プログラムを買いました。フランス語なので意味は分かりませんが、かっこいい!!

 

 

レース後はたくさんの人達がそのまま街中へ。。。コース解体の作業のため殆どのところが入場制限してました。モナコ観光に行くならF1レースの日は避けた方がいいですね。

いやあ、2日間で2往復、20時間の列車の旅。。。大変疲れました



2007年05月29日

モナコ入国失敗・・・イタリアへ強制送還

先週の土日はモナコ・モンテカルロでF1が開催されました。なんとかチケットも取れたので土曜日早朝から電車でモナコに向かいました。

ミラノから4時間半、イタリア国境を越え、最初の町マントン(Menton)駅に到着。すると警察官が入ってきました。

身分証明書を見せろというのでイタリアのIDカードを見せると、「これだけでなく、パスポートを見せろ」と言っています。

通常EU圏内ではスイス、ドイツ、オランダなどの出張時、パスポートを見せたことはなく、イタリアのIDカードだけで十分だったので、パスポートは持っていませんでした。

フランスの警察官は「下りろ!」と言って、私と奥さんを下ろさせました。そして駅の警察のところに集められたのはインド人、南米系、アラブ系の人達。

「これから中央警察にいくぞ」

ということでバンに乗せられ出発です。しばらく走ると警察署につきました。そして全員こ汚い部屋に入れられ、外から鍵を掛けられました。。。。。イタリア警察に連絡し、照合するので待てというのです。。。。

完全に不法滞在者、犯罪者扱いです。。。。ちょうど昼時、彼らはランチに行ってしまいました。。。。待つこと2時間、トイレに行きたいので何とか開けてもらい、トイレへ。その間もピストルを手にした警察官が付きっきりです

3時間後ようやくイタリア警察到着。そして身柄を引き渡されイタリアに戻りました。。。。

一緒にいたインド人夫婦もF1を見に行くところだったらしく、パスポートなんていらないはずだ!と言い張ってました。イタリアの国境の町Ventimiglia(ベンティミリア)に戻された後、なんと彼らはタクシーでまたフランスへ戻るというのです。車ならノーチェックだから問題ないので。。。。

たしかにそうです。車ならスイスに行くときもノーチェックでした。でもまたもし万が一またチェックがあったら次は刑務所かもしれません。私たちは仕方なくまた5時間かけてミラノに戻りました。とても疲れた。。。。

たしかに厳密には外人にとってパスポートは必須なのですがなんか納得いきません。車内でのチェックも一部で全員を見てませんでした。3月にニースに行ったときはノーチェックだったし。普段の出張でもドイツやオランダに行ったとき、空港ではIDカードのチェックのみでした。

一応主張しましたがダメでした。サルコジ大統領に代わって強化されたのか?彼は移民に断固した態度で臨むと表明してます。でも詳細はわかりません。

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ちなみにこれがイタリアIDカードの裏です。私は読めませんが「イタリア国内のみ有効」と書いてあるらしい。これはイタリア人以外の外国人のIDにだけ書いてあるそうです。。。。今日同僚のイタリア人のIDを見るとこの部分には一切記載がなく、彼らはイタリア国外でもEU圏内であればパスポート代わりになるようです。

みなさん、EU圏内の移動であってもパスポートは必須です、注意しましょう。。。。



2007年05月28日

玉園飯店のHappy-Hour(ハッピー・アワー)4

先週、玉園飯店を紹介しました。

この店の1階はBarになっていて、夕方18時〜20時はHappy-Hour(ハッピー・アワー)をやっています。Happy-Hourとは夕方、Barなどで軽食を無料で提供するサービスのこと。飲み物1杯で食べ放題です。

Happy-Hourはミラノで特に盛んな文化です。フィレンツェ、ローマ、ナポリ、シチリアに行った時はゼロではなかったですがあまりHappy-Hourを行っているBarはありませんでした(パレルモのBarでカタツムリが大量に出てきたときはビックリしましたが)。

玉園飯店の1階のBarは改装後とてもキレイになりました。壁には薄型テレビがあります。

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写真の右側はBarのカウンター。料理が乗っているのが見えると思います。

 

 

 

 

 

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まずはドリンクを頼みます。

左はストロベリーフローズンダイキリ。

右はモイート。

 

モイートはイタリアでよく飲まれるカクテルです。ライム、ミントが入っていてさっぱりとしたとても美味しいカクテルで、私はよくこれを飲んでます。

1杯10ユーロとちょっと高めですが、その分料理が充実してます。

 

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この日は広東チャーハン、やきそば、春巻き、チャーシュー、あとは前菜。

普段、この店で注文するのと同じ料理が並ぶので美味しいくて最高!でもちょっと種類は少ないかな。

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カウンターに並ぶのとは別に、各テーブルに1皿ずつ寿司のサービスがあります。ちょっと米は固めですがわさびも別についていて最高!

マグロ、白身魚、サーモン、海老、うなぎ、カッパ巻き、サーモン巻き、鉄火巻きでした。

周りのイタリア人達にも寿司は好評のようでした。米側に醤油をつけたり、フォークで寿司を割ってから食べたり、わさび

これら全て食事類は無料サービスです。

美味しい中華や寿司が食べられる玉園飯店のHappy-Hour。お勧めです



2007年05月27日

パパイヤの季節

イタリアのスーパーやメルカート(野外市場)に行くとたくさんの野菜、フルーツがあり、新鮮でとても美味しいです

ごつごつしていたり(レモンなど)、見た目がきれいでないフルーツなどもありますが、その分農薬なども少なく良いのだと思ってます。

その中でも特に今の季節美味しいのがパパイヤです!私はパパイヤやマンゴーが好きなのですが、日本だと高いですよね。

こっちのマンゴーはちょっと酸っぱいかなという感じ。中心に硬い芯があり食べずらい。なんでもマンゴーアップルという種類だそうです。最近、東国原知事が宣伝して話題の宮崎産マンゴー、「太陽の卵」とは違う種類のようです。

パパイヤは食べやすく、とても甘くて美味しいです。

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イタリアで売っているパパイヤはおそらくアフリカから輸入したもの。大体1個2ユーロくらいで、日本の1/2から1/3くらいと安いです。

 

 

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半分に割るとこんな感じ。種をスプーンで取ると右側のようになります。

そしてあとはスプーンでほじって食べるだけ!

甘くてとても美味しいです。パパイヤはフルーツの中でも特にエンザイムが豊富なのでお勧め!

消化の良いフルーツの栄養を効率よく取るには食前にフルーツを食べると良いそうです。私は毎朝、食前にパパイヤを食べてます!お勧めです!!



2007年05月26日

第80回、ミッレミリア(Mille-Miglia)クラシックカーレース

3日前の続き。ブレーシャ⇔ローマ間で行われる伝統的なクラシックカーレース、ミッレミリア(Mille-Miglia)を見に行ってきました。

5月17日(木)の朝にブレーシャを出発。ローマが折り返し地点で再び戻ってきたブレーシャがゴールです。ブレーシャ⇔ローマ間が約1000マイル(イタリア語でミッレ・ミリア)なのでミッレミリアと言います。

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昼間、街中を歩いてみるとたくさんの店の中にミッレミリア関連のグッズが!!可愛らしいですよね。

 

 

ゴール付近のViale Venezia(ヴェネツィア大通り)です。

 

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20時半ごろ来てみると既にたくさんの人がいました。

 

 

 

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TVの取材もたくさん来てました。

 

 

 

 

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席は自由ということでゴールに一番近いところに座りました。

見やすくていい席です!

 

 

 

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間を埋めるため、バンドが演奏を始めました。「ミッレミリアの歌」だそうで、所々に”ミッレミリア〜”とか”ベンベヌート〜<いらっしゃいませ>”とか歌ってます。

21時半の予定がなかなか到着しない。。。22時ごろようやく到着しました。ルールがよく分かりませんが、60台縦に連なって来ました。。。。。しかも一位の車がゴール10m前でエンスト、、、、、臨時の修理が始まり、後続の車ものんびりと待ちます。きっとこのゴール地点のもっと前に勝敗を決定したのでしょう。

ミッレミリアはF1やその他のレースと違い、勝敗はそれほど重要ではありません。綺麗なクラシックカーをみんなに見てもらう。楽しく完走する、というのが目的。ドライバーも60歳以上の方たちが大半です。クラシックカーを買えるだけの金と時間の余裕を持った人だけが参加できるのでしょう。

 

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修理も終わりようやくゴール!!たくさんのカメラマンによる撮影が始まり車はストップ。中々見えません。。。

おお、ようやく見えました。クラシックカー、かっこいいです。

 

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フェラーリ、アルファロメオ、メルセデス、ジャガーなどの車が次々ゴールします。

動画だとこんな感じ。音はデカいし、排気ガスの匂いがかなりきつい。。。。昔の車なので仕方ないのでしょう。

 

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私は10年以上前に日本の深夜番組でミッレミリアを見たことがあります。堺正章とかレースに参加したこともありました。

なんとこのミッレミリア1997年から日本でも行われてます。毎年秋に開催され、全日程3泊4日。10月初旬〜中旬に開催され、ルートは原宿をスタート地点として北上し、裏磐梯で2泊しながら南東北を周遊して南下。ツインリンクもてぎで1泊し、横浜市の元町がゴールとなります。

よかったら今年の秋は日本版ミッレミリアを見に行ってはどうでしょうか。



2007年05月25日

ミラン優勝!その後ドォーモでミラニスタ暴徒化(必見)

チャンピオンズリーグ(CL)決勝、ACミランVSリバプールは中立地であるギリシャのアテネで行われました

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テレビでは今日の試合について一言いいたいミラニスタがたくさん出てました。

 

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試合前、なんとチームメートのロナウドが!彼は去年秋のCL予選でレアルマドリードのメンバーとして出場しているので、途中移籍したミランのメンバーとしては出場できません。でも応援に来たようですね。

 

 

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試合前のセレモニー、イベント。太鼓叩いたり、上から人が降りてきたりとお祭りのようです。

 

 

 

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さて、我が家では2つのテレビで試合を見ました。一つはSKYでイタリア語で放送。そしてもう一つはPCでロケーションフリーを使ってフジテレビを見ました。イタリア語が分かりませんので、日本語の解説が聞きたかったのです。日本では夜中の3時半から放送開始!日本のみなさん、起きてみたのでしょうか?

 

 

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なんとビックリ、フジテレビを見ていたら、試合前にキムタクと香取慎吾が出てました。

彼らは数日前、カンヌ映画際にも取材に行ったらしく、その帰りに寄ったのでしょう。。。でも彼らの出演はこのわずか1分弱のみ。その後は一切出てきませんでした。単純に試合を見に行っただけなのでしょう。。。。

 

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試合は2対1でミランの勝ち!

トロフィー掲げているのがキャプテン、マルディーニです。20年以上もACミラン一筋です。彼の背番号3はミラン初の永久欠番となっています。

 

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おお、アテネとミラノのドォーモの様子が映っている。ドォーモ広場は赤一色ですね。

 

試合が終わって23時・・・・疲れていましたが面白そうなので行ってみることにしました。危ないので一人で行きました。


ミラニスタ達は暴徒化し、破壊、騒ぎ方が半端じゃなかった。。。。。通常、インテリスタの方が凶暴といわれてますが、ミラニスタも負けずと凶暴でした。

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バスに乗っている最中も乗客たちは大騒ぎですごかった。。。。バスでサンバビラに到着した時の写真です。既にこの周辺はミラニスタ達で大騒ぎになっていました。彼らはバスの屋根に這い上がり飛んだり跳ねたり大騒ぎ!

バスの運転手は・・・・・笑ってました。おいおい運転手もミランファンかよ!!というわけで誰も止めません。

ちなみに後で分かったことですが、この後もバスに危害を加えたため、一部のバスは運行停止となりました。。。。よって帰りは歩いて帰りました(危ないので財布持っていかず、タクシーにも乗れず)。

 

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サンバビラ駅前の噴水。阪神ファンのように飛び込んでます。さらによく見ると牛の模型が!!以前も紹介しましたが、私のお気に入りの牛たちなのに!!!!阪神ファンが道頓堀に投げ落としたカーネルサンダースみたいになってます。カーネルサンダースの呪い?のためその後阪神は20年近く優勝できなくなりましたが、牛の呪いは大丈夫かな?

動画はこんな感じ↓

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サンバビラからドォーモに向かいました。この辺りにも牛が何頭かいたのですが、倒されたり、どこかに運ばれたりしてました。。。。

ゴミ箱は全て倒されたり壊されたり、嘔吐の跡があったりとすごい惨状でした。。。。

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ドォーモに着くとものすごい数の人たちが騒いでいました。

 

 

 

 

 

 

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ガッレリア前のミラン牛は無事でした。よかった。

 

 

 

 

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ドォーモ広場です。テロか戦争でもあったのか?というほどすさまじい荒れようです。ゴミとガラスの破片がものすごく散乱してました。ガラスは火炎瓶で、割りながら燃やしてました。小規模な爆発もあって音と衝撃がすごい。ちょっと怖いくらいでした。

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当然警察も配備されていましたが、手が出せず見守っていました。。。

 

 

 

 

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みんなテレビを見てドォーモに人が集まっているのを知ってます。だからみんなドォーモに行けー、という感じでドンドン人が増えてきます。

 

 

 

 

 

 

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工事現場の車両を持ってきたようです。。。。しかも2台も来てました。もう何でも有りです

 

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テレビのインタビューを受けるミラニスタ達。本当にうれしそうでした。

 

 

 

 

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これがよく分からなかった。サンバビラ側のある建物の前にミラニスタ達が集まり、しきりにインテルの悪口を言っています。

そしてこの建物の前には警官隊が!!インテル関係者の建物なのでしょうか?誰か知ってますか?

 

帰ろうと思ってもバスは来ない。。。。バスは運行中止になったようです。歩いて家に帰ると2時過ぎ。。。

私はミラノに赴任して約1年半、その間、Wカップ優勝とミランCL優勝という素晴らしい出来事に遭遇しました。非常に運がよいですね。

今回の騒ぎ方は今までで最もすごかった。でもミラニスタ達を弁護すれば、試合をドォーモ前の巨大スクリーンで放映していた時に既に数万人の人達がおり、暴徒化する条件は十分整っていました。このスクリーンがなければこれほどたくさんの人が集まらなかったでしょう。それにしてもすごい騒ぎでしたが。。。。

 

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次の日の新聞です。荒れ果てたドォーモ広場の写真が一面を飾ってます。

 

清掃員の方、苦労様でした。これを元に戻すのは大変だったでしょう。。。。いやあ、それにしても奥さん連れて行かなくてよかった。



2007年05月24日

チャンピオンズリーグ決勝、ACミランVSリバプール

いよいよ23日、イタリア時間午後8時45分から欧州チャンピオンズリーグ決勝が始まります。

私はこのBlogでミランの攻撃がダメだと再三言ってきましたが、なんと今年は遂に決勝まで来てしまいました。

一昨年と同じ顔合わせです。一昨年、ミランは前半3対0と大きくリードしていながら後半追いつかれ、PK戦で負けてしまいリバプールが優勝しました。このとき、ミラノで試合を見ていたファンの数人が気絶してしまい、救急車が何台か出動したそうです。。。。

070524 milan1ミランのユニフォームはロッソ・ネッロ(赤・黒)と言って赤と黒の縦じまです。しかしアウェイの時は白っぽいユニフォームになります。チャンピオンズリーグの時はこの白っぽいユニフォームを着るとミランは絶対負けなかったそうで、ジンクスになっているようです。

 

070524 milan2しかし一昨年の惜敗の時はこのアウェイの白のユニフォームだった。カカはインタビューで、再びジンクスを取り戻すために今年もこの白のユニフォームで行く!!と言ったそうです。

カカは現在チャンピオンズリーグで10得点で得点王!!この決勝で勝てば今年のバロンドールは彼に決まり!と言われています。

さあ、ミランは優勝できるでしょうか?!!!

(ちなみに写真はカカではなく、ガットゥーゾ) 


なんと今日の試合、ミラノのドォーモ広場に巨大スクリーンを設置して試合を放映するそうです。きっと今日の夜はドォーモ広場はミラニスタで埋め尽くされるでしょう!!



2007年05月23日

Lombardia州第2の都市、Brescia(ブレーシャ)

ミラノから東に約100KMの所にBrescia(ブレーシャ)という町があります。

ミラノはLombardia(ロンバルディア)州の州都ですが、ロンバルディアの第2の都市はここブレーシャです。

5月16日(木)〜19日(土)に毎年恒例のMille-Miglia(ミッレ・ミリア)が開催されるので見に行ってきました。クラシック・カーのレースです。

19日(土)の21時半ごろブレーシャにゴールする、ということでそれまでは観光することにしました。

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ブレーシャの町並みは石畳の通りが多く、きれいでした。観光客もあまりいなくて、市民が気持ちよさそうに散歩をしてました。私のようなアジア人はあまり見ませんでしたね。

 

 

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ロッジア(Loggia)です。1500年ごろ建てられたルネッサンス様式の建物。

現在は市庁舎として使用されているそうです。

 

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反対側を見るとこんな感じ。広場になってます。ミッレミリアの表彰式がこの広場で行われるそうです。

 

 

 

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ここが中心(Centro)です。左から、ブロレット(Broletto)、ドゥオーモ(ドゥオーモ)、ロトンダ(Rotonda)と連続して並んでいます。

ブロレットは1200年ごろ作られたロマネスク・ゴシック様式の建物。高くそびえるポポロの塔が素晴らしい。

中央のドゥオーモはマニエリズム建築で白い大理石で作られています。緑のクーポラは1825年に作られたそうです。イタリア史からすれば結構新しいですね。

一番右のロトンダはロマネスク建築で、外観は筒状、屋根は丸天井という独特な建物です。

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この3つの建物の正面は大きな広場になっていて、オープンカフェになってました。天気もよく気持ちよかった。

 

 

 

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まずロトンダの中に入ってみました。教会ですが、筒状なので今までに見たことの無い不思議な空間でした。レンガで構成されていて、素朴な感じ。中はひんやりと涼しく、ここでのんびりと休憩しました。

 

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中から天井を見上げると、、、、意外と普通、何もない天井でした。素朴な感じですね。

 

 

 

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階段があるので下に降りてみました。

 

 

 

 

 

 

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これはローマ時代(紀元前1世紀)の公衆浴場だそうです。天井や床にはモザイク画が残っていました。

 

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これはドゥオーモ内部です。クーポラがあるので天井がかなり高い!

 

 

ミラノのドゥオーモよりも高いのではないでしょうか?!!!でも奥行きは狭いですね。

白の大理石を使っているので白で全体が統一されていてとても綺麗でした。天井画などはありませんが、この白がとても綺麗に感じました。

 

さて次にトジオ・マルティネンゴ市立絵画館に行きました。絵画館は1500年代のマルティネンゴ・ダ・バルコ宮の中にあり、ルネッサンス期のブレーシャ派の絵画を見ることができます。

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私はブレーシャ派には特に興味が無く、最も有名なラファエロの「天使」を見るためにここに来ました。

※フラッシュなしで撮影OKと言われたので撮りました。

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これがラファエロ作「天使」です。

みやげ物やでもこの絵が入ったいろいろなグッズが売られていました。

 

 

ラファエロらしい細かさがなく、ちょっと雑に見えますが、17歳の頃の作品なので仕方ないかもしれません。でも印象的な表情をしてます。

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これはラファエロ作のキリスト。

 

 

 

 

 

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ブレーシャ派の絵は正直言って、あんまりでした。。。。。変わった絵が多かったなあ。

 

 

 

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次に近くのカピトリーノ神殿に来ました。これは西暦73年にヴェスパシアーノ帝が建てたものだそうです。神殿入り口にはコリント式の6本の円柱が建っています。

あとは市立サンタ・ジュリア博物館があります。ここにはローマ時代のレリーフ、彫刻などがあるそうです。行きたかったのですが既に17時を過ぎていて閉館してました。

 

一通り回ったのでドゥオーモ広場に戻ってカフェで休憩することにしました。

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するとなんと、、、、3台のクラシックカーが登場!!

ドゥオーモの前に横付けして、ドライバー達はカフェに行ってしまいました。。。。ミッレミリアの選手たちか?!!!

 

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どの車も80年くらい前のクラシックカーです。古いですが綺麗でオシャレ、かっこいいですよね。

 

この車のタイヤの中心にはアルファロメオのエンブレムがありますね。

ミッレミリアのゴールは夜9時半ごろ!!楽しみになってきました!!



2007年05月22日

日本の新作ドラマ「バンビーノ」

イタリア在住のみなさん、先月から始まった日本のドラマでイタリア料理を題材にしているドラマがありますよ!同名のマンガがありドラマ化されたようです。

バンビーノ(Bambino)というタイトルのドラマです。

簡単に説明すると、福岡で小さなイタリアンレストランで働いていた主人公(バンビーノ)が東京・六本木の超一流トラットリア、バッカナーレ(Baccanale)に修行に来て、戸惑いながら一流シェフに成長していく、、、、、という感じ。

まずバンビーノは彼のあだ名で、まだ何もできない子供のようだから、ということで名づけられています。

日本の皆さんに説明すると、

バンビーノ(Bambino)=男の子
バンビーナ(Bambina)=女の子

大体10歳くらいまでの子供のことをこう呼ぶようです。でもドラマではバンビーと呼ばれている。。。。バンビーノはどこかに行ってしまったようです。。。

店の名前バッカナーレ(Baccanale)を辞書で調べると、

Baccanale=酒神バッカス祭、らんちき騒ぎ、お祭り騒ぎ

とあります。

超一流トラットリアという設定ですが、超一流レストランテの方がいいのでは?と思ってしまいました。通常、トラットリアは大衆レストラン、レストランテは高級レストランを指します(例外もあり)。


さてちょっとどんな感じのドラマか見てみましょう。

自分を既に一流シェフと思っていたバンビーノは最初から圧倒されます。先輩から、「この店に来たらイタリア語勉強しないとやっていけないぞ」と言われます。

オーダーの様子をご覧下さい。

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オーダーは全てイタリア語。最後に「ベーネ」と言ってますが、ベーネ(bene)は(同意を示して)よし、OKなどという意味。ドラマの最中、シー、バ・ベーネ!(Si,va bene!)といっている時もありました。SiはYesです。でもイタリア語はこのオーダーの時だけ。。。。これなら私でも分かります

しかも、オーダーは前菜、プリモ(第1皿)、セコンド(第2皿、メイン)を同時にしていて、全て同時に作り始めてます。これって変ですよね?・・・・普通は前菜を最初に出して、食べ終わってからプリモ、それも食べ終わったらセコンドが出てきます。定食屋じゃないんだから前菜、プリモ、セコンドを同時に出されたらお客さんはビックリです

さて、試しにイタリア人同僚たちに見せてみました。

まず、、、、、笑われた。日本のイタリアレストランはこんな軍隊みたいな感じなのか?と聞かれてしまった

実際こちらのレストランでこのように「ベーネ!」と大声で答えるようなことはありません。

主人公は料理を作るのが遅くて皿洗いに回されてしまいますが、イタリアではそんなに急いで料理を出すことは無いです、実際。

中々料理が出てこないこともよくあるし、シェフやカメリエーレ(ウエイター)ももっと陽気で楽しくやっているように思います。

というわけで本場のイタリアンレストランはこんなじゃないので間違えないようにしてください!!

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最後に、オーナーシェフが飲んでるこれって何?赤いラー油みたいなの入れてますが。。。カンパリ?だれか知ってたら教えてください。

 

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CanCam6月号に特集がありました。主人公の松本潤がイタリアンのレシピを紹介する、というもの。

おいしそうですね。

彼はこのドラマのために料理指導を受け、もう特訓したそうです。その甲斐もあってか結構日本では人気のドラマのようです。道明寺くん、やるな!!



2007年05月21日

ウインクするイタリア人

イタリア人の男性は普通にウインクをします。

初めの頃はビックリしましたが、なんと男にもウインクします。

去年、ナポリやシチリアに行って道を聞いた時、説明してくれたお兄さんは説明後、チャオと言ってウインクしました。

うちの会社の同僚でも何か説明した後とかに私にウインクする時があります。

もちろん絶対しない人もいます。その人の性格などに寄ります。

しかもこのウインクがとても自然で、よく似合ってます。なるほど日本人の女性がイタリア人男性を好きになるわけだなあと思いました。(もちろんそれだけじゃないと思います。変な意味ではないので誤解しないで下さい)

このことを日本人たち(ミラノ在住)で話したことがあります。うちら(日本人男性)もやってみるか?・・・

でも日本人男性がもしウインクすると・・・・

ヾ靄榲に気持ち悪い、似合わない

¬椶縫乾澆任眛ったの?と聞かれる

上記 ↓△里い困譴、または両方だと思われるのでやめることにしました。

やはり自然体でウインクできる人でないとダメですね。日本人には向かないでしょう。。。。。。残念。



2007年05月20日

一歩足りないイタリア人

イタリア人は新規発見や発明をたくさんしています。

しかしあとちょっと足りずに他の国に成果を取られてしまっているものもあるようです。

その1:アメリカにおける地位
アメリカ大陸発見は、イタリアのジェノヴァ出身、クリストファー・コロンブスによるものとされています。
ワシントンDCのDCは「The District of Columbia」のDとCを取ったもの。Columbiaとはコロンブスのことです。
つまりワシントンDCはワシントン・コロンブス特別地区という意味で、コロンブスに敬意を表しています。

このコロンブスがアメリカ大陸を発見する前、フィレンツェ出身のアメリゴ・ヴェスプッチ(Amerigo Vespucci)はアメリカ大陸を既に発見しており、彼の名前を取ってアメリカ(America)と呼ばれるようになりました。

すごいですよね!「アメリカ」も「ワシントンDC」もイタリア人の功績から名づけられたんです。
つまりU.S.A〜アメリカはイタリア人が作った国なんです!!!と今言っても誰もうなづいてくれません。。。。
折角のパイオニアがいながら、後から来たイギリス人、フランス人に独占されてしまいました。USAの公用語は英語、カナダのケベック州の公用語はフランス語など。。。
U.S.Aにおけるイタリア人はゴッド・ファーザー、リトルイタリア(NYにあります)などあまりイメージがよくない。。。。
うーん、一歩足りなかったなあ〜。

その2:ピザの普及
ピザ(Pizza)はもちろんイタリアで生まれました。正確に言うとナポリです。
イタリア中どこでもピザを食べることができ、とてもおいしいです。
しかし、、、、日本やアジア、その他世界各国にあるピザのチェーン店は、ピザハットやドミノピザなど。
ピザハット(Pizza-Hut)は100ヶ国以上、34000店舗あり、ドミノ・ピザ(Domino's Pizza)は50カ国以上で7,000店舗以上あるそうで、いずれもUSAに本社を置く会社です。。。。
ここでも折角の大発明ピザをUSAに取られてしまいました。。。。

その3:イタリアンコーヒーの普及
私は日本にいるときはコーヒーが嫌いでした。アメリカンコーヒーを美味しいと思えなかったのです。
イタリアに来てからコーヒーとはこんなにおいしかったんだ!と感動しました。
というわけで、イタリアンコーヒーは濃くてとてもうまい!
こんな美味しいイタリアンコーヒーを世界に広めたのは、、、、スターバックス。
これもUSA資本の会社です。スターバックスはイタリアンコーヒーのエスプレッソやカプチーノ、マキアートなどを世界に広め、今では30カ国以上に支店があるようです。
ちなみに私が今までイタリアを見てきた中で、スタバは1軒もありません。。。。
ここでも折角のイタリアンコーヒーをUSAに取られてしまいました。

もちろん、イタリアから世界に広まっているものもたくさんあります(ファッションやオペラ、イタリアンレストラン、音楽、科学など)。

しかし、ちょっと残念。もったいないなあと思ってしまいます。でも誰が広めてもイタリアの文化が世界に広がるのはいいことなのかもしれません。



2007年05月19日

芸をする猫 in ミャンマー

うちの母から電話があり、おととい飼っていた猫が病死しました

8KGくらいあり太りすぎだったのですが、糖尿病になり最後は激やせだったそうです。うちの実家には猫が6匹いたのですが、これで3匹になってしまいました。

ちなみに私のBlogの写真にしている猫はシロと言って5年前に亡くなりました。


私は犬も大好きですが、それよりさらに猫がより好きです。

よく、警察犬や盲導犬はいるけど猫はいない、猫は寝るか食べるかしかできない、と言われますがそんなことはありません。芸ができる猫もいます。

これは5年前、一人でミャンマーのインレー湖に行ったときの写真です。この湖の真ん中に島があり、「ジャンピング・キャット」がいると言うので見に行ってみました。

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これが芸ができる猫ちゃんたち。一見すると普通の猫です。

 

 

動画をご覧下さい↓↓↓↓

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Jumping cat1

Jumping cat2

なんとビックリ、ジャンプをして輪っかをくぐります!

 

猫たちはとてもかわいくて私は長い時間ここでのんびりと過ごしました。

ミャンマーは素晴らしい寺が多くてとてもよい国でした。軍部による政治なのでちょっと危険ですが。

よかったらどうぞ!!

(行き方、ビザの取り方等アドバイスします)



2007年05月18日

北朝鮮レストラン「ピョンヤン」

数日前、Yahooにこのような記事が出てました。

北朝鮮は外貨獲得のため、東南アジア各地に国営レストランを開いているというもの。。。。実は私はこのレストランに行ったことあります。

3年程前、私と奥さんはアンコールワットを見にカンボジアのシェムリアップに行きました。

アンコールワットは最近韓国人に非常に人気が高く、たくさんのハングル、韓国料理レストランがありました。

韓国の焼肉、キムチを食べよう!ということで入ってみました。

070518 Pyonyang5

奥さんはハングルを読むことが出来ます。北朝鮮のピョンヤン冷麺はすごくおいしいよ、ということでハングルで「ピョンヤン」と書かれたこのレストランに入ってみることにしました、ハムニダ。

店内に入ると超満員!おお、これはきっと美味しいだろうということでいろいろと頼みました。

 

カンボジアの牛肉はいまいちだったので焼肉はあんまりでしたが他の料理は大変美味しかったです。

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左から、キムチ、冷麺、チゲです。キムチは生まれてから食べたキムチの中でベスト1でした。冷麺も最高!チゲはまあまあだったかな。

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食べている最中、拍手が起こり、急にショータイムとなりました。さっきまでのウエイトレスが急に壇上に上がりました。。。。

 

 

おお、これはテレビで見たことあるぞ!

 

Pyonyang1

Pyonyang2

踊りは統一されており、さすがです。でもちょっと怖い。

おいしいのですが食欲がなくなってきました。。。周りはみんな韓国人観光客。よし、これは韓国人になりきろう、というわけで、料理を出してくれたウエイトレスに

「カムスハムニダ!」

と言ったところ、なんか怒って聞き返してきました。奥さんは韓国語が分かるので聞いてみると、

「あなた日本人ですかッ?」

と言っていたそうです。

その後は対応が悪くなりました。別のウエイトレスが私たちの席に来ようとしたら、さっきのウエイトレスが「そこは日本人だから行かなくていいよ」といっていたそうです

結構怖くなってきたので、食べ終わったらすぐ帰りました。

最近はこのショー見たさに日本人観光客もわざわざ行くようです。でも北朝鮮の資金になるからなあ。。。。

よかったらどうぞ!料理はとてもおいしいです。



2007年05月17日

ミラノの高級中華料理店「玉園飯店」4

ミラノではイタリアンについで、中華料理店が多いです。

でも殆どはあまり清潔な店ではなかったり、中国人、中東やアフリカ人の溜まり場のようになってたりします。そしてどの料理もかなり安いです。

私は中華料理も好きなのでミラノのいろいろな中華料理店を食べ歩き、美味しくてきれいな店を数件見つけました。

中でもこの店はとてもよいです。他の中華と違い、どの料理も高く、高級中華料理店ですね。

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玉園飯店(Giardino di giada)
Via palazzo Reale 5
tel :02-805-3891
休;月曜日

 

Webサイトもオシャレな感じ。日本語メニューもあるので分かりやすくてよいですね。

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店内はとてもきれいで、高級感があります。ターンテーブルもあったりして他の店とはだいぶ違います。

 

 

 

この店では、普通の中華料理はもちろん美味しいですが、私はラーメンが好きなので、麺類を注文することが多いです。

ミラノでは中華料理店には普通ラーメンはなく、あってもうどんみたいなものだったり、あまり美味しくないです。

ミラノでまともなラーメンを食べれる店は「大阪」とここ「玉園飯店」だけではないでしょうか?!!

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「五目タンメン」(9ユーロ)です。

五目にとろみがかかってとても美味しい!麺もちゃんと普通のラーメン、スープも美味しいです!

 

 

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これは担担メン(8.5ユーロ)。残念ながらスープはごまのスープではありませんが、上にかかっているひき肉もおいしい!

 

 

Duomoの近く、ミラノ市役所(コムーネ)のすぐそばなので是非どうぞ!お勧めです!!