2006年05月

2006年05月31日

ミラノで結婚式に呼ばれました4

3月25日(土)、ミラノで結婚式に呼ばれて参加してきました。

日本人の奥さんMさん、イタリア人の旦那さんGさんの結婚式です。挙式は市役所で行いました。その後13時から披露宴です。

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披露宴会場はミラノの中心地、Duomoそば(サンバビラ;San Babila)でした。

ここは、Palazzo Viscontiという名前の建物で、後から同僚に聞くと有名なところらしいです。結婚式だけではなく、パーティーやイベントにも使われるようです。上の写真の左側が入り口。一見普通の建物なので分かりませんでした。中に入ると庭になっていて、そこから上の右側のように階段を上って2階が会場です。

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2階に上がると、広いロビーのようになっていて、ここで披露宴が始まるまで待ちます。壁一面にきれいな絵が描かれており、シャンデリアがあって歴史のある古い建物という感じで趣がありました。しばらくするとアペリティーボ(食前酒+おつまみ)が始まりましたシャンパン、ワイン、カクテルを飲みながら、いろいろな前菜のおつまみを食べながら新郎、新婦を待ちます。

 

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Mさんは日本人なので日本からも友達がたくさん来ているようでした。私はMさんとはミラノで初めて会ったので、誰も知りませんでしたが、みなさんイタリア旅行を兼ねて来ているようでしたね。

イタリアに住むのではなく、私もイタリア旅行ならいいのになあ・・・・とうらやましく思いました。。。

ここで1時間くらい過ごしていると、新郎、新婦が入場してきました。日本のように司会者や音楽などありません。みんなの拍手で迎えられます。余計なものはいらないんですね。

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奥に入るとこんな感じ!いやあ、さらにゴージャスになってました。この感じは日本のどの結婚式場でも出せないでしょう。すばらしかったです。

私達夫婦の席はこの写真の左奥。隣は親族のテーブルで、Mさんの両親、兄弟が日本から来ておりました。きっと旦那がイタリア人ということで初めはびっくりだったでしょう。

私の席には席札があって、以前答えておいた「Engineer」になってました。周りの人はドクターや弁護士ばかり。旦那のGさんも弁護士なのです。すごい!

 

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さて、お待ちかねの料理です前菜、パスタ、牛肉、デザートと写真のように出ました。おいしかったです。ワインも結構飲みました。パスタは平べったいパスタでトマトソースの味付けでした。肉は牛ヒレ肉のステーキですね。

 

新郎、新婦の紹介などもなく、もちろん余興も一切なく、食事会のパーティーのように進んでいきます。途中、2人がテーブルごとに回ってきてくれました。馴れ初めとか知りたかったなあ。

 

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そして披露宴も終わりに近づき、ウエディングケーキが運ばれてきました!これは日本と同じなんだなあ。というか日本がまねしてるんだよね、たぶん。2人で一緒にケーキカットをしてみんなが一斉に写真を撮り、その後ケーキが配られました

 

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ここまで来ると後は流れ解散(びっくり)!挨拶などもなく、年配の方達は帰ってしまいました。あとは飲みたい人は飲んだり、おしゃべりしたりとまったりします。

Mさんが、まだ残る人は数時間くらい残ると思うよ、と教えてくれました。私達はここでおいとましました。隣のホールでダンスパーティーっぽいのが始まったりしていて、まだまだ騒ぐぞ!って感じでしたね。

ミラノでの結婚披露宴、楽しかったです!!Mさん、Gさんおめでとう!!

 

実はこのあと、Mさんの弟を連れ、サンシーロスタジアムでミランVSフィオレンティーナを見てきました。それはまた別の話とします。

 

 



2006年05月30日

サッカー選手は商品のひとつ

先々週20日(土)に青空市場Mercatoについて書きました。

Mercato(メルカート)はイタリア語の名詞で、「市場、市」などの意味があります。食べ物や経済でよく使われるのですが、なんとサッカー界でも使われます。

イタリアのセリエAは先々週終了し、(今のところ)ユベントスが優勝しました。で、これかはオフシーズンで選手達は高額な金額で移籍したり残留したりします。ここでは選手の意見はほとんどなく、選手達は商品のように扱われます(たぶん)。

選手のトレードや移籍をするときにこのMercatoという単語が使われてます。まさにサッカー選手の市場で、売買するという感じなのでしょう。

私が去年秋にミラノに赴任したとき、ちょうど中田、中村がイギリスに行ってしまいました。。。。来シーズンは誰か日本人がセリエAに来ないかなあ。



2006年05月29日

ACIに行ってきましたPart

5月24日にACIに行ったと書きました。その続きです。

去年の12月にACI(アーチ)でイタリアの運転免許書を申請しました。現在免許書が出来上がるのを待っているわけです。もう半年経つのにまだ出来ない。。。

そして今日、会社の人に頼んで電話で確認してもらいました。すると・・・・やはり出来てない。。。。。次は出来てるって言ってたのに・・・・・

そして自体はさらに悪化してました。どうやらまだまだできないらしく、このままでは更に相当時間がかかるらしいのです。既に相当時間が経っていると思いますが。。。

ACIの人が言うには、私の会社の正式フォーマットの書類で、早く免許書を作るように役所に催促しなくてはならない、ということでした。

私の会社のミラノオフィスのGeneral-ManagerのC氏(イタリア人)に書類を作ってもらい、サインしてもらいました。イタリア語で意味は分からなかったのですが訳してもらうと、「この日本人は仕事で免許書が至急どうしても必要なので早く作ってください」というものでした。

これ初めの申請のときに書いてよ!とちょっと思いました。

明日この原本をACIに持って行きます!!!

ああ、このままだとあと何ヶ月かかるのだろう。

頼むよアーチ、頼むよイタリア。



2006年05月28日

さくらんぼ狩りとバルサミコ酢工場見学に行ってきました

ミラノに北イタリア日本人会という日本人のための会合があります。毎月、会報誌が配られ、お得な情報やイベント情報などが載っています。正月にはもちつき大会などもあるそうです。

その日本人会主催の日帰り旅行に参加しました。大型バスで南の郊外に行き、さくらんぼ狩りとバルサミコ酢工場見学をする、というものです。

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大型バスでのツアー、40人くらいの日本人が参加しました。私の家の周りには日本人が全く住んでないので、こんなに日本人がいるんだあ、とびっくりしました。

バスで南東150KMくらいの所のVIGNOLA(ヴィニョーラ)に到着。世界遺産都市のモデナの近くです。VIGNOLAはそのままさくらんぼのブランド名にもなっていて、さくらんぼの中では一番美味しいと言われてます。日本で言うと「佐藤錦」のようなものです。ですが、まだ時期が早かったらしく、写真にはたくさんのさくらんぼの木があるのですが、食べれる木は2本だけ。。。。農園の人たちもなんでこんな早い時期にくるの?もったいないなあ。。。と言ってました。。。。頼むよ日本人会。でもみんなで必死にさくらんぼを食べました。

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2本しか木はありませんでしたが、こんな感じでいっぱいのさくらんぼが成ってました。1本の木は柔らかく甘いさくらんぼ。もう1本は硬くてちょっとすっぱいさくらんぼ。種類が少し違うようでしたが、どちらも美味しかった。まあ日本にある美味しいさくらんぼと同じくらいの味だった。たぶん100個くらいは食べました

 

 

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次にバスで近くの町、「エミリアロマーナ」に行きました。ここは古城があってきれいな町でした。イタリアのちょっと田舎はこういう雰囲気できれいな町が多いです。

この城を抜けていった所のレストランで昼食です。

 

 

 

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ここがそのレストラン「OSTERIA DI VIA SELMI」です。OSTERIA(オステリア)というのは店の種類のことで、RESTRANTE(レストランテ)が高級なのに対してオステリアは大衆的なレストランです。でもここは写真のように雰囲気もよくきれいなレストランでした。

 

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コースで食事が出て来ました。まずはパンと、生ハム盛り合わせ。仲良くなった日本人家族の方達と一緒に食べました。みなさん料理には詳しかったのですが、写真の一番上のハムは何だろう、と言いながら食べました。私も見たことなかったです。一番下のハムはサラミのようでした。どれも美味しかった。

白ワインを飲みながら食べました。

 

 

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次に第一皿(プリモ)です。これはパスタの中に肉が入っていました。クリームソースの味付けで美味しかった。大皿の料理からウエイターが各人に取り分けてました。

 

 

 

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まだプリモが続き、リゾットです。バジリコが入っているでした。これはおかゆのように米がやわらかくてちょっとイマイチ。。。普通リゾットはパスタと同様にアルデンテで芯が残って固めが美味しいのですが、かなりやわらかいリゾットでした。たぶん調理失敗でしょう。味付けは美味しかったですが。

 

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メインデッシュ(セコンド)は肉料理でした。初めはみんなで鴨かなあとか言ってたのですが、聞いてみるとなんと豚肉!でもやわらかくて美味しかった。ソースはバルサミコ酢を煮詰めたもの。甘くて美味しいソースでした。モデナやその周辺ではバルサミコ酢が名産なのです。赤ワインも美味しかった。

 

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デザートはドロッとしたケーキみたいなもの。チョコレートがかかってましたが味はまあまあでした。最後にコーヒーが出ておしまい。

 

 

 

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次に名産のバルサミコ酢を作っている蔵の見学です。こういう蔵がこの辺にはたくさんあるそうです。

バルサミコ酢は最近日本でも人気が出てきています。ブドウから作る酢です。

 

 

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写真のように樽の中で熟成させます。ここはかなり蒸してました。この蒸し具合が酢にはいいそうです。樽の上部は開いているそうで、その上に布と軽く木が乗せられてます。ここから酢は蒸発します。そして年に一度蒸発して少なくなった酢を他の樽の酢と混ぜ合わせるようです。

 

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そうやって25年熟成したバルサミコ酢がこの写真の小さいボトルのもの。100mlくらいしか入ってませんが70ユーロ(約1万円)もします。味見もさせてくれましたが濃厚でドロッとしていて甘くて本当に美味しかったです。

 

 

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しかし結局は5年もののバルサミコ酢を買いました。これは20ユーロ。これも濃厚で甘くて美味しい。

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スプーンに乗せてなめてみましたが美味しかった。今度サラダにかけて食べてみます。

 

 

ジェラートに少し垂らして食べると甘みが増して美味しいそうです。今度やってみます!!

バスでミラノに戻ると20時。帰宅すると21時でした、疲れた。でも楽しかったです。機会があれば是非どうぞ!



2006年05月27日

インドネシアの大地震

今日、ニュースでインドネシアの大地震でたくさんの方が亡くなられたと聞きました。場所はジャワ島のジョグジャカルタという町。実は4年前に私は一人でこのジョグジャカルタ に行ったことがあります。

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ジョグジャカルタには2つの世界遺産があります。1つは「ボロブドゥール」と言って仏教3大遺跡の1つです(上の写真)。

西暦824年の建造と考えられているがなぜか1000年以上も密林の中で火山灰に隠れていて1814年にラッフルズによって発見されました。これを見るために世界中から観光客が来ます。私は朝と夕方、2回行って日の出、夕焼けを見ましたがとてもよかったです。

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もうひとつの世界遺産は「プランパナン」と言ってイスラム教の寺院です。写真中央はロロ・ジョングラン寺院といって856年に建てられたもの。中央にそびえ建つのは主堂シヴァ神殿。高さは47m。

 

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ジョグジャカルタの伝統芸能の影絵です。木琴とか太鼓とか楽器で音楽を流しながら話しが進みます。

 

 

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4年前はまだデジカメが少なく、珍しかったので写真を撮っていると人が集まって来ました。地震の被害にあってないといいのですが。

 

 

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左はサテと言ってインドネシアの焼き鳥。味噌が絡めてあってとても美味しいです。右側はソト・アヤムと言って鶏肉入りのクッパみたいなもの。インドネシアで一番おいしかった。

 

被害に遭われた方々のご冥福をお祈りします。



shiroyuki11 at 00:00|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)日常 

2006年05月26日

イタリアのコーヒーはうまくて安い!

私は日本ではコーヒーが嫌いでしたが、イタリアに来てからはコーヒーが好きになり、毎日飲んでます。

イタリア人はアメリカンコーヒーのことを「ダーティー・ウォーター(Darty、Water)」と言います。見るからに薄いコーヒーを見て水が汚れで色がついているようだ、と言いたいのかもしれません。それに対してイタリアのコーヒーはすごく濃いです。コーヒー豆はブラジルやアフリカからのものです。Barなどでコーヒーを頼むと、1杯ずつ専用のエスプレッソマシンに挽いた豆を入れてコーヒーを入れてくれます。これがとてもおいしいのです。以下にコーヒーの種類を書きます。基本的には全てエスプレッソコーヒーです。

・エスプレッソ(カフェ)

普通にカフェ!と頼むとエスプレッソが出てきます。小さいコーヒーカップにほんの少しだけエスプレッソが注がれます。ヤクルト1本分にも満たないくらいの量です。ミルクはなし!砂糖がついてきます。イタリア人はカフェに砂糖をたくさん入れて飲みます。まあ確かにミルクが入ってないので、砂糖なしだとかなりきついです。Barのカウンターで立って飲むと0.70ユーロ〜0.90ユーロくらいです。座ってオーダーするともっと高くなります。イタリア人達はカウンターでカフェをオーダーし、一気に飲んですぐに出て行きます。

 

・マキアート

エスプレッソ(カップは同様に小さい)に泡立てたミルクを少し入れたもの。私はよくこれを頼みます。値段はエスプレッソと同じ。

 

・カプチーノ

060526-cappuccino1カップが大きくなります。そこにエスプレッソを入れ、あとはエスプレッソと同じくらいの量のミルクを入れます。ミルクはエスプレッソマシンの端についている泡だて器の先にミルクを押し付けてミルクを泡立てます。それをエスプレッソに加えてできあがりです。飲むと口の周りにミルクの泡がたっぷりとつきます。これはとても美味しいです。飲み終わってもミルクの泡がカップに残るので、みんなスプーンですくってこの泡ミルクを食べます。値段はエスプレッソの値段+0.5ユーロくらいです。ちなみにイタリア人はカプチーノは朝しか飲みません。昼、夜にカプチーノを飲んでいるとおじいちゃんみたいと言われました。。。。

 

・カフェルンゴ

これがアメリカンコーヒーに当たり、うすいコーヒーです。これをオーダーしている人を見たことがないです。

 

・カフェコレット(番外編)

これはエスプレッソに酒を入れたものです。酒は選べますが、40°くらいのきつい酒を入れるのが普通のようです。以前会社の同僚にだまされて昼食後に飲まされ、そのあときつかった・・・・熱いコーヒーにあとからクッときつい酒の味がします。夕食後などに飲む人が多いようです。

カフェコレットのことで笑い話を聞きました。Aさんが普通のカフェを頼んだとき、店員にカフェコレット?と聞かれました。Aさんはカフェ、コレクト?(カフェで正しい?=カフェでいいの?)といわれたと思い、シーシー(=Yes、Yes)と答えました。もちろんカフェだと思ってYes、Yesと答えたのですが、店員はカフェコレットを出して、飲んでびっくり!という話し

というわけで、イタリアに来たらいろんなコーヒーを飲んでみてください。



2006年05月25日

おいしいピザ屋Part1〜SPONTINI5

イタリアはもちろんピザ発祥の地です。なのでピザはとてもおいしいです。ピザやのことをイタリア語でPIZZERIA(ピッツェリア)といいます。会社の昼食にみんなで宅配ピザを頼んだり、外のピッツェリアでピザを食べたりしますが、どこも薄い生地のピザです。そしてピザの種類はとても多く、どの店も普通20〜100種類くらいもあります。

前置きはこれくらいにして、私がミラノで一番美味しいと思ったピッツェリアを紹介します。上記した普通のピッツェリア(もちろん普通の店もとてもうまい)とは特徴が大きく異なります。

PIZZERIA  SPONTINI  (ピッツェリア スポンティーニ)

C.so Buenos Aires , 60 地下鉄Rima駅、またはLoreto駅そば

Tel : 02-2047-444  月曜日定休

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この店の特徴はなんと言っても、ピザが1種類しかないこと。そして生地がとても分厚いことです。左の写真の一番上を見てください。

・TRANCIO  NORMALE(トランチョ・ノルマーレ)

・TRANCIO  ABBONDANTE(トランチョ・アッボンダンテ)

と書いてあります。TRANCIOは一切れという意味で、NORMALEは普通、ABBONDANTEは大盛り、という意味です。つまり、上は普通、下は大盛り、とだけ書いてあるわけです。最初に入ったときは、日本にあるこだわりのラーメン屋みたいだなあと思いました。ただ、これでは何の種類のピザか分かりません。すると店員のおじさんが「うちはマルゲリータしかないよ!!」といってました。

マルゲリータはどこの店にもあり、ピザの基本です。具はトマトソースとモッツェレラチーズのみ。でもこの基本のマルゲリータはどこの店でも一番人気です。そしてこの店はマルゲリータしかなく、普通か大盛りかを店員に言うだけです。

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これがそのマルゲリータの大盛りです。チーズがたくさんのっていて、トマトソースもたっぷりでメチャクチャおいしいです。スープのようにトマトソースとチーズが乗っているので、手では食べれません。みんなナイフとフォークで切って食べます。




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そしてもうひとつの特徴はこのピザの生地の裏にあります。油で揚げたようにカリカリになっています。実際に作っているところを見ると、石釜の中に入れてやいているだけでした。ただ円形の鉄板の上に生地をのせて焼いているので、その鉄板で揚げたようになるのかなあ、と思いました。焼いている最中に上から水みたいなのをかけてたけどね。

分厚いピザ自体はやわらかいのですが、裏だけはサクサクしていて、食べた時の感触がとてもよいです。私は本当はやわらかくて分厚いピザよりも、薄くてサクサクしたピザがすきなのですが、ここは分厚いのにサクサクもしていて、とにかくおいしいです。

値段も4.5ユーロとお手ごろ。夜中の12時すぎまでやっているのでミラノに来たときは是非このSPONTINIに行ってみて下さい(注;月曜定休日)。ただし行列ができているので我慢して並ぶこと。

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2006年05月24日

ACIに行きました

先週の金曜日、ACI(Automobile Club D'Italia)に行ってきました。発音は「アーチ」といいます。ここでイタリアの運転免許の申請をすることができます。去年の12月に日本の免許書、パスポートやその他申請書と一緒に申請したのですが、半年経ってもまだ免許が出来上がりません。。。。

この日(19日)、ようやく免許が出来上がるということでホッとしてACIに行ったのですが・・・やはりまだできてませんでした。できたと言われてからもう3回目だったのですが今回も肩すかしでした。

で、なんと新たな理由を言われました。免許のカテゴリーが異なっていて、申請のし直しだそうです。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。私の日本の免許書では「車」と「バイク250CCまで」を乗ることができるのですが、申請の前にそれをイタリア語に翻訳してもらってから申請しました。イタリアではもちろん車のみのつもりだったのですが、イタリアでも車とバイク両方乗れるようなカテゴリーで申請されてしまったそうです。。。。「車のみのカテゴリー」と「車+バイクのカテゴリー」がごっちゃになってしまったようです。。。。

うちの会社の総務の手続きとACIの手続きの両方のミスでしょう。。。まあこういうことはしょっちゅうなのでもう慣れました。。。またきっと次回も何かあるんだろうなあ。。。。。

 



2006年05月23日

納豆試食しました!!

060521-natto1先週(14日)、大豆と納豆菌から作った納豆をおととい、試食してみました。

本当は納豆発酵後3日くらい冷蔵庫に入れて置くのですが、一週間も入れっぱなし。毎日仕事で朝早く、夜遅かったのでなかなか食べれなかったのです。。。。

というわけで、ちょっと恐かったですが試食してみました。あまり粘りがなく少ししか糸を引いてません。でもにおいは納豆のくさいにおいをしてました。味見してみると納豆というよりも大豆の味がしました。。。。苦味がなかったしまあ成功です。

ねぎを入れ、ご飯の上にかけて食べました。まあまあ美味しかった!点数をつけるなら60点くらいかな。もちろん、買ってきた納豆のほうがおいしいです。。。。

来週また挑戦してみます。



shiroyuki11 at 19:51|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)FOOD 

2006年05月22日

チュニジア旅行記の一部を公開しました

4月24日から行ってきたチュニジア旅行についてのBlogを一部公開しました。

左下の「Tunisia(チュニジア)」をクリックしてみてください。

残りは来週書きます。。。。



shiroyuki11 at 00:59|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2006年05月21日

BBQをしました

昨日、会社の上司2人、私と奥さんの4人でBBQをしました。

上司はMilano市に隣接したMilano-Dueという高級住宅街に住んでいて、庭でBBQができるのです。

牛肉、鶏肉、ソーセージ、野菜は日本にあるものとほぼ同じものがあります。キャベツ、たまねぎ、長ネギ、にんじん、ナス、ピーマン、青とうがらし、ズッキーニなど。炭をおこしてBBQ、とても美味しかったです。

昨日は一日のんびりと過ごしました。



shiroyuki11 at 21:15|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)日常 

2006年05月20日

青空市場Mercatoに行きました。ジェラトリアに行きました。

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今日は土曜日。うちのそばの通りは写真のように毎週土曜日だけ青空市場を開きます。これをイタリアではMercato(メルカート)といいます。Mercatoはいろいろな特徴がありますが、うちのそばのMercatoは左側が八百屋、右側が衣類の店となっています。衣類は安いのはいいけど、見るからに粗悪品なので買ったことないです。。。。

野菜、フルーツをよく買います。トマト1KG=1ユーロ、ピーマン1KG=1ユーロ、たまねぎ1KG=1ユーロ、オレンジ1KG=1ユーロ、りんご1KG=1ユーロなどめちゃくちゃ安いし新鮮です!!

あとはトラックでチーズ、ハムや、色々な種類のパスタを売っていたりして見ているだけで楽しいです。花や植木も売っているね。

他の通りのMercatoは行った事ないですが、昔から通り毎にMercatoの種類と曜日が決まっているようです。魚介類のMercatoがあるそうなので今度行ってみようと思ってます。

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帰りにジェラトリアでジェラートを食べました。ジェラトリアというのはジェラートを売っている店のことです。うちのそばにも何件かあって、12月〜3月までは完全に閉店してました。。。。中にはカフェと一緒に年中やっているジェラトリアもあります。

で、日に日に暑くなっていくと、ジェラートの種類もどんどん増えていきます。多い店では夏場には100種類くらいのジェラートを売っているそうです。写真はCrema(クレーマ)、Menta(メンタ)、チョコチップの3つです。私はクレーマ(バニラ)が一番すきなので必ず入れてます。これで2ユーロです。

イタリア人はジェラートが大好きで、大人も子供もジェラートが大好きです。おじいちゃん、おばあちゃんもかじりついて食べてます。ジェラトリアを見ているとみんな楽しそうに食べてます。

 



2006年05月19日

イタリア人の食生活〜時間について

イタリア人の朝、昼、夜の食事について気が付いたことを書きます。

・朝食

イタリア人は基本的に朝食をとらないか、あまりたくさん食べません。典型的なのは、コーヒー(Cappuccino;カプチーノ)にブリオッシュ(注;クロワッサンのようなパン)1つのみ。家で食べるか、街中のいたるところにあるBar(バール)で朝食を取ります。クロワッサンはプレーンタイプのもの、中にチョコレートやジャムが入っているものなどがありますが、基本的には1個食べて終わりという感じです。

私は奥さんに毎朝和食を作ってもらってご飯、味噌汁、おかずをたくさん食べます。おそらく朝食が一番量が多いと思います。それをイタリア人に言うと信じられないと言ってました。。。

・昼食

イタリア人はなぜか昼食の時間が遅いです。日本人のように12時からは食べません。13時半〜2時くらいから食べ始めるという人が多いように思います。昼はパニーニといってフランスパンのサンドイッチみたいなのを食べたり、またはピザ、スパゲッティーやサラダなどを食べたりします。みんなと楽しくおしゃべりしながら時間をたくさんかけてゆっくりと食べます。

・夕食

夕食は20時くらいからが多いと思います。例えば、街中のレストランではオープン時間は早い店で19時半です。19時ではなく19時半。この30分に意味があるかよく分かりませんが・・・・20時からオープンというレストランもよくあります。これは以前スペインに行った時も同じでした。フランスには行った事ないですが、おそらくフランスも含めたラテンの国全体で同様の文化なのでしょう。

20時にレストランに行くと、まだオープンしたばかりなのでガラガラ。それから混み始めて22時過ぎにはかなりにぎわいます。23時くらいからでも平気で客が入ってきます。でも太っている人が少ないのが不思議です。

昼食、夕食はもっと書きたいことがあるのでまた別の機会に書こうと思います。



2006年05月18日

英語が苦手なイタリア人

昨日イタリア人たちとのミーティングの話しをしましたが、その続きです。

うちの会社のミラノオフィスはイタリア人が約20人くらい、日本人が3人です。私は毎日のようにお客さん先に出向きお客さんとミーティングなど、話しをします。日本人は私ひとりであとはみなイタリア人。もちろんみなさん私よりも英語はうまいのですが、基本的に英語は苦手、もしくは好きではないようです。より細かな表現をするのは、やはり大好きなイタリア語を使うわけです。

ミーティングの始めは私に気を遣って英語で始まります。ただ途中から興奮してくるとイタリア語に変わります。私も聞いていて突然変わるのではじめは驚いてました。もう最近は慣れてきて、おっ変わったかという感じで、イタリア語が終わるまでひたすら耐えます。最後の方に急に英語に戻って、おまえどう思う?とか振られて、えっわかんないよ。ということもしばしばです。

英語が苦手、というイタリア人も少数いますがほとんどの方々は流暢に英語を話します。ただ、やはりイタリア語が大好きなので、イタリア語で話したいようです。なので独学でイタリア語をちょっとずつ勉強してます。イタリア人にイタリア語で話すと、オオー、と言ってとても喜ばれます。

イタリア人達は、みんな外人は英語は話すけどイタリア語は話さないからなあ・・・とさみしく思っているようです。頑張ってイタリア語を話さないと。



2006年05月17日

じっとしていられないイタリア人

5月9日のBlog「手を動かさないとしゃべれないイタリア人」に関連したことです。

私の仕事は毎日のようにミーティング、会議があります。この時、もちろん話す人は手を思いっきり動かしながら存分に話します。私や日本人は手を重ねたりしてじっと聞いてますが、イタリア人はじっと聞くことが苦手なようです。

大体の人はノートにいたずら書きを始めます。絵は人や動物だったり、幾何学的な模様だったり。。。。ただこの絵がとてもうまい!もちろん人にも寄るでしょうが、私が見た人たちはみんなとてもうまい。おそらく途中から会議の話しなんて聞かないで絵を書くのに集中しているのでしょう。さすが芸術の国と変なところで感心してしまった。。。

他には結婚指輪を外してくるくる回したり、またはその指輪を使って円を書いて絵を書き始めたり、いろいろと応用してきます。財布からコインを出して並べだしたりなど、見ていると笑ってしまいそうになります。

ちょっとフォローしておくと、もちろん中にはきちんと黙って聞いている人もまれにいます。

とにかく、イタリア人は何かしていないと落ち着かないのでしょう。